エリザベス女王杯2017の傾向は?消せる馬や好走する条件とは?

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2017年エリザベス女王杯の傾向を過去10年のデータを分析して調べてみました。

 

エリザベス女王杯はどんなレース?

 

エリザベス女王杯は京都芝2200mで行われる3歳以上牝馬限定のG1レース。

その名の通り牝馬No1を決めるレースです。

昔は2400mで行われていて荒れるレースとして認知されていましたが、1996年から2200mに変更となり、近年では堅い決着の傾向となっています。

外国馬も出走できて、記憶の新しいところではスノーフェアリーが2年連続で勝っています。

今年は、凱旋門賞馬ファウンドが出走するかもとニュースになってましたが結局、実現せず少し残念な気持ちです。

日本の馬が凱旋門賞馬に勝つところを見たかったな~

コース特徴はこちらの記事を見てね

京都競馬場の芝2200mコース特徴は?タイムはどのくらい?

2016.10.13

 

エリザベス女王杯の脚質の傾向は?

脚質 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
逃げ 2 0 0 8 20.00% 20.00% 20.00%
先行 1 7 2 29 2.60% 20.50% 25.60%
差し 7 3 7 57 9.50% 13.50% 23.00%
追込 0 0 1 44 0.00% 0.00% 2.20%

とにかく差しがよく決まるという印象が強いです。

一瞬だけ切れる脚よりも、長い距離を速いラップで走り続けられるタイプが結果を残している傾向があります。

あと、逃げ馬は警戒すべきだと思います。

2009年に11人気のクィーンスプマンテが大逃げをしてブエナビスタが届かずという大波乱を起こしたことがありました。

人気薄の逃げ馬は、どうせバテるだろうとノーマークになりがちで、馬券的にはおいしい狙い目となります。

人気薄の逃げ馬と人気の差し・追い込みタイプというメンバー構成なら、逃げ馬を狙ってみるのも面白いかもしれません。

1人気~3人気の人気馬で最も期待を裏切るのは、追い込みタイプです。

 

タイムの傾向は?

馬場 勝ちタイム 前半3F 後半3F 1着 2着
2016 2.12.9 36.5 34.1
2015 稍重 2.14.9 36.1 36.3
2014 2.12.3 35.4 34.1
2013 2.16.6 36.7 34.5
2012 2.16.3 37.2 36.4
2011 2.11.6 34.3 37.1
2010 2.12.5 36.2 36.3
2009 2.13.6 36 36.8
2008 2.12.1 35.1 35.2
2007 2.11.9 36.2 34.1
2006 2.11.6 34.8 36.5

 

基本的に平均ペース傾向となっていますが、はっきりとした傾向がないのが特徴。

そのときの展開次第でガラッと変わるレースという印象です。

瞬発力勝負よりも、持続力勝負となるほうが多いように感じます。

 

年齢の傾向は?

年齢 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
3歳 4 4 3 36 8.50% 17.00% 23.40%
4歳 4 3 6 42 7.30% 12.70% 23.60%
5歳 2 2 0 43 4.30% 8.50% 8.50%
6歳 0 1 1 12 0.00% 7.10% 14.30%
7歳 0 0 0 5 0.00% 0.00% 0.00%
8歳~ 0 0 0 1 0.00% 0.00% 0.00%

3歳が最も好走していて、年をとるごとに成績が悪くなっています。

3歳~5歳までの間で狙いたい。

 

過去実績の傾向は?

 

過去に秋華賞(京都芝2000m)を好走した馬はエリザベス女王杯でも好走する傾向があります。

もちろん、過去にエリザベス女王杯で好走した馬も良い成績を残しています。

毎年、必ず3着以内に来ているのが、オークス連対経験馬です。

エリザベス女王杯1着~3着に来た馬は、ほとんどが重賞連対経験馬ですが、中には1600万しか勝っていないような馬もいます。そのような実績のない馬たちの共通点としては京都またはローカルの2000m以上勝ち経験がありました。

好走傾向としては、以下の順で。

G1連対>重賞連対>京都2000m以上連対>2000m以上の小回り平坦コース

 

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人気の傾向は?

人気 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
1 2 4 2 2 20.00% 60.00% 80.00%
2 1 2 3 4 10.00% 30.00% 60.00%
3 2 1 0 7 20.00% 30.00% 30.00%
4 2 0 2 6 20.00% 20.00% 40.00%
5 0 0 2 8 0.00% 0.00% 20.00%
6 1 1 1 7 10.00% 20.00% 30.00%
7 1 0 0 9 10.00% 10.00% 10.00%
8 0 0 0 10 0.00% 0.00% 0.00%
9 0 0 0 10 0.00% 0.00% 0.00%
10 0 0 0 10 0.00% 0.00% 0.00%
11 1 0 0 9 10.00% 10.00% 10.00%
12 0 2 0 8 0.00% 20.00% 20.00%
13-18 0 0 0 10 0.00% 0.00% 0.00%

2016年は12人気の馬が2着に来る波乱がありました。

1人気は過去10年で2勝のみと波乱含みのレースです。

過去には、カワカミプリンセス、ブエナビスタ、ヴィルシーナ、ヌーヴォレコルトといった実力のある1人気が勝てなかったのがエリザベス女王杯。

1人気以外を軸とした馬単、3連単などが、おいしい馬券となりそうです。

 

血統の傾向は?

 

3連系の馬券に絡みそうなのが、ディープインパクト、ハーツクライ、キングカメハメハ産駒です。

特にディープインパクト産駒は京都コースを得意としているので要注意です。

 

エリザベス女王杯の傾向まとめ

 

・差しタイプの好走率が高いが、人気薄の逃げ馬にも注意

・追い込みタイプは人気でも軽視

・3歳~5歳に好走傾向がみられる。若いほうがよりその傾向が強い

・過去実績は、G1連対>重賞連対>京都2000m以上連対>2000m以上の小回り平坦コースの順で評価したい

・オークス連対経験馬は一目置く

・1人気の勝率は低く波乱含みのレース

・ディープインパクト産駒は京都コース得意

 

エリザベス女王杯の注目馬は?

まずは、消したい馬からチェック。

 

前3走以内でG3レース6着以下が2回ある馬は過去10年で来たことがないので消したい。⇒ハッピーユニバンス、タッチングスピーチ、ウキヨノカゼ

人気の追い込みタイプ⇒ディアドラは評価を落としたい。

前2走で負けすぎ⇒マキシマムドパリ

 

過去実績は重要視したいファクター。オークスと秋華賞勝ちのミッキークイーンが一歩リードか。

ヴィブロス、ディアドラ、クイーンズリングもG1勝ちがあります。

他では、オークス2着のモズカッチャン、ルージュバックにも一目置きたい。

ディープインパクト産駒なのが、ヴィブロス、ミッキークイーン、スマートレイアー、ジュールポレール、タッチングスピーチ

 

7歳以上の馬は割引し、消し候補も除き、残った馬の中で、ラストの上がりが速い実績ある、ヴィブロス、ミッキークイーンを推したい。

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