霜月ステークス2016の傾向は?消せる馬や好走する条件とは?

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2016年霜月ステークスの傾向を過去10年のデータを分析して調べてみました。

 

霜月ステークスはどんなレース?

 

霜月ステークスは東京ダート1400mで行われるOPのハンデ戦です。

2003年から東京ダート1200m⇒1400mとなり、2005年からハンデ戦に変更されています。

カペラS(中山ダート1200m・G3)、根岸S(東京ダート1400m・G3)につながるレースとなっているので、しっかりと見ておきたいレースです。

ハンデ戦らしく荒れるレースとなっており、3連単だと2015年254,790円、2014年846,430円、2013年239,370円など、毎年高配当を連発しているレースとなってます。
コース特徴はこちらの記事を見てね

東京競馬場のダート1400mコース特徴は?タイムはどのくらい?

2016.10.07

 

霜月ステークスの脚質の傾向は?

脚質 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
逃げ 1 2 1 6 10.00% 30.00% 40.00%
先行 6 3 1 24 17.60% 26.50% 29.40%
差し 2 4 4 54 3.10% 9.40% 15.60%
追込 1 1 4 44 2.00% 4.00% 12.00%

 

過去10年では、先行タイプが優勢のようです。

人気のない逃げ馬もそこそこ来ているので、前の方へポジションをとれる馬が好成績をあげています。

東京ダート1400mのコース傾向としてレベルの低い争いだと、逃げ・先行で決まりやすく、実力馬なら差し・追い込みで決まりやすいというデータがあります。

長い直線に惑わされず、強烈な決め手のある馬がいない構成なら逃げ・先行を狙った方がよいかと思います。

 

タイムの傾向は?

馬場 勝ちタイム 前半3F 後半3F 1着 2着
2015 1.23.2 33.6 37.6
2014 1.23.1 35.1 35.7
2013 1.23.7 35.3 36.3
2012 1.22.6 35.2 35.2
2011 1.22.7 34.6 36.5
2010 1.23.1 34.7 36.4
2009 1.23.5 35.2 35.9
2008 1.24.1 34.7 37.3
2007 1.22.8 35 36
2006 1.22.9 34.6 36.4

 

前傾ラップで平均~ハイペース傾向となっています。

差し・追い込みタイプが勝ったときの前半3Fタイムは34秒台よりも速いペースでした。

前半3Fタイムが35秒台のゆったりとしたペースなら逃げ・先行タイプが勝っています。(タイムが速くなる重馬場は除く)

 

年齢の傾向は?

年齢 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
3歳 1 0 2 10 7.70% 7.70% 23.10%
4歳 2 1 1 11 13.30% 20.00% 26.70%
5歳 5 6 3 36 10.00% 22.00% 28.00%
6歳 0 2 1 43 0.00% 4.30% 6.50%
7歳 1 1 3 19 4.20% 8.30% 20.80%
8歳~ 1 0 0 9 10.00% 10.00% 10.00%

 

4歳と5歳の好走率が高いようです。7歳の高齢馬も結構頑張っています。

最も人気を裏切っているのが6歳馬です。過去10年、1人気~5人気の6歳馬は9頭が出走して霜月Sで3着以内に来たことは一度もありません。

あと、牝馬が勝ったことはなく、6歳以上の牝馬が馬券に絡んだことはありません。

 

過去実績の傾向は?

 

過去のOP・重賞実績とか、最近ずっと好走しているなどの過去実績は全くあてにならないレースとなっています。

逆に、こんな凡走を続けている馬が来るの?というような馬のほうが好走しています。

特に傾向は見られませんでしたが、得意な型(コース・馬場・展開・脚質など)をもっている馬が、見事にはまったときに好走している感じはします。

 

人気の傾向は?

人気 1着 2着 3着 複勝率
1 0 1 1 20.00%
2 4 0 0 40.00%
3 1 0 0 10.00%
4 0 3 0 30.00%
5 1 2 1 40.00%
6 1 1 0 20.00%
7 0 2 1 30.00%
8 0 0 1 10.00%
9 0 1 1 20.00%
10 1 0 1 20.00%
11 2 0 1 30.00%
12 0 0 0 0.00%
13 0 0 3 30.00%
14~16 0 0 0 0.00%

 

1人気[0 – 1 – 1 – 8]

1人気は過去10年で1度も勝っていないし、連対も1回しかありません。

おすすめは9人気~13人気の複勝です。過去10年のうち7年(7回のレース)で来ています。

「1点100円で9人気~13人気を5点買い」を10年続けていたら5000円が9160円になっていました。

3連系の馬券を購入するときも、このレンジを絡めれば勝率があがるかもしれません。

 

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ハンデの傾向は?

 

53kg以下のハンデ [ 0 – 0 – 3 – 23 ]

57.5kg、58kgハンデ [ 0 – 0 – 1 – 5 ]

波乱が多いレースなのに軽量ハンデがあまり来ていないのが不思議な傾向ですね。

 

霜月ステークスの傾向まとめ

 

・先行タイプが優勢

・前半3Fタイムが35秒台のゆったりとしたペースなら逃げ・先行タイプが勝ちやすい。34秒台よりも速いペースなら差し・追い込みタイプ

・4歳と5歳の好走率が高い(7歳にも注意)

・1人気~5人気の6歳馬は軽視。6歳以上の牝馬も軽視

・過去のOP・重賞実績は全くあてにならない

・1人気は軽視

・9人気~13人気は要注意!

・53kg以下のハンデ、57.5kg、58kgハンデは軽視

 

霜月ステークスの注目馬は?

 

1人気になりそうなのが、タールタン(根岸S・G3で2着)。1人気や57.5kgハンデは凡走する傾向があるのでバッサリ切りたい。

人気になりそうなチャーリーブレイヴは、軽視データ「1人気~5人気の6歳馬」に当てはまりそうなので軽視。

ということで、注目馬は以下のとおり。

 

〇ラストダンサー

最近力をつけてきた5歳馬で、前走1600万クラスを勝ったのに55kgのハンデは恵まれた。東京ダートは得意としているコース。先行&差しができる自在性のある脚もある。

 

△ラテンロック

5歳馬、54kgハンデ、先行タイプと好走条件を備えている。前半のペースが速くなければチャンスあり。

 

△スーサンジョイ

4歳馬で、OPを連勝した実績もあるが、右回り京都ダートでの話。東京ダートでは・・・

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