安田記念2018年の傾向は?過去データを分析した結果は?

レースの傾向
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過去10年のデータを分析して、2018年安田記念の傾向を調べてみました。

着順 馬名 性齢 人気 3角 4角
17
1 サトノアラジン 牡6 7 14 15
2 ロゴタイプ 牡7 8 1 1
3 レッドファルクス 牡6 3 14 13
16
1 ロゴタイプ 牡6 8 1 1
2 モーリス 牡5 1 2 2
3 フィエロ 牡7 6 9 9
15
1 モーリス 牡4 1 3 3
2 ヴァンセンヌ 牡6 3 12 10
3 クラレント 牡6 12 5 4
14
1 ジャスタウェイ 牡5 1 9 11
2 グランプリボス 牡6 16 9 9
3 ショウナンマイティ 牡6 10 13 15
13
1 ロードカナロア 牡5 1 8 8
2 ショウナンマイティ 牡5 3 15 14
3 ダノンシャーク 牡5 12 11 11
12
1 ストロングリターン 牡6 2 13 12
2 グランプリボス 牡4 13 11 10
3 コスモセンサー 牡5 15 4 4
11
1 リアルインパクト 牡3 9 3 3
2 ストロングリターン 牡5 5 12 11
3 スマイルジャック 牡6 3 14 15
10
1 ショウワモダン 牡6 8 10 8
2 スーパーホーネット 牡7 6 15 15
3 スマイルジャック 牡5 5 10 14
9
1 ウオッカ 牝5 1 7 5
2 ディープスカイ 牡4 2 10 8
3 ファリダット 牡4 10 18 18
8
1 ウオッカ 牝4 2 3 4
2 アルマダ セ7 5 2 2
3 エイシンドーバー 牡6 9 7 6

安田記念はどんなレース?

安田記念は東京芝1600mで行われる古馬マイル決定戦のG1レースです。スピードだけではなくスタミナも要求されるレースとなっています。 安田記念に勝つとブリーダーズカップ・マイル(アメリカ)に挑戦できるのですが、今のところ挑戦した馬はいません。秋競馬のほうが魅力的というところでしょうか。

コース特徴はこちらの記事を見てね

東京競馬場の芝1600mコース特徴は?タイムはどのくらい?

2016.10.02

 

安田記念の脚質の傾向は?

2008年~2017年

脚質 着別 勝率 連対率 複勝率
逃げ 1-1-0-8 10.00% 20.00% 20.00%
先行 3-2-2-28 8.60% 14.30% 20.00%
差し 5-5-2-66 6.40% 12.80% 15.40%
追込 1-2-6-40 2.00% 6.10% 18.40%

逃げて馬券に絡んだのはロゴタイプのみ。こういうタイプの馬は10年に1頭出るか出ないかくらいのレアケースと考えたほうがよさそう。

基本的には差し、追い込みタイプが優勢です。3着以内馬30頭のうち(過去10年)21頭もいました。

 

タイムの傾向は?

馬場 勝時計 前3F 前4F 後4F 上3F ペース
17 1.31.5 33.9 45.5 46 34.4 M
16 1.33.0 35 47 46 33.9 S
15 1.32.0 34.3 45.9 46.1 34.7 M
14 1.36.8 35.1 47.1 49.7 37.7 H
13 1.31.5 33.9 45.3 46.2 34.5 H
12 1.31.3 33.8 44.9 46.4 35 H
11 1.32.0 33.9 45.4 46.6 35 H
10 1.31.7 33.6 44.9 46.8 35.4 H
9 1.33.5 33.4 45.3 48.2 36.1 H
8 1.32.7 34.6 46.2 46.5 34.8 M

良馬場なら前半4Fが45秒前半くらいのハイペース傾向です。

中間地点でもペースが緩むことなく流れる中で、後半でどれだけ良い脚を使えるかがポイント!

 

年齢の傾向は?

年齢 着別 勝率 連対率 複勝率
3歳 1-0-0-2 33.30% 33.30% 33.30%
4歳 2-2-1-25 6.70% 13.30% 16.70%
5歳 3-3-3-45 5.60% 11.10% 16.70%
6歳 4-2-5-38 8.20% 12.20% 22.40%
7歳~ 0-3-1-32 0.00% 8.30% 11.10%

3歳~7歳まで幅広く活躍していますが、8歳以上の好走例はありません。

出走数が多い割には好走率が高いのが6歳です

 

過去実績の傾向は?

東京芝1600mのG1レースは、過去に好走した馬が再び活躍することが多いのですが、安田記念も例外ではありません。

例えば、

2012年グランプリボス(0.0差の2着)⇒2014年も2着
2013年ショウナンマイティ(0.0差の2着)⇒2014年 3着
2015年モーリス1着⇒2016年 2着
2015年フィエロ(0.4差の4着)⇒2016年3着
2016年ロゴタイプ⇒2017年 2着
2016年サトノアラジン(0.2差の4着)⇒2017年1着

去年の安田記念で勝ち馬から0.4秒差以内なら今年も再度好走する傾向がみられます。0.5秒以上だとさすがに厳しい。

ちなみに2017年安田記念0.4秒差以内がこれ。

1 サトノアラジン     牡6     1:31.5
2 ロゴタイプ     牡7     1:31.5
3 レッドファルクス 牡6     1:31.6
4 グレーターロンドン 牡5     1:31.6
5 エアスピネル     牡4     1:31.7
6 ビューティーオンリ せん6     1:31.8
7 ステファノス     牡6     1:31.8
8 イスラボニータ     牡6     1:31.9
9 クラレント     牡8     1:31.9

年齢的にも巻き返しそうなのが、グレーターロンドンとエアスピネルかなといった感じ。(出走するかわかりませんが・・)

あと、前走の上がり3Fタイムが1~2位馬だった馬は、3着以内馬30頭(過去10年)のうち過半数の15頭を該当馬が占めていました。

 

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枠の傾向は?

枠番 着別 勝率 連対率 複勝率
1枠 0-2-1-16 0.00% 10.50% 15.80%
2枠 2-1-3-13 10.50% 15.80% 31.60%
3枠 2-1-1-15 10.50% 15.80% 21.10%
4枠 0-0-1-18 0.00% 0.00% 5.30%
5枠 3-1-0-16 15.00% 20.00% 20.00%
6枠 0-2-2-16 0.00% 10.00% 20.00%
7枠 2-1-1-23 7.40% 11.10% 14.80%
8枠 1-2-1-25 3.40% 10.30% 13.80%

偏りはなく枠の有利不利はなさそうです。

 

1人気の傾向は?

人気 着別 勝率 連対率 複勝率
1番人気 4-1-0-5 40.00% 50.00% 50.00%
2番人気 2-1-0-7 20.00% 30.00% 30.00%
3番人気 0-2-2-6 0.00% 20.00% 40.00%
4番人気 0-0-0-10 0.00% 0.00% 0.00%
5番人気 0-2-1-7 0.00% 20.00% 30.00%
6番人気 0-1-1-8 0.00% 10.00% 20.00%
7番人気 1-0-0-9 10.00% 10.00% 10.00%
8番人気 2-1-0-7 20.00% 30.00% 30.00%
9番人気 1-0-1-8 10.00% 10.00% 20.00%
10番人気 0-0-2-8 0.00% 0.00% 20.00%
11番人気 0-0-0-10 0.00% 0.00% 0.00%
12番人気 0-0-2-8 0.00% 0.00% 20.00%
13番人気 0-1-0-8 0.00% 11.10% 11.10%
14番人気 0-0-0-9 0.00% 0.00% 0.00%
15番人気 0-0-1-8 0.00% 0.00% 11.10%
16番人気 0-1-0-8 0.00% 11.10% 11.10%
17番人気 0-0-0-9 0.00% 0.00% 0.00%
18番人気 0-0-0-7 0.00% 0.00% 0.00%

1人気は過去10年で4勝。まずまずの数字ですが、過去20年で調べると5勝しかありません。

つまり、昔から安田記念といえば1人気がこけるレースだったわけです。なので1人気の信頼性は低いと考えたほうがよさそうです。

8人気~13人気までの馬が1着~3着までに毎年絡んでおり、10回中8回も3連単10万以上を連発しています。

1人気の取捨選択がポイントとなりそうです。過去に1人気で優勝した馬はウオッカ、ロードカナロア、ジャスタウェイ、モーリスといったG1級の馬ばかり。実力不足の1人気なら見切ったほうがよいかも。

牝馬3冠をとったアパパネ(牝馬)が断然の1人気となるも6着に敗れており、やはり牝馬なら牡馬相手のG1でも勝つウオッカのような名馬でないと安田記念は勝てないと思ったほうがよさそうです。

 

血統の傾向は?

偏った傾向はありませんが、サンデーサイレンス系でなくても活躍できるレースとなっています。

もちろんサンデーサイレンス系も活躍していますが、そこそこといった感じ。

サドラーズウェルズ系、ロベルト系などを父か母父にもつ馬でも通用するのが安田記念

これらの馬の特徴は「瞬発力に欠けるがスタミナと勝負根性が優れている」タイプ。

2016年のロゴタイプとモーリスがまさにこのタイプ。淀みないペースで ”行った行った” のワンツーフィニッシュを決めました。

近年の勝ち馬の父系をみると芝2400mのG1勝ち実績のある種牡馬が続いています。やはりスピードだけでなくスタミナも必要なんでしょうね。

 

安田記念の傾向まとめ

基本的には差し、追い込みタイプが優勢

良馬場なら前半4Fが45秒前半くらいのハイペース傾向

8歳以上なら厳しいが、3歳~7歳まで幅広く活躍しています(牝馬は割引)

過去に好走した馬が再び活躍することが多く、特に去年の安田記念で勝ち馬から0.4秒差以内なら今年も再度好走する傾向がみられます

1人気の信頼性は低く波乱含みのレース(G1級の1人気なら素直に評価すべし)

8人気~13人気までの馬が1着~3着までに毎年絡んでおり、10回中8回も3連単10万以上を連発しています。

サンデーサイレンス系だけでなくサドラーズウェルズ系、ロベルト系も活躍している

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