桜花賞2017年の傾向は?過去データを分析した結果は?

桜花賞 傾向 予想
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過去10年のデータを分析して、2017年桜花賞の傾向を調べてみました。

好走する条件にピッタリの馬から勝ち馬予想もしてみました。

2006年に阪神競馬場は改修され、2007年の桜花賞から外回りコースで行われている。

 

桜花賞はどんなレース?

桜花賞は、阪神芝1600mで行われる3歳牝馬限定のG1クラシックレースです。(定量55kg)

桜花賞4着までの馬にオークスの優先出走権が与えられます。

桜花賞・優駿牝馬・秋華賞は牝馬三冠と呼ばれていますが、その第1戦目となります。

牝馬三冠を達成したのは最近では2012年のジェンティルドンナで、史上4頭目となる牝馬三冠馬となりました。

2017年の牝馬はレベルが高いと言われていますが、歴代最高の走りを見せてくれることを期待したい!

コース特徴はこちらの記事を見てね

阪神競馬場の芝1600mコース特徴は?タイムはどのくらい?

2016.09.23

 

桜花賞の脚質の傾向は?

脚質 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
逃げ 1 1 0 8 10.00% 20.00% 20.00%
先行 2 1 2 32 5.40% 8.10% 13.50%
差し 3 4 5 71 3.60% 8.40% 14.50%
追込 4 4 3 38 8.20% 16.30% 22.40%

後ろからじっくり脚をためていったほうが良い結果を残しています。

スローペースにでもならない限り、差し・追い込みタイプの馬が好走する傾向があります。

 

タイムの傾向は?

馬場 勝ちタイム 前半-後半3F 前半-後半4F ペース 1着 2着
2016 1:33.4 34.8-34.3 47.1-46.3 M
2015 1:36.0 37.1-33.5 50.0-46 S
2014 1:33.3 33.8-36.3 45.3-48 H
2013 1:35.0 34.8-36.1 46.9-48.1 M
2012 1:34.6 34.9-35.3 47.1-47.5 M
2011 1:33.9 34.6-35.4 46.7-47.2 M
2010 1:33.3 35.6-34.4 47.5-45.8 S
2009 1:34.0 34.9-34.9 46.9-47.1 M
2008 1:34.4 34.6-35.9 46.4-48 H
2007 1:33.7 35.7-33.9 47.8-45.9 S

3歳の乙女は気まぐれ。とにかくペースの傾向がつかめないレースですが、だいたい以下のような感じになります。

  • 前半4Fが47.5秒以上ならスローペース逃げ・先行で決まりやすい。
  • 前半4Fが47秒あたりなら平均ペース差し・追い込みで決まりやすい。
  • 前半4Fが46.5秒以上ならハイペース差し・追い込みで決まりやすい。

 

ハープスターの勝ちタイム1.33.3に近いタイムを出せるようなら、かなり能力ありとみてよいでしょう。

 

4コーナー位置取りとラップデータは以下のとおりです。

4コーナー位置取りの、1着は赤色、2着は青色、3着は緑色

2016年

(*14,18)16(8,9,15)5(4,6,12)10(1,2,3)(7,11)13,17

12.4 – 10.7 – 11.7 – 12.3 – 12.0 – 11.4 – 11.3 – 11.6

 

2015年

6(3,10)(2,17)(4,14,12)(13,16)(1,5)(7,15)(8,11)(9,18)

12.7 – 11.7 – 12.7 – 12.9 – 12.5 – 11.3 – 10.7 – 11.5

 

2014年

11=7,3,4(1,5)(2,9,16)(8,15)10(6,13)(12,14)17,18

11.9 – 10.5 – 11.4 – 11.5 – 11.7 – 11.4 – 12.8 – 12.1

 

過去実績の傾向は?

5年連続で前走がチューリップ賞経由の馬が優勝しています。

チューリップ賞のレースレベルが高かった場合、上位の馬で決まりやすい傾向はありますが、レベルの低いチューリップ賞の場合は上位入線の馬でも桜花賞では凡走するので見極めは大事。

チューリップ賞組のもう一つの特徴として、4着以下に惨敗した馬でも桜花賞で復活があるという点です。逆に言うと、チューリップ賞組以外のレースで4着以下に敗れた馬は消し候補となります。

フィリーズレビュー優勝馬の成績は悪く、2009年のアイムユアーズ3着が最高着順です。フィリーズレビュー優勝馬のほとんどが負けていることから阪神1400mと1600mの競馬は違うということなんでしょう。阪神1400mはどちらかというとスプリント寄りなのかもしれません。

 

クイーンカップ優勝馬は人気になりやすいのですが、好走例よりも凡走するケースのほうが多く信頼できません。

アネモネS組は、よほどの混戦レースでない限り桜花賞で来ることはないでしょう。

エルフィンS優勝馬の桜花賞成績は、[1-3-1-4]。9頭中5頭も3着に来ているのは驚きです。

 

桜花賞の勝ち馬すべてに、「前2走のどちらかで重賞3着以内の実績」がありました。
前2走ともに4着以下だった馬は評価を下げたい。この成績での桜花賞好走例は過去10年で2頭だけでした。ちなみに2頭ともOP勝ち実績はありました。

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枠の傾向は?

1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
1 0 0 1 19 0.00% 0.00% 5.00%
2 0 0 1 19 0.00% 0.00% 5.00%
3 1 0 0 19 5.00% 5.00% 5.00%
4 2 2 0 15 10.5% 21.1% 21.1%
5 3 0 3 14 15.0% 15.0% 30.0%
6 0 2 2 16 0.00% 10.0% 20.0%
7 2 3 2 23 6.70% 16.7% 23.3%
8 2 3 1 24 6.70% 16.7% 20.0%

改修前は外枠が不利と言われてきましたが、改修後は中枠~外枠に好走傾向がみられます。

桜花賞は阪神開催の最後の方に行われるので、内側が荒れて外差しが決まりやすくなることが影響していると思われます。

 

人気の傾向は?

  • 1人気[3-2-0-5]
  • 2人気[2-4-0-4]
  • 3人気[2-1-1-6]
  • 4人気[0-1-1-8]
  • 5人気[1-0-3-6]
  • 6-8人気[1-1-3-25]
  • 9-10人気[0-0-0-20]
  • 11-15人気[1-1-2-46]
  • 16-18人気[0-0-0-29]

1人気は、そんなに信頼できる数字ではありません。

過去に断然1人気で勝てなかった馬は、

  • ウオッカ 1.4倍⇒2着
  • ルージュバック 1.6倍⇒9着
  • メジャーエンブレム 1.5倍⇒4着

過剰な人気になっていないかどうかを冷静に見極めたいですね。

 

3人気~7人気の馬は毎年3着以内に来ています。しっかりおさえておきたいところです。

2ケタ人気の穴馬もときどき激走することがあるので、人気薄の馬にも注意したほうが良いかと思います。

 

血統の傾向は?

サンデーサイレンス系、特にディープインパクト産駒が活躍する傾向があります。

スピード&爆発力に優れた血統が良いですね。

 

桜花賞の傾向まとめ

  • スローペースにでもならない限り、差し・追い込みタイプの馬が好走する
  • チューリップ賞組とエルフィンS優勝馬に好走傾向あり
  • フィリーズレビュー組は苦戦傾向
  • 勝ち馬の条件「前2走のどちらかで重賞3着以内の実績」
  • 中枠~外枠に好走傾向
  • サンデーサイレンス系、特にディープインパクト産駒が活躍
  • 波乱含みのレースで、断然1人気でも疑ったほうが良い。3人気~7人気の馬は毎年3着以内に来ている。

 

桜花賞の注目馬は?

まず、消し候補からチェックします。

「前2走ともに4着以下(かつ、OP勝ち実績なし)」⇒ショーウェイ

次に、勝ち馬の条件「前2走のどちらかで重賞3着以内の実績」を満たし、かつ、

苦戦傾向の「アネモネS組とフィリーズレビュー組を除外」して残った馬は、

ソウルスターリング、ミスパンテール、リスグラシュー、ミスエルテ、アドマイヤミヤビ、アエロリットのみ。

これに、好走傾向のエルフィンS優勝馬サロニカを加えた7頭が勝ち馬候補となります。

 

チューリップ賞組&外枠&3人気~7人気&サンデー系の好走条件を満たすミスパンテールは最も好走条件を満たしています。

 

傾向からは以上ですが、総合力で考えたら、やっぱり◎ソウルスターリングですね。

あと、この7頭の中でディープインパクト産駒はサロニカしかいないので特注馬としてあげておきたい!⇒サロニカ出走取消!

 

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