阪神競馬場のダート1400mコース特徴は?タイムはどのくらい?

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阪神ダート1400mのコース特徴やタイム、血統、脚質の傾向などを調べてみました。

 

阪神ダート1400mのコース特徴

 

・右回りコース

・芝地点からのスタート⇒ダッシュがつきやすい

・スタートしてから最初の直線が約543mとかなり長い⇒前半ペースが速くなる

・カーブはゆるやか⇒コーナーでもスピードが落ちない

・最後の直線は約352mとダートコースにしては、そこそこ距離がある⇒力のある馬なら差しも届く

・ゴール前に高低差1.5mの急坂がある⇒中山・中京・東京の急坂に比べれば大したことはない

 

阪神ダート1400mで開催される重賞レース

 

2010年まではプロキオンS・G3が行われていましたが、現在は重賞レースはありません。

OPレースだとエニフステークス、天保山ステークス、夢見月ステークス、コーラルステークスなどがあります。

 

タイムの傾向

 

・平均タイム

年齢 クラス レース数 勝ちタイム 前半3F 後半3F
2歳
新馬 12 1.26.7 35.8 38.3
未勝利 26 1.26.5 35.4 38.6
500万 6 1.25.4 35.1 37.7
3歳
未勝利 55 1.25.7 35.3 38
500万 7 1.25.0 35.1 37.6
3歳上
4歳上
500万 51 1.24.6 34.7 37.7
1000万 28 1.24.1 34.8 37.2
1600万 23 1.23.3 34.5 36.9
OP 15 1.23.0 34.7 36.4

芝スタートだけあって、前半3Fは速い部類に入る。

ダート1400mコース別でOPレースの前半3F比較は以下のとおり。

  • 中京:34.3
  • 阪神:34.7
  • 東京:35.0
  • 京都:35.1

 

・OPレースの平均ラップ

200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m
12.3 10.9 11.6 11.9 11.9 11.8 12.8

芝スタートで、直線も長く、前半のペースは速くなりがち。

後半になると徐々にスピードが落ちていく持続力勝負となっています。

 

・コースレコード

2012/03/31(不良)コーラルS(OP) インオラリオ(牡7)1:21.5

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脚質の傾向

脚質 1着 2着 3着 4着 以下 勝率 連対率 複勝率
逃げ 82 51 35 235 20.40% 33.00% 41.70%
先行 197 186 152 933 13.40% 26.10% 36.40%
差し 100 138 153 1808 4.60% 10.80% 17.80%
追込 24 29 65 1935 1.20% 2.60% 5.80%

短距離ダートなので、やはり逃げタイプの好走率が高いようです。

最も行われているクラスが3歳未勝利で、このクラスだと逃げ・先行が好成績を残しています。

古馬戦でクラスが上がると差しタイプも決まるようになりますが、2着・3着どまりも多い。

勝ち馬は、基本的に逃げ・先行狙いでよいコース。

 

血統の傾向

 

特にはっきりとした傾向はみられませんでした。なんとなく平坦部分が多い京都コースと傾向が似ている感じはします。高低差のある中山・東京・中京ダートとは質が異なる感じはします。

強いてあげるとすれば、以下のとおり。

短距離~中距離ダートの阪神コースが得意なクロフネ産駒、湿ったダートのスピード勝負になればキングカメハメハ産駒、平坦ダート得意なメイショウボーラー産駒といったところ。

 

阪神ダート1400mコースまとめ

 

・ほぼ平坦~下り坂のコースで、最後の坂もそんなに急坂ではないのでスピードで押し切りやすいコース

・芝スタートで最初の直線が長いので前半のペースは速くなり、後半ペースが落ちていく持続力勝負となる

・クラスが上がっても逃げ・先行が勝ちやすい。差しタイプは2着・3着どまりが多い

・クロフネ、キングカメハメハ、メイショウボーラー産駒に注目

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