福島牝馬ステークス2017の傾向は?過去データを分析した結果は?

福島牝馬Sの傾向
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過去10年のデータを分析して、2017年福島牝馬ステークスの傾向を調べてみました。

とにかく荒れるレースなので、穴馬の傾向も調べてみました。

 

福島牝馬ステークスはどんなレース?

福島牝馬ステークスは、福島芝1800mで行われる古馬・牝馬限定のG3レースです。(獲得賞金で斤量が増える別定戦)

2014年から1着馬にヴィクトリアマイルの優先出走権が与えられるようになりました。

とはいえ、牝馬G1で戦えるような強い馬は、まず出走してきません。

牡馬相手だと重賞では勝てないような実力が今一つな牝馬たちが集まるレースです。

 

コース特徴はこちらの記事を見てね

福島競馬場の芝1800mコース特徴は?タイムはどのくらい?

2017.03.29

 

福島牝馬ステークスの脚質の傾向は?

脚質 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
逃げ 1 0 2 8 9.10% 9.10% 27.30%
先行 4 4 5 23 11.10% 22.20% 36.10%
差し 5 3 2 60 7.10% 11.40% 14.30%
追込 0 3 1 38 0.00% 7.10% 9.50%

先行・差しタイプが中心で活躍しています。

逃げと追い込みタイプには厳しいレースと考えてよさそうです。

 

タイムの傾向は?

馬場 勝ちタイム 前半-後半3F 1000m通過 ペース 1着 2着
2016 1:47.5 35.6-34.6 60.7 S
2015 1:46.0 34.6-35.4 58.8 H
2014 1:47.0 35.5-35.2 60 M
2013 1:46.4 34.1-36.3 57.9 H
2012 1:46.1 34.0-35.5 58.2 H
2011 1:45.4 34.9-34.0 59.6 M
2010 1:48.9 35.3-36.7 60.3 M
2009 1:53.7 38.0-37.2 64.23 S
2008 1:47.1 35.6-35.7 59.9 M
2007 1:46.6 33.8-36.1 58 H

ペースの傾向はありませんが、基本的にスピードの持続力を問われるコースとなっています。

タメ逃げしないタイプの馬が逃げるとハイペースになりがちですが、そうでなくても前半3Fは他の1800mコースに比べて速いのが特徴的です。

スローから平均ペースになったとしても、前半で結構脚を使うことになり、アップダウンの多いタフなコースでもあるので小回りコースでも逃げ切るのは難しいところがあります。

 

4コーナー位置取りとラップデータは以下のとおりです。

4コーナー位置取りの、1着は赤色、2着は青色、3着は緑色

2016年

(*6,8)(13,9)(1,5)(12,2,16)(7,3,4,10,11)15,14

12.5 – 11.4 – 11.7 – 12.6 – 12.5 – 12.2 – 11.8 – 11.3 – 11.5

 

2015年

(11,*12,14)(8,9,6)(4,1)(15,2,13)(3,5)(7,10)16

12.3 – 10.8 – 11.5 – 12.2 – 12.0 – 11.8 – 11.7 – 11.7 – 12.0

 

2014年

(*6,14)(5,7)(4,16,15)3(1,11)(8,13,2)(9,12,10)

12.7 – 10.8 – 12.0 – 12.5 – 12.0 – 11.8 – 11.7 – 11.3 – 12.2

 

年齢の傾向は?

年齢 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
4歳 3 4 3 63 4.10% 9.60% 13.70%
5歳 5 6 3 44 8.60% 19.00% 24.10%
6歳 1 0 3 14 5.60% 5.60% 22.20%
7歳 1 0 1 8 10.00% 10.00% 20.00%

獲得賞金ごとに斤量が増える別定戦なので、実績を積んでいない若い馬のほうが有利になってきます。

4歳と5歳が中心と考えてよさそうです。

6歳以上の馬は基本軽視したいが、55kg以内の斤量で小回り1800m巧者ならおさえは必要かも。

 

過去実績の傾向は?

中山牝馬ステークスで好走した馬は活躍する傾向があるので、しっかりおさえておきたい。

ただし、中山牝馬Sが道悪だった場合は、着順をあてにしないほうがよいかも。

あと、福島牝馬Sの当日が道悪だった場合も過去実績とかあてにならないので注意が必要です。

 

斤量で調べてみると、56kgだと[0-3-0-8]好走はしても勝ちきれないようです。

57kg以上で挑戦したのは3頭いましたが、3着まででした。

 

穴馬の傾向としては、

福島1800m・2000m、中山1600m・1800mのコースで1000万クラス以上のレースで先行して好走した馬が狙い目。

  • 2016年オツウ13人気3着(中山OP1600mを逃げて3着の実績あり)
  • 2016年マコトブリジャール14人気1着(福島OP1800m先行して3着)
  • 2015年メイショウスザンナ13人気3着(中山OP1600mを先行して3着の実績あり)
  • 2015年リラヴァティ9人気2着(中山G3・1600mを先行して3着)

など・・

中山牝馬S組以外なら、前走2000m以上のレースを大敗してからの激走というパターンが多い。

 

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枠の傾向は?

1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
1 2 2 1 14 10.50% 21.10% 26.30%
2 1 0 1 18 5.00% 5.00% 10.00%
3 2 1 3 14 10.00% 15.00% 30.00%
4 4 1 0 15 20.00% 25.00% 25.00%
5 0 1 2 17 0.00% 5.00% 15.00%
6 0 3 0 17 0.00% 15.00% 15.00%
7 1 0 2 17 5.00% 5.00% 15.00%
8 0 2 1 17 0.00% 10.00% 15.00%

4枠より内側に好走傾向があります。

小回り1800mなので内枠のほうが有利です。

 

人気の傾向は?

  • 1人気[2-1-1-6]
  • 2人気[0-1-2-7]
  • 3人気[2-1-2-5]
  • 4人気[0-4-0-6]
  • 5人気[2-1-0-7]
  • 6-8人気[1-0-0-29]
  • 9-11人気[2-2-1-25]
  • 12-16人気[1-0-4-44]

何が勝ってもおかしくないくらい波乱含みのレースです。

2ケタ人気の馬が4年連続で馬券に絡んでいます。

不要な人気馬の見極めと、穴馬をしっかり拾えるかがポイントになってきます。

 

血統の傾向は?

パワー&持続力に優れた血統を持った馬が好走する傾向があります。

ミスプロ系、ロベルト系が良いですね。

瞬発力は求められないレースなのでディープインパクト産駒は軽視したいです。

 

福島牝馬ステークスの傾向まとめ

  • 先行・差しタイプが活躍する
  • アップダウンのあるタフなコースなのでパワーも必要
  • スピードの持続力を必要とするレース展開になりやすい
  • 4歳と5歳の若い牝馬が中心
  • 4枠より内側に好走傾向あり
  • 何が勝ってもおかしくないくらい波乱含みのレース
  • ミスプロ系、ロベルト系が良い
  • 中山牝馬S組は好走することが多い
  • 穴馬の傾向としては、前走2000m以上を大敗 & 福島1800m・2000m、中山1600m・1800mを先行して好走した馬が狙い目

 

福島牝馬ステークスの注目馬は?

後ほど更新します。

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