シリウスステークス2017の傾向は?注目馬や好走する条件は?

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シリウスステークスの傾向を調べてみました。

競馬予想の参考にしていただければ幸いです。

 

シリウスステークスはどんなレース?

 

阪神ダート2000mで行われるG3 ハンデ戦(3歳上)です。

シリウスステークスは、2007年からダート2000mに変更され、ジャパンカップダート(2008年~2013年に阪神ダート1800mで開催されていたG1レース。現在はチャンピオンズカップの名称に変更された)の前哨戦として行われていたレースでした。

チャンピオンズカップ・G1に向けて重要な一戦であることには変わりありません。

コース特徴はこちらの記事を見てね

阪神競馬場のダート2000mコース特徴は?タイムはどのくらい?

2016.09.21

 

シリウスSの脚質の傾向は?

 

2007年~2016年までの脚質データ

脚質 1着 2着 3着 4着
以下
合計 勝率 連対率
逃げ 1 0 0 10 11 9.10% 9.10%
先行 4 7 5 24 40 10.00% 27.50%
差し 4 1 3 39 47 8.50% 10.60%
追込 1 2 2 34 39 2.60% 7.70%

先行・差しが好走しています。

2016年はマスクゾロが逃げ切り勝ちをしましたが、データを見る限り、シリウスSで逃げ切るのは難しいと思ったほうがよさそうです。

ある程度前に位置をとれる馬がねらい目です。

 

馬体重の傾向は?

 

馬体重が500kgを超す大型馬のほうが好走する傾向がみられます。

過去10年で [8-5-3-50] と、8勝をあげています。

大型馬のパワー型をねらいたいですね。

 

タイムの傾向は?

 

2007年~2016年までのタイムデータ

開催年 馬場 タイム 前半3F 後半3F 前半1000m 後半1000m ペース 1着 2着
2016 稍重 2.01.7 35.3 36.4 60.5 61.2 M(-0.7)
2015 稍重 2.04.6 35.4 37.6 62.3 62.3 M(0)
2014 2.03.8 36.4 35.8 63.2 60.6 S(+2.6)
2013 2.03.4 34.8 36.8 61.2 62.2 H(-1.0)
2012 2.03.3 35.7 37 61.8 61.5 M(+0.3)
2011 2.04.3 35 36.6 61.8 62.5 M(-0.7)
2010 2.04.4 35.8 37 62 62.4 M(-0.4)
2009 稍重 2.04.5 35.7 37.2 62.6 61.9 M(+0.7)
2008 2.03.8 34.1 37.4 60.9 62.9 H(-2.0)
2007 2.05.1 34.5 37.2 62.5 62.6 M(-0.1)

傾向としては、スローペースになることは珍しく、基本的に平均ペースになる傾向があります。

展開としては、前半3ハロンでペースUPして中間ゆっくり、後半ラスト800mくらいからペースUPという流れが多いようです。

データを見ると、良馬場で前半1000m通過が60秒台となるようなハイペースになると、先行馬は総崩れとなっています。

阪神ダート2000mは基本的に前半のペースが速くなりやすく前半3Fが35秒台で飛ばすケースが多い中、さらに速い34秒台の展開だと逃げ・先行には厳しい展開となります。

あと、稍重などの道悪になると追い込みも決まりやすくなるので注意が必要です。

逃げ・先行馬がそろってペースが速くなりそうなら差し・追い込み狙い、逆に通常のペースになりそうなら先行狙いでよいかと思います。

 

年齢の傾向は?

 

2007年~2015年までの年齢データ

年齢 1着 2着 3着 4着
以下
合計 勝率 連対率
3歳 3 1 1 9 14 21.40% 28.60%
4歳 2 1 3 15 21 9.50% 14.30%
5歳 4 2 3 31 40 10.00% 15.00%
6歳 1 5 3 26 35 2.90% 17.10%
7歳 0 1 0 18 19 0.00% 5.30%
8歳~ 0 0 0 9 9 0.00% 0.00%

3歳~6歳馬が活躍しています。

年齢が若いほど好走確率が上がっています。

7歳以上は0勝、2着が1回のみという結果です。高齢馬を狙うのはやめたほうがよいかもしれません。

 

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人気の傾向は?

 

1人気は過去10年で [4 – 2 – 1 – 3] とハンデ戦にしては結構頑張っているほうです。

伏兵も3人気~6人気あたりが活躍する中波乱までのレースが多いようです。

 

ハンデの傾向は?

 

ハンデ58kg以上だった馬は、 [ 0 – 1 – 2 – 10 ]

ハンデ53kg以下の馬は、[ 2 – 0 – 1 – 21 ]

 

どちらも好走確率が低いので、このレンジはねらいずらいですね。

やはり、54kg~57.5kgまでのハンデをねらいたいところです。

 

好走する条件とは?

 

これまで紹介してきた好走する傾向のいずれかにあてはまり、かつ、ダート重賞連対経験か阪神ダート1800m・2000m勝ち経験のある馬が1着~3着までにくるケースが度々みられます。

ただ、さすがにハンデ戦ということもあり、はっきりとした好走する条件は見当たりませんでした。

 

シリウスステークスの傾向まとめ

 

・基本的に平均ペースの傾向で先行馬が優勢だが、前半3ハロンは速くなりがちで、オーバーペースとなったら差し優勢。逃げ馬は軽視

・馬体重が500kgを超す大型馬

・3歳~6歳馬が活躍。若い馬ほど好走する傾向あり。7歳以上は0勝

・1人気は、そこそこ走る。傾向としては中波乱まで

・ハンデ58kg以上の勝ちは過去10年で1度もなし。54kg~57.5kgまでのハンデをねらいたい

 

注目したい馬は?

前年の1着・2着馬のマスクゾロ、ピオネロは好走条件に当てはまるので当然、要注意です。

それ以外では、ドラゴンバローズに注目。大きな馬体に先行力もありハンデも軽くなりそう。

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