チャンピオンズカップ2017の傾向は?好走条件に合う注目馬は?

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2017年チャンピオンズカップの傾向を調べてみました。

競馬予想の参考にしていただければ幸いです。

 

チャンピオンズカップはどんなレース?

 

馴染みのない名称なので、チャンピオンズカップと言われても一瞬なんのレースなのかわからなったりします。

昔は、「ジャパンカップダート」と呼ばれていたG1レース(東京ダート2100m⇒阪神ダート1800m)で、2014年に中京ダート1800mに変更されたタイミングで名称まで変更されました。

コースや距離が短期間でコロコロと変わっている点からみても、JRAとしても今一つ方向性が定まっていない感じ。

強豪の外国馬を呼べるようになったら、またすぐに変更しそうなレースです。

みやこステークスと武蔵野ステークスの優勝馬はチャンピオンズカップに優先的に出走できます。

コース特徴はこちらの記事を見てね

中京競馬場のダート1800mコース特徴は?タイムはどのくらい?

2016.11.24

 

チャンピオンズカップの脚質の傾向は?

脚質 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
逃げ 0 0 0 4 0.00% 0.00% 0.00%
先行 1 1 2 5 11.10% 22.20% 44.40%
差し 1 1 0 16 5.60% 11.10% 11.10%
追込 1 1 1 13 6.30% 12.50% 18.80%

まだ3回しかないので、はっきりとした傾向は見られません。そこで同じコースで行われる東海ステークスの過去データも参考に見てみると、勝ちパターンは、先行か差しで決まっているようです。

ペース次第では逃げ残りも十分可能性があります。

最後の直線が長いからといって、逃げ・先行を軽視するのは危険です。

 

タイムの傾向は?

馬場 勝ちタイム 前半3F 中間3F 後半3F 1着 2着
2016 1.50.1 36.3 36.1 37.7
2015 1.50.4 35.5 37 37.9
2014 1.51.0 37.5 37 36.5

3Fを前半~中間~後半に区切ったOP・重賞レースの平均タイムをみると、

36.6-36.7-37.4となり、勝ちタイム平均が1.50.7(良馬場で)です。

2016年は、逃げるモンドクラッセにブライトラインが突っつき中間のラップタイムが11秒台を連続して先行馬には厳しい流れになりました。

2015年ではコパノリッキーが前半3F35.5という速いペースで逃げてクリノスターオーが突っつき、このハイペースについていった先行勢は総崩れで、後ろから行った馬が上位を独占しました。

一方、2014年では、前半3F37.5のゆっくりとしたペースとなり、2番手追走したホッコータルマエが優勝しました。その他、先行馬で上位を独占しました。

 

年齢の傾向は?

年齢 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
3歳 0 1 0 4 0.00% 20.00% 20.00%
4歳 0 0 0 12 0.00% 0.00% 0.00%
5歳 1 1 2 8 8.30% 16.70% 33.30%
6歳 2 1 1 5 22.20% 33.30% 44.40%
7歳 0 0 0 4 0.00% 0.00% 0.00%
8歳~ 0 0 0 5 0.00% 0.00% 0.00%

5歳~6歳が活躍しています。

JCダート時代に7歳で2着・3着に来た馬は前走のG1レースで好走してからの参戦でした。まだ衰えていない高齢馬ならチャンスはあるけど、そうでないなら7歳以上は消したい。

 

過去実績の傾向は?

 

1600m以上のダート重賞レース勝ちの実績は必須です。さすがにダートG1だけあって、重賞勝ち実績がないと上位に食い込めません。

前走を大敗した馬が阪神1800mのジャパンカップダートやチャンピオンズCで上位に来たことはないので、調子を落としてきた馬は消したい。

上位に来たほとんどの馬に前走4着以上の好調さがみられました。

伏兵馬の傾向として先行タイプ&1800m好走実績あり&中京ダート1800m好走実績ありという共通点がありました。

 

枠の傾向は?

 

スタートしてから最初のコーナーまで直線が長いので、枠の有利不利はありません。

ただ、過去3年ともに内枠が連に絡んでいます。

 

人気の傾向は?

 

過去2年とも1人気のコパノリッキーが着外となったり、12人気のサンビスタが勝つなど波乱傾向です。

実力が同じくらいのダート馬が集まることもあり、人気どおりに決まらないレースとなっています。

 

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血統の傾向は?

 

中京ダート1800m重賞レースで好走しやすいのは、父か母父がミスプロ系やフォーティナイナー系といったパターンです。

特にキングカメハメハ産駒が良い成績を残しています。

 

チャンピオンズカップの傾向まとめ

 

・ゆっくりしたペースなら先行が残りやすく、オーバーペースなら差しで決まる(逃げ争いが激化するのかがポイントとなる)

・5歳と6歳が活躍。調子を落としている7歳以上は軽視

・1600m以上のダート重賞レース勝ちの実績は必須

・前走4着以上の好調度は必要

・波乱傾向。伏兵馬の傾向として「先行タイプ&1800m好走実績あり&中京ダート1800m好走実績あり」

・父か母父がミスプロ系やフォーティナイナー系が好走する

 

チャンピオンズカップの注目馬は?

まだ3回しかないので、データも少なく、はっきりとした傾向は見られません。

中京ダート1800mはタフなコースなので、1600mまでの実績しかない馬は軽視したい。あと近走で負け続きの馬も軽視したいので、ノンコノユメ、フジテイク、ゴールドドリーム、コパノリッキー、グレンツェント、キングズガード、モルトベーネが消し候補となる。

先行争いは、そんなに激しくならないとみて、前残りを考慮に入れると、テイエムジンソク、ケイティブレイブ、アウォーディー、ロンドンタウン、アポロケンタッキー(出走取消)に注目したい。

サウンドトゥルーとカフジテイクがポジションを上げて騎乗した場合は、馬券圏内と考えています。

 

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