スプリンターズS2017の傾向は?好走する条件とは?

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2017年のスプリンターズステークス(G1)の傾向を調べてみました。

競馬予想の参考にしていただければ幸いです。

秋競馬の最初のG1です。バシッと的中させて良いスタートをきりましょう!

 

スプリンターズステークスはどんなレース?

 

中山競馬場の芝1200mで行われるG1スプリント戦で、1990年代は12月に開催されていましたが2000年から現在まで秋競馬の初めに行われるG1となりました。

サクラバクシンオーやロードカナロアが連覇したレースでもあります。

サクラバクシンオーは種牡馬としても優秀な馬ですが、ロードカナロア産駒にも期待が高まりますね。

 

2016年からスプリンターズステークス優勝馬にはBCターフスプリント(11月初め頃アメリカで開催されるスプリントG1)優先出走権が与えられるようになりました。

日本の国内スプリントG1は少ないので、チャンスが増えてきましたね。

ロードカナロアの全盛期ならBCターフスプリントは勝っていたでしょうね。(個人的な見解)

スプリンターズS、2014年は新潟開催でした。

 

スプリンターズステークスの脚質の傾向は?

 

過去10年の脚質データ

脚質 1着 2着 3着 4着
以下
合計 勝率 連対率
逃げ 2 2 0 6 10 20.00% 40.00%
先行 2 3 4 26 35 5.70% 14.30%
差し 6 5 4 52 67 9.00% 16.40%
追込 0 0 2 46 48 0.00% 0.00%

4コーナー11番手よりも後ろから追い込みで連対した馬は過去10年で一度もないので、追い込みタイプは評価を下げたほうがよいかと思います。

馬券的においしいのは逃げ馬。人気が集中することもなくオッズもそこそこあるので、おすすめです。

傾向としては、先行~好位差しまでのタイプが好走しています。

とにかく前についていけるスピード力は重要です。

いつも後ろから行くような馬は、ねらいを下げたほうがよいかと思います。

 

前走の傾向は?

 

過去10年の前走データ

1着 2着 3着
2016 CBC賞 高松宮記念 キーンランドカップ
2015 セントウルステークス 安田記念 キーンランドカップ
2014 キーンランドカップ 函館スプリントステークス キーンランドカップ
2013 セントウルステークス セントウルステークス セントウルステークス
2012 セントウルステークス セントウルステークス キーンランドカップ
2011 キーンランドカップ キーンランドカップ セントウルステークス
2010 香港 セントウルステークス 京成杯オータムハンデ
2009 セントウルステークス キーンランドカップ セントウルステークス
2008 北九州記念 キーンランドカップ キーンランドカップ
2007 北九州記念 セントウルステークス セントウルステークス

前走セントウルステークスとキーンランドカップ組がスプリンターズステークス1着~3着にくるパターンが多いようです。

着順はあまり関係がないようです。

前走を叩いて調子を上げている馬に注意が必要です。

 

タイムの傾向は?

過去10年のタイムデータ

開催年 馬場 勝ちタイム 前半3F 後半3F 1着 2着 ペース
2016 1.07.6 33.4 34.2 M(-0.8)
2015 1.08.1 34.1 34 M(+0.1)
2013 1.07.2 32.9 34.3 H(-1.4)
2012 1.06.7 32.7 34 H(-1.3)
2011 1.07.4 33 34.4 H(-1.4)
2010 1.07.4 33.3 34.1 M(-0.8)
2009 1.07.5 32.9 34.6 H(-1.7)
2008 1.08.0 33.6 34.4 M(-0.8)
2007 不良 1.09.4 33.1 36.3 H(-3.2)
開催年 200m 400m 600m 800m 1000m 1200m
2016 11.8 10.5 11.1 11.2 11.2 11.8
2015 11.7 10.7 11.7 11.2 11.2 11.6
2013 11.9 10.5 10.5 11 11.3 12
2012 12 10.1 10.6 11.2 11.3 11.5
2011 12 10.2 10.8 11.2 11.5 11.7
2010 11.7 10.7 10.9 11.2 11.1 11.8
2009 11.9 10.2 10.8 11.2 11.5 11.9
2008 11.9 10.4 11.3 11.4 11.5 11.5
2007 12 10.3 10.8 11.1 12 13.2

ペースは基本的にハイペースとなりますが、面白い傾向としては、前半3ハロンを32秒台という速いペースで逃げた馬は、意外と好走しています。

 

年齢の傾向は?

 

過去10年の年齢データ

年齢 1着 2着 3着 4着
以下
合計 勝率 連対率
3歳 1 0 1 10 12 8.30% 8.30%
4歳 3 2 4 14 23 13.00% 21.70%
5歳 3 6 4 36 49 6.10% 18.40%
6歳 2 0 1 33 36 5.60% 5.60%
7歳 0 2 0 26 28 0.00% 7.10%
8歳~ 1 0 0 11 12 8.30% 8.30%

どの年齢もまんべんなく来ていますが、特に4歳馬が一番好走率が高いようです。

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人気の傾向

 

過去10年の人気データ

 

1人気は、1着3回、2着2回と、まずまずの成績ですが過信できない数字です。

特に1人気の牝馬は堅実に走っている印象があります。

過去10年で1人気の牝馬が5頭挑戦して連対を外したのは1頭のみでした。

逆に1人気の牡馬とセン馬は取りこぼしが多い結果となっています。

(例)2016年ビックアーサー12着、2015年ストレイトガール1着など

 

穴馬にも警戒が必要です。8年連続で9人気~の馬が3着以内に来ています。

 

好走する馬の実績に傾向はある?

 

2014年を除く過去10年のスプリンターズステークスで好走するパターンを調べてみました。

まず、G1レースということもあり当然、重賞を勝っていることが重要になってきます。

スプリンターズステークス1着になったすべての馬に重賞勝ち経験がありました。

 

コース特徴はこちらの記事を見てね

中山競馬場の芝1200mコース特徴は?タイムはどのくらい?

2016.09.20

 

スプリンターズステークスの傾向まとめ

 

・追い込みタイプは連対なし

・逃げ~先行~好位差しまでのタイプが好走

・どの年齢も来ているが特に4歳馬は好走する傾向あり

・1人気の牝馬は堅実に走る(1人気の牡馬は信頼性落ちる)

・優勝する馬は、重賞勝ち経験のある馬

・前走セントウルステークスとキーンランドカップ組は要注意

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