小倉2歳S2016の傾向は?予想に迷ったあなたへ消せる馬や好走する条件を暴露!

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2016年の新潟記念の傾向を過去データから調べてみました。

すると、消してもよさそな馬や好走しそうな条件が見えてきました。

予想に迷ったら、ぜひ参考にしていただければと思います。

 

小倉2歳ステークスとはどんなレース?

 

小倉芝1200mで争われる2歳限定の重賞G3レースです。

2歳の夏にデビューできた早熟系の馬たちが賞金を稼ぐために、なんとしても勝っておきたいレースでもあります。

 

牡馬なら、小倉2歳S⇒デイリー2S(G2)⇒京王杯2歳S(G2)⇒朝日杯FS(G1)

牝馬なら、小倉2歳S⇒デイリー2S(G2)⇒阪神JF(G1)

というステップで挑戦する馬が多いようです。

 

残念ながら、過去10年で小倉2歳Sを勝った馬が朝日杯FSや阪神JFを制したことはありません。

 

小倉芝1200mで行われる重賞レースは、2つあります。

・北九州記念(3歳以上のハンデ戦)

・小倉2歳ステークス

 

脚質の傾向は?

 

以下、2006~2015年まで過去10年間の脚質データとなります。

脚質 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
逃げ 0 2 2 6 0.00% 20.00% 40.00%
先行 6 7 2 24 15.40% 33.30% 38.50%
差し 3 0 4 49 5.40% 5.40% 12.50%
追込 1 1 2 40 2.30% 4.50% 9.10%

 

小倉芝1200mは小回りで最後の直線が短いので、逃げ・先行が有利なコースだとよく言われていますが、小倉2歳Sにも、その傾向があらわれています。

 

前のほうにポジションをとれるスピードのある馬は有利な展開に持ち込めます。

 

前走の傾向は?

 

デビューしたばかりの2歳戦ということで、新馬や未勝利を勝った馬が多く参戦する中、オープン戦で好走した馬も少なからずいます。

普通に考えれば、オープン戦で好走した馬は、小倉2歳ステークスでも活躍しそうなのですが、意外とそうでもないようです。

 

以下、調べたデータとなります。

 

2015年

前走が、フェニックス賞 1着、2着、中京2歳S 1着(シュウジ)というメンバーが出走して⇒本番ではシュウジが1着のみ。

2014年

前走が、フェニックス賞 1着(レオパルディナ)、2着、4着、ひまわり賞 2着⇒本番ではレオパルディナ2着のみ。

2013年

前走が、中京2歳S 2着、ひまわり賞 4着⇒全滅。

2012年

前走が、フェニックス賞 1着、3着、4着⇒全滅。

2011年

前走が、フェニックス賞 2着、3着、ひまわり賞 3着⇒全滅。

2010年

前走が、フェニックス賞 1着(シゲルキョクチョウ)、2着(ブラウンワイルド)⇒本番ではブラウンワイルド1着、シゲルキョクチョウ2着。

2009年

前走が、ひまわり賞 1着、フェニックス賞 3着(オレンジティアラ)⇒本番ではオレンジティアラ3着

 

想像していた結果よりも、ひどい結果でした。

 

OP戦を2着~4着という中途半端な成績よりも、前走(新馬や未勝利を含む)で良い勝ち方をしている馬のほうが圧倒的に良い結果を残しています。
過去10年の小倉2歳ステークス1~2着だった馬の中で前走勝ちしていたのは20頭中19頭です。

 

前走を勝っていない馬を狙うのは、かなりリスキーな行為であることを頭に入れておきましょう。

 

あと、前走が連闘の馬は「ひまわり賞」組も含めて成績が悪いですね。

 

2008年のコウエイハートが「未勝利①」⇒「ひまわり賞①」⇒「小倉2歳S ②」のローテーションで2着に来たことはありますが、連闘した馬の小倉2歳Sの結果がよくないので軽視したほうがよいかもしれません。

 

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タイム・ポジションの傾向は?

 

2015年 稍重

1:08.9

11.9 – 10.4 – 11.2 – 11.7 – 11.9 – 11.8
33.5 35.4

4コーナー:1,3-(6,2,4,13)(8,5)9(10,14,11)(7,12)

1着:3
2着:13
3着:4

 

2014年 良

1:08.4

11.9 – 10.3 – 10.8 – 11.4 – 11.6 – 12.4
33.0 35.4

4コーナー:3,12(4,16)18(2,11)(6,17)(14,13)(9,8)15(5,1)-10

1着:8
2着:16
3着:13

 

2013年 重

1:08.8

11.9 – 10.2 – 11.0 – 11.6 – 11.7 – 12.4
33.1 35.7

4コーナー:12(3,7,11)(1,8,10)(4,15)(2,6)9,13,14-5

1着:3
2着:12
3着:1

 

2012年 良

1:07.9

11.8 – 10.1 – 10.8 – 11.5 – 11.8 – 11.9
32.7 35.2

4コーナー:13,9(2,3,11,6)(10,5)(7,17,15)12(1,14)(16,8)-4

1着:5
2着:6
3着:10

 

考察

 

ラップデータを見てわかるとおり、最初から目一杯走って徐々にバテて、どこまでもつかという展開となっています。

また、4コーナーのポジションと1~3着までに来た馬の特徴を探ると、コースの内側でもまれて走るよりもコース外側で気分よく走った馬のほうが好走しやすい傾向があります。

特にキャリアの浅い2歳馬は、横に他の馬がいない状態か、または馬群の外側で走るほうが好走しやすいようです。

 

 

まとめ

 

・逃げ、先行が有利なコース

 

・レースの格に関係なく前走を良い勝ち方をしている馬を狙おう!

 

・前走3着以下は確実に消し

 

・キャリアの浅い2歳馬は、もまれないことがポイント!横に他の馬がいない状態か、または馬群の外側で走るほうが好走しやすい!

 

・連闘してきた馬の成績はよくないので軽視

 

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