中山競馬場のダート1800mコース特徴は?タイムはどのくらい?

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中山ダート1800mのコース特徴、タイム、血統などを調べてみました。

人気どおりの決着となりやすいコースなので傾向がはっきりしているのも影響しているのかもしれません。

 

中山ダート1800mのコース特徴

 

・右回りコース。

・スタートしてから急な上り坂で1コーナーまでの距離は375mと長い。

・最後の直線は310mと短い。

・コース形状が似ている阪神ダート1800mと同様に前半3ハロンの時計が掛かる。

・ラスト200mに2回目の急坂があり、タフなコース。

・コーナーは急カーブで小回り。4つのコーナーがあるので器用さが求められる。

・もまれずに走れる外枠は好走する傾向がはっきりと出ている。

 

中山ダート1800mで開催される重賞レース

 

マーチS・G3(4歳以上)

OPレースには、ポルックスS(4歳上)などがある。

 

血統

 

過去5年で産駒の成績が良いのが、キングカメハメハ

[55 – 44 – 28 – 247]勝率14.7%、連対率26.5%、複勝率34.0%とダントツで好成績をおさめている。

 

その他、出走数が多い割には率の良いハーツクライとアグネスデジタル産駒が中山ダート1800mで好走する傾向があります。

ハーツクライ[28 – 14 – 14 – 153]勝率13.4%、連対率20.1%、複勝率26.8%

アグネスデジタル[18 – 19 – 19 – 122]勝率10.1%、連対率20.8%、複勝率31.5%

 

これらの3頭の種牡馬は、中距離ダート・短い直線コースで活躍する産駒が多いという共通点があります。

 

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タイム

 

・平均タイム

 

過去5年の平均タイム、良馬場のみ

年齢 クラス レース数 前半3ハロン600m 中間の600m 後半3ハロン600m トータルタイム
2歳
新馬 14 38.8 40.2 39.1 1.58.1
未勝利 33 37.6 39.5 39.9 1.57.0
3歳
新馬 18 39 40.3 39.1 1.58.4
未勝利 141 37.8 39.4 39.7 1.56.9
500万 23 37.6 39.3 38.4 1.55.3
3歳上
4歳上
500万 91 37.4 38.8 38.7 1.54.9
1000万 46 37.5 38.3 38.3 1.54.1
1600万 21 37 37.8 38.1 1.52.9
重賞・OP 10 36.8 37.8 38 1.52.6

 

施行レースの多い3歳未勝利と古馬500万のレース・ラップは以下のとおり。(過去5年の平均ラップ)

年齢限定 クラス レース数 200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
3歳 未勝利 141 12.8 11.9 13.1 13.5 13 12.9 13.1 13 13.6
古馬 500万 91 12.7 11.8 12.9 13.3 12.8 12.7 12.8 12.7 13.3

 

基本的に、前半とばして、後半で時計のかかるハイペースな展開となります。

急な坂を下り始めるラスト1000m地点から徐々にペースが上がり、ラスト800m地点(表の1200m)から早めに仕掛けて最後どこまでもつかというレース展開となるパターンが多いようです。

 

パワー・スタミナに優れた馬が活躍するレースとなっています。

OP&重賞で「稍重か重」だと平均1.52.0くらいのタイムになります。

 

コースレコード

 

1983年、当時6歳のキヨヒダカが出した1:48.5のレコードタイムがいまだに破られていません。

OP・重賞クラスの平均タイムが良なら1.52.6、「稍重か重」1.52.0なので、とてつもなく速いレコードタイムである。

 

脚質

 

過去5年(2012/01/01~2017/03/12)の脚質データ

脚質 1着 2着 3着 4着 以下 勝率 連対率 複勝率 単勝 回収値
逃げ 138 94 83 520 16.50% 27.80% 37.70% 171
先行 374 357 306 1380 15.50% 30.20% 42.90% 143
差し 148 193 248 3071 4.00% 9.30% 16.10% 44
追込 25 37 47 3194 0.80% 1.90% 3.30% 15

逃げ・先行が断然、ぶっちぎりで優勢です!!

こんなにはっきり傾向がでると、人気どおりの決着になりやすいのも納得です。

ただ、これはあくまで500万・未勝利・新馬での話。レースレベルが上がるほど、この傾向にあてはまらなくなります。

 

中山ダート1800mコースまとめ

 

・急坂を2回上る必要があり、タフなコース

・小回りで最後の直線が短く、タフなコースなので、差し・追い込みには厳しいコース

・逃げ&先行が圧倒的に有利!!展開の読みは重要!

・キングカメハメハ、ハーツクライ、アグネスデジタル産駒は好走傾向あり

・もまれずに走れる外枠は好走する傾向あり

 

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