秋華賞2017の傾向は?好走する条件に当てはまる馬は?

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2017年秋華賞の傾向を過去10年のデータから調べてみました。
競馬予想の参考にしていただければ幸いです。

 

秋華賞はどんなレース?

 

秋華賞と言えば、京都芝2000mで行われる3歳牝馬三冠最後のG1レース。

まだ新しいG1レースですが、牝馬三冠を達成した馬は過去にスティルインラブ、アパパネ、ジェンティルドンナなどがいます。

紫苑ステークスとローズステークスの各3着以内の馬に優先出走権があります。

 

秋華賞の脚質の傾向は?

 

過去10年の脚質データ

 

 

脚質 1着 2着 3着 4着
以下
合計 勝率 連対率
逃げ 1 1 1 10 13 7.70% 15.40%
先行 1 2 2 29 34 2.90% 8.80%
差し 8 4 7 59 78 10.30% 15.40%
追込 0 3 0 51 54 0.00% 5.60%

差しタイプが大活躍しています。

京都芝2000mは内回りで最後の直線は意外と短いので、追い込みタイプは苦戦する傾向があります。

また、逃げタイプに厳しい展開になりやすいレースでもあります。

データにある逃げ切り勝ちの1頭はダイワスカーレットですが、このときの秋華賞は途中まで2番手追走して4コーナーで先頭に立っただけなので正確には逃げ切り勝ちではありません。

また、1996年〜2015年までの記録をみても、逃げ切り勝ちは1度もありません。

 

タイムの傾向は?

馬場 勝ちタイム 前半3F 前半1000m 後半1000m 後半3F ペース
2016 1.58.6 35.8 59.9 58.7 34.4 S(+1.2)
2015 1.56.9 33.8 57.4 59.5 35.3 H(-2.1)
2014 1.57.0 34.5 58 59 35.3 H(-1.0)
2013 1.58.6 34.4 58.9 59.7 35.5 M(-0.8)
2012 2.00.4 36.5 62.2 58.2 35.2 S(+4.0)
2011 稍重 1.58.2 34.6 58.3 59.9 35.8 H(-1.6)
2010 1.58.4 34.8 58.5 59.9 34.6 H(-1.4)
2009 1.58.2 34 58 60.5 35.2 H(-2.5)
2008 1.58.4 35 58.6 59.8 35.4 H(-1.2)


基本的に前半の1000mが58秒台となるような前傾ラップでハイペース傾向となっています。

1着・2着だったすべての馬は34秒台の末脚を使っていました。瞬発力がある馬が必須条件でしょう。

逃げ・先行には厳しい展開となることが多いようです。

 

好走する条件とは?

 

秋華賞を優勝した馬に一番多くみられる傾向は、「オークス1着または2着だった馬が前走のローズSを4着以内に来た馬」で過去10年の優勝馬の中で6頭が該当。

2016年は、オークス1・2着馬が不在でした。

前走ローズS組の好走が目立ちますが、近年では紫苑ステークスの活躍も目立ちます。

 

枠の傾向

 

京都芝2000mのコースは内枠好走傾向があり、過去10年で1枠~3枠が1着~3着以内にほぼ毎回来ています。

 

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人気の傾向

 

過去10年の上位人気の成績

  • 1人気 [3 – 1 – 3 – 3]
  • 2人気 [3 – 2 – 1 – 4]
  • 3人気 [3 – 1 – 0 – 6]

 

勝ち馬は、ほぼ1人気〜3人気で決まっています。優勝馬10頭中9頭が該当。

やはり実力のある馬が勝つという傾向は当然ありますが、予想もつかないような荒れ方をするときもあります。

2008年の秋華賞は11-8-16人気という大波乱の決着で3連単が10,982,020円という1千万円馬券が飛び出したこともあります。

 

血統の傾向

 

ディープインパクト産駒が圧倒的に好成績を残していますが、キングカメハメハ、ハーツクライ産駒も京都芝2000mは良く走るので注意が必要です。

クロフネ産駒は秋華賞で8頭が挑戦して[0-0-1-7]。さらに2000m以上の重賞で115戦0勝なので評価を下げたい!

 

所属

 

過去5年で関西馬がすべて優勝しています。関東馬は劣勢です。

 

秋華賞の傾向まとめ

 

・差しタイプねらいで!

・勝ち馬はオークス2着以内の馬か重賞勝ち馬から選びたい。

・前走ローズSか紫苑ステークスの馬は好走する

・内枠好走傾向あり

・勝ち馬は関西馬ねらいで

・ディープインパクト産駒には要注意

・クロフネ産駒は評価を下げたい

 

コース特徴はこちらの記事を見てね

 

京都競馬場の芝2000mコース特徴は?タイムはどのくらい?

2016.10.09

 

傾向に当てはまる注目馬は?

 

重賞勝ちがあり、差し脚するどい馬は、ラビットラン、リスグラシュー、ディアドラ、モズカッチャン。

中でも内枠に入った、ラビットラン、モズカッチャンを傾向から推しておきたい。

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