京都競馬場のダート1900mコース特徴は?タイムはどのくらい?

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京都ダート1900mのコース特徴やタイム、血統、脚質の傾向などを調べてみました。

1900mのダートコースは中京と京都しかないレアなコースです。

 

京都ダート1900mのコース特徴

 

・右回り

・京都ダート1800mから100m延長しただけのコース

・向こう正面から3コーナーにかけて高低差3mの山があるが、その他は平坦なコース

・1コーナーと2コーナーは急カーブだが、3コーナーと4コーナーは緩やかなカーブでスピードは出しやすい

・ゴール前の直線は329mと短い

・京都ダート1800mほど内枠の好走傾向はない

・波乱傾向のコース

 

京都ダート1900mで開催される重賞レース

 

平安S・G3 4歳上

※2010~2012まで東海Sが行われていました。

OPレースには、アルデバランSなどがあります

 

タイムの傾向

 

平均タイム

2011/01/01~2016/11/13の平均タイムデータ(良馬場のみ)

年齢 クラス レース数 勝ちタイム 前半3F 後半3F
3歳 未勝利 10 2.01.2 36.9 38.3
3歳上
4歳上
500万 32 2.00.6 37.3 37.9
1000万 22 1.58.8 36.6 37.5
1600万 11 1.58.3 36.7 37.1
重賞・OP 9 1.56.7 35.9 36.9

全体的に、平均ペースの傾向があります。

1000万クラス以上になると前半のペースが速くなることが多く、クラスが上がるほどハイペース傾向となっています。

 

OP・重賞の平均ラップ

100m 300m 500m 700m 900m 1100m 1300m 1500m 1700m 1900m
6.9 11.1 11.5 12.8 12.6 12.6 12.4 12.2 12.2 12.6

 

スタートしてから1コーナーをまわるまでの間が一番ペースが速くなります。ここで最後方になると負けたも同然なので各馬ポジション争いに必死です。

2コーナーをまわり始めてから向こう正面の上り坂をあがるまでの間にペースは落着きます。

ラスト4F目(表の1300m地点)から下り坂になっており、一気にペースUPしラスト3F区間とラスト2F区間はMAXスピードで勝負どころ。

ラスト1Fで逃げ・先行馬のスピードが落ちるが、大抵、持ちこたえられるので前残りとなりやすい。

 

コースレコード

 

2011/05/22(不)東海S(G2) ワンダーアキュート(牡5)1:53.7

ダート戦で長い期間活躍したワンダーアキュートです。

 

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脚質の傾向

 

2011/01/01~2016/11/13の脚質データ

脚質 1着 2着 3着 4着 以下 勝率 連対率 複勝率
逃げ 35 17 13 73 25.40% 37.70% 47.10%
先行 58 56 51 261 13.60% 26.80% 38.70%
差し 20 38 42 414 3.90% 11.30% 19.50%
追込 6 8 13 470 1.20% 2.80% 5.40%

 

全体的に逃げ・先行が圧倒的に優勢です。

差しタイプでも、ある程度前につけないと厳しい。

 

血統の傾向

順位 種牡馬 1着 2着 3着 4着 以下 合計 複勝率
1 ネオユニヴァース 11 1 7 39 58 32.80%
2 キングカメハメハ 10 13 10 88 121 27.30%
3 ゴールドアリュール 7 13 6 36 62 41.90%
4 ゼンノロブロイ 6 4 3 30 43 30.20%
5 クロフネ 6 3 3 49 61 19.70%
6 ブライアンズタイム 5 5 5 37 52 28.90%

 

ネオユニヴァース、キングカメハメハ、ゴールドアリュール、クロフネ産駒が好走しているのは京都ダート1800mの傾向と同じ。

 

京都ダート1900mコースまとめ

 

・京都ダート1800mほど内枠は有利となっていない

・逃げ、先行が好走することが多い

・ネオユニヴァース、キングカメハメハ、ゴールドアリュール、クロフネ産駒が好走

・波乱傾向のコース

 

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