カペラステークス2017の傾向は?好走条件に合う注目馬は?

カペラ
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過去9年のデータを分析して、2017年カペラステークスの傾向を調べてみました。

 

カペラステークスはどんなレース?

 

カペラ (Capella) とは、ぎょしゃ座で最も明るい恒星で、冬のダイヤモンドを形成する恒星の1つ。星の名前が使われることが多いが、このレースもそのうちの1つ。

中山ダート1200mで行われるG3レースで、2008年にできたばかりのレースです。

昔は、ガーネットステークスがありましたが、カペラステークスが新設されたので廃止となりました。

短距離ダートの重賞レースって少ないんですよね。1200mダートではカペラステークスしかないし、1400mダートもプロキオンSと根岸Sしかありません。

ダート1200mのG1レースとか作ればいいのに、とか思ったりしてます。

コース特徴はこちらの記事を見てね

中山競馬場のダート1200mコース特徴は?タイムはどのくらい?

2016.09.08

 

カペラステークスの脚質の傾向は?

脚質 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率 単勝
回収値
逃げ 2 0 0 7 22.20% 22.20% 22.20% 574
先行 1 2 2 27 3.10% 9.40% 15.60% 12
差し 3 4 4 44 5.50% 12.70% 20.00% 45
追込 3 3 3 36 6.70% 13.30% 20.00% 55

逃げ・先行が活躍するコースですが、重賞レースなら話は別。差しと追い込みタイプも活躍できるレースとなっています。

短距離ダート戦にありがちな逃げ有利の傾向はなく、力のある馬なら、きっちり差してきますし、ペース次第では前残りもあります。

どの脚質にもチャンスがあるレースとなっています。

 

タイムの傾向は?

馬場 勝ちタイム 前半3F 後半3F 勝ち馬上がり3F 1着 2着
2016 1.10.2 33.3 36.9 36.9
2015 1.09.7 32.5 37.2 35.5
2014 1.09.5 33.3 36.2 36.2
2013 1.10.7 34.3 36.4 36
2012 1.10.8 34.2 36.6 35.3
2011 稍重 1.09.1 33.7 35.4 35.3
2010 1.09.7 33 36.7 36.2
2009 1.09.6 33.6 36 35.7
2008 1.08.7 32.7 36 34.8

中山ダート1200mは芝地点スタートで前半下り坂ということもあって、超ハイペースになりがちです。

前半3Fが33秒台、後半3Fが36秒台のペースという傾向がみられます。

 

年齢の傾向は?

年齢 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
3歳 0 0 0 6 0.00% 0.00% 0.00%
4歳 4 1 2 22 13.80% 17.20% 24.10%
5歳 3 5 3 27 7.90% 21.10% 28.90%
6歳 2 3 2 26 6.10% 15.20% 21.20%
7歳 0 0 1 22 0.00% 0.00% 4.30%
8歳~ 0 0 1 11 0.00% 0.00% 8.30%

4歳~6歳の活躍が目立ちます。4歳馬は人気薄でも来るので、注意が必要です。

 

過去実績の傾向は?

 

勝ち馬に共通している条件は、「前4走以内にOP連対か、前2走以内に1600万勝ち」の実績がありました。

あと、傾向としては、前6走以内に京都か阪神か中山の1200m/1400mのどちらかで勝った実績がある馬が好走しています。

カペラSを連対したすべての馬に共通するローテーションは、9月以降1~3戦以内で、前走は11月に1回だけ出走した馬がほとんど。

連勝して出走する馬は人気になりやすいのですが、その馬が連対したことは1度もありません。想像以上に消耗が激しいのかもしれません。

夏は休んで秋に1,2回叩いて上昇が見込める馬が狙い目となります。

 

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枠の傾向は?

1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
1 4 1 0 12 23.50% 29.40% 29.40%
2 1 0 1 16 5.60% 5.60% 11.10%
3 0 1 1 15 0.00% 5.90% 11.80%
4 0 3 1 14 0.00% 16.70% 22.20%
5 1 0 0 16 5.90% 5.90% 5.90%
6 0 2 3 13 0.00% 11.10% 27.80%
7 2 1 2 13 11.10% 16.70% 27.80%
8 1 1 1 15 5.60% 11.10% 16.70%

内枠が結構来ていますが、中山ダート1200mは外枠のほうが好走する傾向があります。

芝地点のスタートとなるので、外のほうが、より長く芝を走るためスピードは出やすく、良いポジションをとりやすい。

 

人気の傾向は?

人気 1着 2着 3着 勝率 連対率 複勝率
1 0 1 1 0.00% 11.10% 22.20%
2 1 1 1 11.10% 22.20% 33.30%
3 3 2 0 33.30% 55.60% 55.60%
4 2 1 0 22.20% 33.30% 33.30%
5 1 0 1 11.10% 11.10% 22.20%
6 1 0 1 11.10% 11.10% 22.20%
7 0 3 0 0.00% 33.30% 33.30%
8 0 0 4 0.00% 0.00% 44.40%
9 0 0 0 0.00% 0.00% 0.00%
10 0 0 0 0.00% 0.00% 0.00%
11 0 0 1 0.00% 0.00% 11.10%
12 1 0 0 11.10% 11.10% 11.10%
13 0 1 0 0.00% 11.10% 11.10%
14-16 0 0 0 0.00% 0.00% 0.00%

2014年は、12-7-8人気の決着で3連単1,654,200円という大波乱もあり、高配当が期待できるレースとなっています。

1人気は1度も勝っていません。ずば抜けた実力馬が出走しないということもありますが、短距離ゆえに一瞬の出遅れが命取りになりかねないレースでは1人気のウマ味は全くありません。

そのおかげで、3人気~6人気までの単勝回収値が高くなっています

軸にするなら、3人気~6人気あたりがよいかもしれません。2014年以外は、すべて3人気~6人気が連に絡んでいます。

 

騎手の傾向は?

 

戸崎騎手、横山典騎手が得意としているコース。

他では、内田博、蛯名騎手あたりも活躍が目立つコースです。

 

カペラステークスの傾向まとめ

 

  • 超ハイペース
  • どの脚質にもチャンスがある
  • 4歳~6歳の牡馬中心
  • 勝ち馬に共通する条件「前4走以内にOP連対か、前2走以内に1600万勝ち」の実績
  • 前6走以内に京都か阪神か中山の1200m/1400mのどちらかで勝った実績がほしい
  • 夏は休んで9月以降は1~3戦以内で、前走は11月に1回だけ出走した馬が好走
  • 連勝疲れ、休み明け、使い詰めの馬は軽視
  • 3人気~6人気の勝率が高く波乱傾向
  • 戸崎、横山典、内田博、蛯名騎手に注意
  • 外枠なら、なお良し

 

カペラステークスの注目馬は?

4歳~6歳の牡馬で「前4走以内にOP連対か、前2走以内に1600万勝ち」の実績がある馬が勝ち馬候補です。

該当するのが、キャプテンシップ、ニットウスバル、ショコラブラン、ノボバカラ、ブルドッグボス、ドラゴンゲート、サイタスリーレッド、ブルミラコロ

休み明けのキャプテンシップは軽視したい。

残った候補の馬から、「前6走以内に京都か阪神か中山の1200m/1400mのどちらかで勝った実績」がある馬は、ニットウスバル、サイタスリーレッド、ブルミラコロ

この3頭から勝ち馬候補を選びたい。

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