京都大賞典2017の傾向は?好走条件にピッタリ当てはまる馬は?

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過去10年のデータから京都大賞典の傾向を調べてみました。

競馬予想の参考にしていただければと思います。

 

京都大賞典はどんなレース?

 

京都芝2400mで行われるG2・別定戦。3歳以上が出走できます。

京都大賞典を勝った馬に天皇賞(秋)の優先出走権が与えられますが、京都大賞典を経由して天皇賞秋を勝った馬は最近ではラブリーデイくらいで、京都大賞典組は天皇賞秋で負けることが多く、天皇賞秋に直結しないレースでもあります。

2016年にこのレースを勝利したキタサンブラックは天皇賞秋ではなくジャパンカップを選び見事に勝利しましたよね。

コース特徴はこちらの記事を見てね

京都競馬場の芝2400mコース特徴は?タイムはどのくらい?

2016.10.04

 

京都大賞典の脚質の傾向は?

過去10年の脚質データ

 

 

脚質 1着 2着 3着 4着
以下
合計 勝率 連対率
逃げ 0 0 0 11 11 0.00% 0.00%
先行 3 5 6 19 33 9.10% 24.20%
差し 4 1 4 21 30 13.30% 16.70%
追込 3 4 0 29 36 8.30% 19.40%

全体的に、先行・差しタイプが好走しており、逃げ馬は苦戦しています。

決め手勝負となることが多いので、前に行く馬よりも末脚を温存しやすいことが影響しているのかもしれません。

あと、小頭数なら追い込みでも届くので注意が必要です。

 

タイムの傾向は?

馬場 勝ちタイム 前半3F 中間3F前 中間3F後 後半3F ペース 1着 2着
2016 2.25.5 36.2 38.0 37.6 33.7 S(+2.9)
2015 2.23.6 35.3 37.7 37.6 33 S(+2.4)
2014 2.24.2 36.3 36.3 36.5 35.1 S(+1.0)
2013 2.22.9 36.1 37.7 34.2 34.9 S(+4.7)
2012 2.23.4 34.8 36.4 36.9 35.3 H(-1.0)
2011 2.24.1 35.6 37.6 37.1 33.8 S(+2.3)
2010 2.25.0 34.1 35.6 38.5 36.8 H(-5.6)
2009 2.24.3 34.6 36.6 36 37.1 H(-1.9)
2008 2.26.9 35.3 39.6 37.5 34.5 S(+2.9)
2007 2.24.8 36.3 37.5 37 34 S(+2.8)
2006 2.31.5 36.6 41.2 40.4 33.3 S(+4.1)

スローになりがちな傾向がみられます。

基本的に決め手勝負(瞬発力勝負)となるので、位置取りに関係なく決め手のある馬を選びたいですね。

 

年齢の傾向は?

年齢 1着 2着 3着 4着
以下
合計 勝率 連対率
3歳 0 0 1 0 1 0.00% 0.00%
4歳 4 5 1 15 25 16.00% 36.00%
5歳 6 2 3 22 33 18.20% 24.20%
6歳 0 1 3 27 31 0.00% 3.20%
7歳 0 2 1 6 9 0.00% 22.20%
8歳~ 0 0 1 10 11 0.00% 0.00%

高齢馬は勝ってはいませんが、2着・3着に人気薄で、そこそこ来ているので注意が必要です。4歳か5歳に勝ち馬が集中しています。軸にするなら4歳か5歳が良いかと思います。

 

枠の傾向

 

どの枠も偏りなくきていて特に傾向はみられませんが、京都芝2400mは内枠の好走率が高いので内枠に注意したいところです。

 

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人気の傾向

 

1人気 [3 – 2 – 1 – 4]

1人気は過去10年で3勝だけです。小頭数なレースが多い割には1人気の信頼性が低いですね。

1人気が4着以下に沈んだレースが5回もあり波乱含みのレースです。

4人気~7人気までの伏兵が毎年3着以内に絡んでおり、3連系馬券なら、このレンジを馬券に入れておきたいところです。

 

血統の傾向

 

過去10年で比較的多く出走してきた種牡馬は以下の4頭。

  • キングカメハメハ [3 – 0 – 1 – 5] 9頭
  • ジャングルポケット [1 – 2 – 2 – 4] 9頭
  • ダンスインザダーク [1 – 0 – 0 – 7] 8頭
  • ディープインパクト [1 – 0 – 2 – 7] 10頭

 

ここで気になるのがディープインパクト産駒があまり活躍していない点です。

京都芝2400mはクラス全体でみればディープインパクト産駒が最も活躍しているデータがありますが、京都大賞典ではその傾向がみられません。

キングカメハメハは要注意です。

 

実績の傾向!好走する条件とは?

 

過去10年の実績の傾向を見ていきたいと思います。

京都大賞典を優勝した馬は、重賞勝ち実績のあった馬が9頭、残り1頭(2007年)は重賞連対がありました。

京都大賞典2着・3着の馬のほとんどが、1800m以上の重賞連対実績がありました。

前走がG1なら大敗していても巻き返しが結構あります。

重賞勝ちした馬は数多く出走してくると思いますので、プラスアルファの条件として、2000m以上のG1を3着までにきた実績があれば馬券検討の対象に入れたほうが良いと思います。

 

逆に凡走傾向にあるのが、前走がG2以下のレースで9着以下の馬。

巻き返した馬は過去10年で1頭もいません。

 

京都大賞典の傾向まとめ

 

・逃げ馬は苦戦

・先行、差し、追い込みタイプ狙いで

・決め手のある馬は活躍する

・勝ち馬は4歳と5歳に集中

・1人気の信頼性が低い

・4人気~7人気までの伏兵が毎年3着以内に絡む

・キングカメハメハ産駒は要注意

・重賞勝ち実績のある馬(特に2000m以上の重賞)は好走するので注意が必要!京都コースの重賞勝ち実績があると、なお良し!

・前走がG2以下のレースで9着以下の惨敗から巻き返した馬は過去10年で1頭もいない

 

注目馬は?

◎ミッキーロケット

一番、傾向にピッタリの馬です。人気どころのシュヴァルグランやサウンズオブアースよりもミッキーロケットが過去の傾向に合っています。

同じコースのG2を勝っているのも良い材料です。

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