セントライト記念2017の傾向は?好走する条件とは?

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セントライト記念の傾向を調べたら、ちょっと意外な傾向がみえてきました。

穴馬選びの参考にしていただけたら幸いです。

 

セントライト記念はどんなレース?

 

2014年から正式名称が「朝日杯セントライト記念」に変わったそうです。

昔からセントライト記念の名称で親しんできたので朝日杯とかつけられてもピンと来ないですね。

菊花賞トライアルレースとなっており、3着までの馬は優先的に菊花賞に出走できるので、重要なレースです。

とはいえ、このレースを勝って菊花賞を制したのは最近ではキタサンブラックぐらいしか記憶にありません。

大抵は、菊花賞で惨敗か、天皇賞秋に路線変更するパターンなんですよね。

あと、10年連続で関東馬が勝ってきたのに、前年で関西馬キタサンブラックが勝ち連勝記録は止まりました。

色々な意味でキタサンブラックは過去データをぶち破ってくれました(泣)

 

2002年と2014年は新潟開催でした。

 

セントライト記念の脚質の傾向は?

 

2007~2016年の脚質データ(2014年は除く)

脚質 1着 2着 3着 4着
以下
合計 勝率 連対率
逃げ 0 2 0 7 9 0.00% 22.20%
先行 6 2 3 22 33 18.20% 24.20%
差し 3 4 5 51 63 4.76% 11.11%
追込 0 1 1 37 39 0.00% 2.56%

先行有利という傾向がでました。

データを見る限り、追い込みタイプを狙うのは無謀ですね。

 

血統

 

2016年はディープインパクト産駒が1着~3着を独占しましたが、人気を背負ってポカが多いのも事実。

例えば、2015年サトノラーゼン(1人気)7着。

2013年ヒラボクディープ(1人気)13着。

などなど人気で凡走する例が多いんですよね。

過信は禁物でしょうか。

 

セントライト記念以外のレースではディープインパクト産駒は中山芝2200mで活躍しているので惨敗している理由は不明です。

 

逆に好走しているのがステイゴールド産駒です。

差し・追い込みの瞬発力型よりも、先行スタミナ型の血統が好走する傾向があるようです。

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タイムの傾向は?

 

2006~2016年のラップ・データ(2014年は除く)

開催年 馬場 前半600m 後半600m 前半1000m通過 後半1000m通過 ペース 1着の脚質 2着の脚質
2016 36.1 35.4 61.0 59.6 スロー
2015 36.4 35 61.1 60.1 スロー
2013 37.1 35.9 61.7 59.8 スロー
2012 35.2 34.7 60.2 58.2 スロー
2011 34 36.8 57.5 60.9 超ハイ
2010 34.8 37 58.7 60.5 ハイ
2009 35.7 35.9 60.9 59.2 スロー
2008 稍重 36 35.7 61.2 60.8 平均
2007 34.3 35.6 59.1 60.2 ハイ
2006 35.5 36.3 60.2 60.5 平均

 

超ハイペースにならない限り、やはり先行有利と思われます。

過去10年で超ハイペースになったのは1回だけと考えると、先行力のあるスタミナタイプが最も活躍しそうです。

 

好走する条件とは?

 

2006~2016年(2014年は除く)で1着から3着までの馬に何か傾向がないか調べてみました。

 

[1]1800m以上の重賞レースで連対経験のある馬

1着7回2着5回、3着4回

 

[2]前走で500万や1000万を勝ちあがってきた馬

1着1回、2着1回、3着2回

 

[3]中山芝1800m以上か阪神芝1800m以上を勝った経験のある馬(OP・重賞以外)

1着1回、2着4回3着3回

 

[4]パターンに当てはまらず

1着1回、3着1回

 

パターン[1]の好走した例が最も多いようです。

2着、3着の伏兵がくるパターンで多いのが[2]と[3]です。

 

セントライト記念の傾向まとめ

 

・先行有利で、追い込みタイプは軽視

・ステイゴールド産駒は積極的に狙いたい!

・先行力のあるスタミナタイプをねらえ!

・1800m以上の重賞レースで連対経験のある馬は一目おくべき

・穴馬のパターンは、「前走で500万や1000万を勝ちあがってきた馬」か「クラスは問わず中山芝1800m以上か阪神芝1800m以上を勝った経験のある馬」

 

コース特徴はこちらの記事を見てね

中山競馬場の芝2200mコース特徴は?タイムはどのくらい?

2016.09.13

 

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