東京競馬場のダート1600mコース特徴は?タイムはどのくらい?

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東京ダート1600mと言えば、フェブラリーS・G1レースが行われるコースです。

コース特徴やタイム、血統、脚質の傾向などを調べてみました。

 

東京ダート1600mのコース特徴

 

・左回り

・芝コーナーポケットからのスタート

・スタートしてから3コーナーまで500m以上の長い直線

・カーブは大回りで緩やか

・最後の直線は約500mと長い

・4コーナー回った直後から急な上り坂がある

・外枠が好走する傾向あり

・ダート1600mは東京だけにあるコース

 

東京ダート1600mで開催される重賞レース

 

フェブラリーS・G1 4歳上

ユニコーンS・G3 3歳

武蔵野S・G3 3歳上

 

タイムの傾向

 

平均タイム

2011/01/01~2016/10/02平均タイムデータ(良馬場のみ)

年齢 クラス レース数 前半3F 後半3F タイム
2歳
新馬 15 36.4 37.5 1.39.9
未勝利 32 35.8 38.2 1.39.9
500万 7 35.3 37.7 1.38.4
3歳
新馬 9 36.1 38.1 1.40.5
未勝利 108 35.8 38.1 1.39.5
500万 34 35.5 37.1 1.38.0
重賞・OP 10 35.2 36.9 1.36.9
3歳上
4歳上
500万 83 35.8 37.1 1.38.1
1000万 52 35.8 36.8 1.37.5
1600万 21 35.3 36.6 1.36.7
重賞・OP 17 34.9 36.5 1.35.9

芝からのスタート&長い直線ということもあり前半のペースは速くなりがち。

ダート地点からスタートする1400m戦よりも前半3Fのタイムは速くなる傾向があります。

全体的にハイペース傾向となっています。

 

ラップデータ

年齢 クラス レース数 200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
2歳
新馬 15 12.6 11.4 12.3 12.9 13.1 12.7 12.3 12.5
未勝利 32 12.5 11.2 12.1 12.7 13.2 12.8 12.5 12.9
500万 7 12.3 11.1 11.9 12.5 12.9 12.6 12.4 12.7
3歳
新馬 9 12.5 11.4 12.2 12.9 13.4 12.9 12.4 12.8
未勝利 108 12.4 11.3 12.1 12.7 12.9 12.6 12.5 12.9
500万 34 12.4 11.1 12 12.6 12.8 12.4 12.2 12.6
重賞・OP 10 12.4 11.1 11.7 12.2 12.6 12.3 12.1 12.5
3歳上
4歳上
500万 83 12.4 11.3 12.1 12.5 12.7 12.3 12.1 12.6
1000万 52 12.4 11.3 12 12.4 12.5 12.3 12 12.5
1600万 21 12.4 11.1 11.8 12.3 12.5 12.1 12.1 12.4
重賞・OP 17 12.3 10.9 11.6 12.1 12.3 12.1 11.9 12.4

 

前半のペースは速いラップを刻みますが、3・4コーナーで減速するので後半の直線で瞬発力勝負となることが多い。

 

コースレコード

 

2016/11/12 武蔵野S(G3) タガノトネール (セン6)1:33.8

 

外国産馬モーニンのレコード1:34.0を塗り替えたのが、タガノトネール!芝のマイル並みのレコードを出した。

 

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脚質の傾向

 

2011/01/01~2016/10/02脚質データ

脚質 1着 2着 3着 4着 以下 勝率 連対率 複勝率
逃げ 72 62 40 412 12.30% 22.90% 29.70%
先行 268 256 212 1445 12.30% 24.00% 33.80%
差し 185 184 215 2573 5.90% 11.70% 18.50%
追込 63 86 119 2589 2.20% 5.20% 9.40%

 

傾向としては東京ダート1400mと同じです。

500万クラスよりも下位のレースで逃げ・先行が活躍する傾向が強いようです。3歳の未勝利レースや500万レースの施行レースが多いため、「逃げ・先行」の割合が高くなっています。

1000万以上のクラスに上がると「差し」「追い込み」タイプのほうが活躍する傾向があります。最後の直線は長いので、実力馬同士の戦いになると決めて勝負となりやすい。

重賞クラスになると逃げ馬は苦戦する傾向があります。

 

血統の傾向

順位 種牡馬 1着 2着 3着 4着 以下 勝率 連対率 複勝率 単勝 回収値 複勝 回収値
1 ゴールドアリュール 43 31 18 282 11.50% 19.80% 24.60% 149 72
2 キングカメハメハ 28 31 32 244 8.40% 17.60% 27.20% 63 77
3 クロフネ 27 20 24 273 7.90% 13.70% 20.60% 64 55
4 シンボリクリスエス 25 20 20 239 8.20% 14.80% 21.40% 60 50
5 ネオユニヴァース 25 14 18 208 9.40% 14.70% 21.50% 78 83
6 ゼンノロブロイ 19 29 25 180 7.50% 19.00% 28.90% 61 86
7 ブライアンズタイム 19 18 19 121 10.70% 20.90% 31.60% 73 74
8 フジキセキ 18 13 15 137 9.80% 16.90% 25.10% 72 74
9 Empire Maker 13 6 1 12 40.60% 59.40% 62.50% 232 117
10 プリサイスエンド 12 7 14 96 9.30% 14.70% 25.60% 76 104

ゴールドアリュール産駒に好走傾向があります。

他の種牡馬は横一列ですが、エンパイアメーカー(Empire Maker)に注目です。

出走数は少ないのですが、好走する確率が高いのと、2015年から急に活躍する産駒が増えてきているので今後の成長株として有望です。

 

東京ダート1600mコースまとめ

 

・外枠が好走する傾向あり

・芝からのスタート&長い直線ということもあり前半のペースは速いが、3・4コーナーで減速するので後半の直線で瞬発力勝負となることが多い

・直線長くても、基本的には先行ねらいのコース

・500万クラスよりも下位のレース:「逃げ」「先行」が活躍

・1000万以上のクラス:「差し」「追い込み」が活躍

・重賞クラス:逃げ馬は苦戦

・ゴールドアリュール産駒が大活躍!近年のエンパイアメーカーの活躍にも注目

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