アンタレスS2017年の傾向は?消せる馬や好走する条件とは?

アンタレスSの傾向
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過去10年のデータを分析して、2017年アンタレスステークスの傾向を調べてみました。

 

アンタレスステークスはどんなレース?

アンタレスステークスは、阪神ダート1800mで行われるG3レースです。(別定戦)

過去には、ホッコータルマエ や アウォーディー などがアンタレスS勝ちを足掛かりにG1ダートへ挑戦していきました。

レース次第では、1600mや2000mも狙っていけるので、試金石的なレースでもあります。

コース特徴はこちらの記事を見てね

阪神競馬場のダート1800mコース特徴は?タイムはどのくらい?

2016.09.15

 

アンタレスステークスの脚質の傾向は?

脚質 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
逃げ 1 2 0 9 8.30% 25.00% 25.00%
先行 5 4 3 20 15.60% 28.10% 37.50%
差し 4 3 4 51 6.50% 11.30% 17.70%
追込 0 1 3 44 0.00% 2.10% 8.30%

先行タイプか好位差しタイプが好走する傾向があります。

未勝利や500万などの下位レースだと逃げ馬が大活躍するコースですが、実力馬が集まる重賞ダートだとさすがに逃げ切るのは難しくなってきます。

後方一気の競馬をしていては、まず勝てないでしょう。

単勝を狙える馬は脚質からある程度絞ることができます。

 

タイムの傾向は?

頭数 馬場 勝ちタイム 前半-後半3F 1000m通過 ペース 1着 2着
2016 16 1:49.9 36.2-37.4 60.4 H
2015 16 1:49.6 36.3-37.4 60.1 H
2014 16 1:51.5 36.8-37.0 62 S
2013 16 1:49.7 36.3-35.9 61.6 M
2012 16 1:49.9 35.3-37.3 60.5 H
2011 13 1:48.1 35.4-36.1 59.9 M
2010 15 1:49.7 35.0-37.1 60 H
2009 16 1:47.8 35.4-36.3 59.8 M
2008 16 1:50.5 36.8-36.4 62 S
2007 16 1:49.9 35.6-36.2 61.1 M

ペースは、平均~ハイペース傾向です。スローになることはあまりありません。

勝ちタイム平均は、良馬場なら1分49秒後半くらい、重馬場なら1分48秒くらいです。

 

4コーナー位置取りとラップデータは以下のとおりです。

4コーナー位置取りの、1着は赤色、2着は青色、3着は緑色

2016年

(*15,16)10(3,14)(13,9)(1,12,11)4(2,7)6(8,5)

12.4 – 10.7 – 13.1 – 12.1 – 12.1 – 12.1 – 12.2 – 12.3 – 12.9

 

2015年

(*3,13)5,2(8,9)(4,15)(6,11)-(1,16,12)(7,14)=10

12.7 – 11.0 – 12.6 – 11.8 – 12.0 – 12.1 – 12.1 – 12.3 – 13.0

 

2014年

2(4,9,12,10)1(8,13,7)(3,6,11)(5,14,16)15

12.7 – 11.0 – 13.1 – 12.5 – 12.7 – 12.5 – 12.1 – 11.9 – 13.0

 

年齢の傾向は?

年齢 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
4歳 3 5 4 29 7.30% 19.50% 29.30%
5歳 5 2 2 30 12.80% 17.90% 23.10%
6歳 2 1 3 35 4.90% 7.30% 14.60%
7歳 0 2 1 20 0.00% 8.70% 13.00%
8歳~ 0 0 0 12 0.00% 0.00% 0.00%

5歳>4歳>6歳の順で活躍しています。

7歳以上の馬なら、前走で重賞連対できるくらいの好調をキープしていない限り消しでOKです。

 

過去実績の傾向は?

好走条件

アンタレスS1着~3着になった馬に共通している実績は、前5走以内に1800m以上のダートで好走しているということ。(例外は2007年のワイルドワンダー。前5走以外なら好走実績はあった)

1800m以上のダートで、G1なら3着以内、G2・G3なら2着以内、OP以下なら1着の実績は欲しい。

 

過去のアンタレスSの勝ちパターンを調べてみると、最近のレースでG3かOP・1600万勝ちをした馬で決まっています。

  • 前走G3勝ち⇒2頭(これとは別に、3走前にG3勝ち1頭)
  • 前走OP以下のレース勝ち⇒6頭(これとは別に、前々走OP勝ち1頭)

別定戦なのでG2やG1を勝つと重たい斤量を背負わされることもあり、G3勝ち程度の実績があり、かつ勢いのある馬が狙い目か!

 

消し条件

前3走のうち、OP以下のレースで3着以下に敗れたことが2回ある馬は実力不足なので消し。[0-0-0-29]

 

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枠の傾向は?

阪神ダート1800mは、スタートしてから最初の直線が短いので、内枠が有利そうにみえますが意外とそうでもない。

アンタレスSでも偏りはみられません。

 

人気の傾向は?

  • 1人気[3-3-2-2]
  • 2人気[2-2-3-3]
  • 3人気[2-1-2-5]
  • 4人気[1-0-0-9]
  • 5人気[0-2-2-6]
  • 6-8人気[2-1-0-27]
  • 9-11人気[0-1-1-28]
  • 12-16人気[0-0-0-46]

1人気~3人気の馬が活躍しているとおり、実力どおりの堅い決着が多いのが特徴的なレースです。

1人気~3人気の馬が3着まで独占したレースが過去10年で3回もあります。

 

馬体重、斤量の傾向は?

498kg~536kgの馬が過去10年で7勝しているとおり、大型馬のほうが好走する傾向がみられます。

斤量の傾向をみると、58kg以上で勝った例はありません。(2着・3着どまりまで)

別定戦なので、最近 G1やG2を勝った実績を持っていると58kg以上になります。

データ集計はしていませんが、58kg以上の出走馬はどちらかというと凡走するケースが多いように感じます。

 

血統の傾向は?

父か母父がレイズアネイティヴ系の馬が良く走っています。

あと、去年のアンタレスS好走馬が出走してきた場合、また好走するケースが多いので注意しましょう!

 

アンタレスステークスの傾向まとめ

  • 先行タイプか好位差しタイプが好走する
  • 平均~ハイペース傾向
  • 5歳>4歳>6歳の順で活躍
  • 堅い決着が多い
  • 498kg~536kgの大型馬が活躍する
  • 最近のレースでG3かOP・1600万勝ちをした馬の活躍目立つ
  • アンタレスSで活躍する馬は1800m以上のダートで好走した実績を持つ

 

アンタレスステークスの注目馬は?

まずは消し候補チェックから。

7歳以上(前走で重賞連対なし)⇒マイネルバイカ、ショウナンアポロン、マイネルクロップ

前3走のうち、OP以下のレースで3着以下に敗れたことが2回ある⇒メイショウスミトモ、タガノエスプレッソ、ナムラアラシ

前5走以内に1800m以上のダートで好走(OP以下なら最低でも勝っていること)⇒ロワジャルダン
残った馬から、勝ち馬を絞ると、

58kg以上で勝った例なし⇒グレンツェント(2着までか?)

最近のレースでG3かOP・1600万勝ちをした馬の勝率高い(G2以上勝ちしていないこと)⇒ミツバ、モルトベーネ、ロンドンタウン、モンドクラッセが勝ち馬候補

去年のアンタレスS好走馬は、再度好走する⇒アスカノロマン

父か母父がレイズアネイティヴ系⇒アスカノロマン、モルトベーネ、グレンツェント

498kg~536kgの大型馬⇒アスカノロマン、ロンドンタウン、モンドクラッセ
傾向からは以上。
個人的には◎モルトベーネかな

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