中京競馬場の芝1600mコース特徴は?タイムはどのくらい?

中京芝1600m
スポンサーリンク



中京芝1600mのコース特徴やタイム、血統、脚質の傾向などを調べてみました。

 

中京芝1600mのコース特徴

 

・左回り

・東京芝2000mのような変則ポケットコーナーからのスタート

・高低差3.5mもあるタフなコース

・直線の坂の勾配は中山の2.24%(最大勾配)に次ぐ2%で、ゴール前に高低差2m越えの急坂がある

・カーブは緩やか

・向こう正面のラスト1100m地点から最後の直線ラスト300m地点まで下り坂が続く

・波乱含みのコース

 

中京芝1600mで開催される重賞レース

 

中京記念・G3 3歳上

※OPレースには、スポーツ報知杯中京2歳ステークスがあります

 

タイムの傾向

 

・平均タイム

2012/01/01~2016/12/04の平均タイム(良馬場のみ)

年齢 クラス レース数 勝ちタイム 前半3F 後半3F
2歳
新馬 10 1.37.8 37 35.5
未勝利 13 1.37.0 36.1 36.1
500万 2 1.37.5 36.7 35.1
OP 2 1.35.5 35.7 35.2
3歳
未勝利 17 1.36.5 36 35.8
500万 4 1.36.0 36.5 35
3歳上
4歳上
500万 33 1.35.2 35.6 35.5
1000万 13 1.35.0 36 35.1
1600万 1 1.33.6 36 33.6
重賞 4 1.34.0 35.3 35.2

前半と後半で変化の少ない平均ペースの傾向となっています。

速いタイムは出にくいコースです。

 

・重賞レースの平均ラップ

200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
12.5 11.3 11.5 11.7 11.8 11.4 11.6 12.2

 

・コースレコード

2012/06/30 長久手特別(1000万下) エーシンミズーリ(牡4)1:32.8

改修工事後のコースでしたが、超高速馬場となっていただけ。中京コースはときどき謎の超高速馬場になりますね。

2016年の中京コースは全体的にレコードの塗り替えが多かったことを考えると、年々高速馬場へ変化しているとみてよさそうです。

中京コースに関しては、2012年改修後から2014年あたりまでの時計の掛かる馬場のデータは、あてにならないかもしれません。

 

スポンサーリンク

 

脚質の傾向

2012/01/01~2016/12/04の脚質データ

脚質 1着 2着 3着 4着 以下 勝率 連対率 複勝率
逃げ 21 10 7 118 13.50% 19.90% 24.40%
先行 47 46 45 328 10.10% 20.00% 29.60%
差し 50 60 53 570 6.80% 15.00% 22.20%
追込 16 18 30 548 2.60% 5.60% 10.50%

人気のない馬の逃げ切り勝ちや、逃げ残りもあるコースなので、ウマ味があるのは逃げタイプです。

コース形状が似ている東京1600mコースよりも、前残りがあるコースとなっています。

全体的に、先行・好位差しが決まりやすいコースと考えてよいかと思います。

追い込みタイプは東京よりも勝率が悪くなっています。

中京と東京の最後の長い直線を比較すると、東京は坂を上がってから平坦部分が300mくらいありますが、中京は直線のほとんどが上り坂となっています。最後の伸びが違って当然ですね。

直線が長いわりには、思ったほど、後ろから行く馬が活躍していないということは頭に入れておいたほうがよさそうです。

 

血統の傾向

順位 種牡馬 1着 2着 3着 4着 以下 勝率 連対率 複勝率 単勝 回収値
1 ディープインパクト 17 16 16 107 10.90% 21.20% 31.40% 63
2 キングカメハメハ 12 11 7 65 12.60% 24.20% 31.60% 116
3 ダイワメジャー 7 13 13 53 8.10% 23.30% 38.40% 30
4 マンハッタンカフェ 6 3 3 41 11.30% 17.00% 22.60% 61
5 ステイゴールド 5 5 5 51 7.60% 15.20% 22.70% 114
6 チチカステナンゴ 5 4 3 13 20.00% 36.00% 48.00% 156
7 ハーツクライ 5 3 3 46 8.80% 14.00% 19.30% 35
8 アドマイヤマックス 5 1 3 19 17.90% 21.40% 32.10% 126
9 スペシャルウィーク 4 3 5 31 9.30% 16.30% 27.90% 136
10 ハービンジャー 3 3 2 26 8.80% 17.70% 23.50% 249
11 マツリダゴッホ 3 3 0 7 23.10% 46.20% 46.20% 608

人気になりやすいディープインパクト産駒よりも、キングカメハメハ産駒のほうが勝率・単勝回収値も上回っています。

出走数が少ないけど、勝率が良いチチカステナンゴ、アドマイヤマックス、マツリダゴッホ産駒も注目したい。

 

騎手の傾向

騎手 1着 2着 3着 4着 以下 勝率 連対率 複勝率 単勝 回収値
浜中俊 9 3 7 27 19.60% 26.10% 41.30% 78
川田将雅 8 6 6 30 16.00% 28.00% 40.00% 63
福永祐一 7 7 10 28 13.50% 26.90% 46.20% 56
M.デムーロ 7 3 4 19 21.20% 30.30% 42.40% 125
小牧太 6 5 1 33 13.30% 24.40% 26.70% 86
菱田裕二 5 2 1 22 16.70% 23.30% 26.70% 161

表の騎手は勝率が良いので、今後も活躍が期待されます。

特に、M.デムーロ、菱田裕騎手がおいしい。

 

中京芝1600mコースまとめ

 

・最後の直線はほとんど上り坂で、勾配もきついタフなコース

・平均ペースの傾向

・先行・好位差しが決まりやすいが、おいしいのは逃げ残り

・キングカメハメハ、チチカステナンゴ、アドマイヤマックス、マツリダゴッホ産駒がおいしい

・M.デムーロの安定感!菱田裕騎手なら、下位クラスレースで逃げ・先行馬に乗ってきたら注意!

・波乱含みのコース

 

スポンサーリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.