東京競馬場の芝2500mコース特徴は?タイムはどのくらい?

スポンサーリンク



東京芝2500mのコース特徴やタイム、血統、脚質の傾向などを調べてみました。

 

東京芝2500mのコース特徴

 

・左回りのコース

・最初の1コーナーまでの直線は約449mと長い

・ゴール前の急坂からのスタート

・2400mコースとほぼ変わりはないが、急坂を2回上るため、相当なスタミナも要求される

・波乱含みのコース

・行われるレースが少ない

 

東京芝2500mで開催される重賞レース

 

  • 目黒記念・G2 4歳上
  • アルゼンチン共和国杯・G2 3歳上

 

特にアルゼンチン共和国杯で好走した馬は、その後も活躍するパターンが多く注目のレースでもあります。

過去には、ゴールドアクター(有馬記念勝ち)、フェイムゲーム(天皇賞春2着)、トーセンジョーダン(天皇賞秋勝ち)、スクリーンヒーロー(JC勝ち)など・・

 

タイムの傾向

 

データは、目黒記念とアルゼンチン共和国杯の内容となります。

平均タイム

2011/01/01~2016/10/23(良馬場のみ)

クラス レース数 勝ちタイム 前半3F 後半3F 前5F 後5F
重賞 9 2.30.5 36 35 60.7 59.4

 

前半3Fタイムは平均して36秒台前半。坂を上るので2400mよりも少しタイムが掛かります。

全体的に後傾ラップで、スローペースになりやすい傾向があります。

瞬発力勝負となりますが、タフなコースとなりますのでスタミナも必要となります。

 

重賞レースの平均ラップ

100m 300m 500m 700m 900m 1100m 1300m 1500m 1700m 1900m 2100m 2300m 2500m
7.2 11.3 11.3 12.3 12.3 12.2 12.4 12.4 12.1 12 11.6 11.5 12

 

3コーナー付近まではペースを上げずラスト600m地点から一気にペースアップする展開となっており、差しタイプなら、上り3F・34秒台の末脚が必要でしょう。

先行タイプなら35秒前半の上りタイムは欲しい。

 

コースレコード

2013/05/26 目黒記念(G2)ムスカテール(牡5)2:29.6
同じコースのアルゼンチン共和国杯でも好走したムスカテールがレコードを出しました。

スポンサーリンク

 

脚質の傾向

2011/01/01~2016/10/23

脚質 1着 2着 3着 4着 以下 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0 0 0 12 0.00% 0.00% 0.00%
先行 5 5 3 32 11.10% 22.20% 28.90%
差し 7 7 6 72 7.60% 15.20% 21.70%
追込 0 0 3 54 0.00% 0.00% 5.30%

 

最も活躍するのが「差し」タイプ。次に先行タイプとなっています。

逃げ・追い込みタイプには厳しいコース。

 

血統の傾向

 
以下の産駒が好走する傾向があります。

スタミナもあり、長くいい脚を使うゼンノロブロイ産駒。

パワー型のキングカメハメハ産駒。

馬場が悪くなったらチャンスのマヤノトップガン産駒。

長距離得意でスタミナには自信のあるハーツクライ産駒。

スタミナ面でやや不安も瞬発力勝負ならディープインパクト産駒。

(昔はジャングルポケット産駒が活躍していたが、近年の傾向では苦戦しています)

 

東京芝2500mコースまとめ

・全体的に後傾ラップで、スローペースになりやすい

・ゴール前の急坂を2回通過するタフなコース

・ラスト600m(後半3F)で急なペースアップがあり、瞬発力勝負になりやすい

・波乱含みのコース

・基本、差しタイプ狙いで

・スタミナのある血統は活躍する

スポンサーリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です