武蔵野ステークス2017の傾向は?好走する条件にピッタリの馬は?

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2017年武蔵野ステークスの傾向を過去10年のデータを分析して調べてみました。

 

武蔵野ステークスはどんなレース?

 

武蔵野ステークスは東京ダート1600mで行われるG3レースです。(1999年までは2100mだった)

ここを勝てばチャンピオンズカップ・G1(旧ジャパンカップダート)の優先出走権をゲットできるので、G3にしてはダートの強豪が集まるレースとなっています。

過去にはクロフネが武蔵野S⇒ジャパンCダートを勝ったのが印象深いレースです。

コース特徴はこちらの記事を見てね

東京競馬場のダート1600mコース特徴は?タイムはどのくらい?

2016.10.10

 

武蔵野ステークスの脚質の傾向は?

脚質 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
逃げ 3 0 0 7 30.00% 30.00% 30.00%
先行 1 5 4 28 2.60% 15.80% 26.30%
差し 4 4 3 49 6.70% 13.30% 18.30%
追込 2 1 3 42 4.20% 6.30% 12.50%

差しが良く決まるという印象が強いレースですが、馬券的には人気薄の逃げ切り勝ちがおいしい

逃げ切り勝ちをした3頭とも、「まさか逃げるとは思わなかった」というパターンでした。

先行タイプはそこそこ来ているように見えますが、1人気が先行したケースで優勝した馬は過去10年でゼロです。

1人気が前にいるとマークしやすく、最後に差し込まれるという結果になりやすいということでしょうか。

 

タイムの傾向は?

馬場 勝ちタイム 前半3F 後半3F 1着 2着
2016 1.33.8 34.5 35.5
2015 稍重 1.34.7 34.4 36.5
2014 1.35.2 34.2 37.1
2013 1.35.3 34.7 36.4
2012 1.36.4 35 35.8
2011 稍重 1.35.2 35.4 36
2010 1.36.6 35.9 35.8
2009 1.35.5 34.6 36.7
2008 1.36.0 34.7 36.7
2007 不良 1.35.5 35.3 35.7
2006 1.35.3 35.2 36.3

 

前傾ラップで、平均ペース~ハイペースの傾向となっています。

芝地点からのスタートなのと直線が長いこもあり前半のペースは、速くなる傾向となってます。

 

年齢の傾向は?

 

 

年齢 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
3歳 4 2 3 18 14.80% 22.20% 33.30%
4歳 1 1 2 23 3.70% 7.40% 14.80%
5歳 4 4 1 31 10.00% 20.00% 22.50%
6歳 1 3 3 24 3.20% 12.90% 22.60%
7歳 0 0 1 21 0.00% 0.00% 4.50%
8歳~ 0 0 0 9 0.00% 0.00% 0.00%

3歳~6歳までが活躍しています。

5歳馬は人気どおりに好走する傾向がありますが、3歳と4歳は人気を裏切るパターンが目立ちます。

7歳以上の高齢馬だと、かなり厳しいようです。高齢馬で例外なのは遅咲きタイプだけで、2走前までにOPや重賞での好走経験は欲しいところ。

 

武蔵野ステークスの過去実績の傾向は?

 

目立つ傾向としては、とにかく最近好調な馬が好走するということ。

3走前までに3着以内の実績があった馬が好走しています。(武蔵野Sで1着~3着だった30頭中、26頭が該当します。)

凡走続きだった馬は過去に4頭いましたが、4頭とも重賞連対実績がありました。

重賞連対経験がなく、OP勝ちまでの実績がある馬が武蔵野Sで3着以内に来たケースは30頭中8頭で、ほとんどの馬が東京ダートOP勝ち経験馬でした。

1600万までの馬が好走した例も少しだけありましたが、少なくとも前走1600万勝ちした馬でした。

全体的に東京ダートコースが得意な馬や、決め手上位の馬が好走する傾向がみられました。

 

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人気の傾向は?

人気 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
1 2 3 2 3 20.00% 50.00% 70.00%
2 1 1 0 8 10.00% 20.00% 20.00%
3 0 1 1 8 0.00% 10.00% 20.00%
4 1 3 0 6 10.00% 40.00% 40.00%
5 2 1 0 7 20.00% 30.00% 30.00%
6 1 0 3 6 10.00% 10.00% 40.00%
7 1 0 1 8 10.00% 10.00% 20.00%
8 1 0 1 8 10.00% 10.00% 20.00%
9 1 0 1 8 10.00% 10.00% 20.00%
10 0 0 0 10 0.00% 0.00% 0.00%
11 0 1 1 8 0.00% 10.00% 20.00%
12-16 0 0 0 10 0.00% 0.00% 0.00%

大穴ねらいは避けたほうがよいかもしれません。1人気は2勝のみと勝率が低いようですが、1着~3着まで11人気以内に収まっていて中波乱までといった傾向のようです。

 

血統の傾向は?

 

父か母父にダートに強いミスプロ系の血統が入っている馬が好走する傾向がみられます。

 

武蔵野ステークスの好走傾向まとめ

 

・差しタイプが優勢だが、人気薄の逃げ切りも警戒

・3歳~6歳までが活躍(人気の5歳馬は信頼性が高い)

・3走前までに3着以内の実績がある馬を狙え!(最近好調な馬がよく来る)

・凡走続きの馬なら重賞連対実績は必須(凡走続きの馬はめったに来ない)

・OPか1600万勝ちの馬なら3走前までに必ず勝っていること(負けていても2ケタ着順はNG)

・東京ダートコースの連対率5割以上

・上がり3Fが35秒台を出して好走した馬

・ミスプロ系

・11人気以内

 

武蔵野ステークスの注目馬は?

 

◆3歳~6歳で実績上位

サンライズノヴァ(ユニコーンS・G3勝ち)

ノンコノユメ(フェブラリーS・G1を2着、武蔵野S勝ち)

サンライズソア(大井ジャパンDを2着)

モーニン(フェブラリーS・G1勝ち)

カフジテイク(根岸S・G3勝ち)

ロワジャルダン(みやこS・G3勝ち)

 

◆近走ダート戦で、上がり35秒台よりも速いタイムで好走(3歳~6歳)

サンライズノヴァ、カフジテイク、ゴールデンバローズ

◆東京ダートコースの連対率5割以上

サンライズノヴァ、カフジテイク、ブラゾンドゥリス、モーニン、ベストウォーリア、ノンコノユメ、メイショウウタゲ、ゴールデンバローズ、クインズサターン

◆父か母父にミスプロ系(3歳~6歳)

サンライズノヴァ、カフジテイク、モーニン、ノンコノユメ、メイショウウタゲ、アキトクレッセント、ロワジャルダン、チャーリーブレイヴ

◆逃げるかも

モーニン、アキトクレッセント

 

以上の結果から、サンライズノヴァ、カフジテイク、モーニンを推したい。

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