ニュージーランドT2017の傾向は?消せる馬や好走する条件とは?

ニュージーランドT 傾向
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過去10年のデータを分析して、2017年ニュージーランドトロフィーの傾向を調べてみました。

2011年は阪神開催

 

ニュージーランドトロフィーはどんなレース?

ニュージーランドトロフィーは、中山芝1600mで行われる3歳限定のG2トライアルレースです。(馬齢:牡56kg、牝54kg)

3着までの馬にNHKマイルカップの優先出走権が与えられます。

中山芝1600mに変更された2000年以降で、牝馬が勝ったことはありません。(出走数が少ないこともありますが、最高でも3着まで)

 

コース特徴はこちらの記事を見てね

中山競馬場の芝1600mコース特徴は?タイムはどのくらい?

2016.09.04

 

ニュージーランドトロフィーの脚質の傾向は?

脚質 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
逃げ 0 0 0 12 0.00% 0.00% 0.00%
先行 7 3 4 26 17.50% 25.00% 35.00%
差し 3 4 4 46 5.30% 12.30% 19.30%
追込 0 3 2 45 0.00% 6.00% 10.00%
2011年は阪神開催ですがデータにも含めました。

先行タイプに好走傾向があります。ただ、2015年のように、道悪になると先行総崩れというパターンもあるので注意。

逃げタイプは苦戦しています。

 

タイムの傾向は?

馬場 勝ちタイム 前半-後半3F 前半-後半4F ペース 1着 2着
2016 1:33.9 34.9-35.2 46.6-47.3 M
2015 1:34.8 35.0-35.8 47.2-47.6 M
2014 1:33.3 34.0-35.7 45.7-47.6 H
2013 1:34.8 35.7-34.8 47.8-47 M
2012 1:33.2 34.0-35.6 45.6-47.6 H
2011 1:34.5 35.9-34.6 48.1-46.4 S
2010 1:32.9 34.9-34.9 46.7-46.2 M
2009 1:33.8 34.9-35.4 46.2-47.6 H
2008 1:35.0 34.5-37.3 45.9-49.1 H
2007 1:33.9 34.5-35.6 46.1-47.8 H

前半の先行争いが激しくなりハイペースの傾向がみられます。

道中ペースが緩むことなくスピードの持続力を求められるレースとなりやすい。

なので、速い上りタイムを持つ馬よりも、圧倒的な先行スピードで押し切るタイプを狙いたい!

4コーナー位置取りとラップデータは以下のとおりです。

4コーナー位置取りの、1着は赤色、2着は青色、3着は緑色

2016年

(6,*7)(5,13,14)(10,9)(4,12,15,16)(2,1,3)(11,8)

12.2 – 11.0 – 11.7 – 11.7 – 12.1 – 11.8 – 11.7 – 11.7

 

2015年 稍重

1(4,14)(10,16)(7,5)(13,8)(6,12)(3,11)(15,2)9

12.2 – 11.2 – 11.6 – 12.2 – 11.8 – 12.0 – 12.0 – 11.8

 

2014年

(1,*4)(8,10,15,11)9(7,12)(3,2,13,14)6,5

12.2 – 10.8 – 11.0 – 11.7 – 11.9 – 11.8 – 11.8 – 12.1

 

過去実績の傾向は?

波乱含みのレースゆえに、重賞での好走実績とかあまりNZTへの好走には結びつかないようです。

ただ荒れやすいとはいえ、前走が大敗した馬の好走例はなく、たとえ重賞でも8着以内の実績は欲しい。OP以下なら4着以内は欲しい。

 

NZTはマイル戦ですが、1400m以下のレースで好走している馬は要注意です。

どちらかというとマイル戦で好走しているよりも注目したいファクターかもしれません。

本番では速いペースの持続力を求められる展開になりやすく、1400m以下のレースがそんな展開に近いので好走に結びついていると思っています。

 

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枠の傾向は?

1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
1 0 0 0 19 0.00% 0.00% 0.00%
2 2 3 4 11 10.00% 25.00% 45.0%
3 3 2 1 14 15.00% 25.00% 30.0%
4 2 1 1 16 10.00% 15.00% 20.0%
5 0 2 1 17 0.00% 10.00% 15.0%
6 1 1 2 16 5.00% 10.00% 20.0%
7 1 1 0 19 4.80% 9.50% 9.50%
8 1 0 1 19 4.80% 4.80% 9.50%

1枠は2006年以降で好走例がありません。

中山芝1600mコースの傾向として、1枠と8枠の好走率がやや低いところがあります。

外枠の先行馬よりも、2枠~4枠の先行タイプに好走傾向がみられます。

 

人気の傾向は?

  • 1人気[4-1-1-4]
  • 2人気[2-2-2-4]
  • 3人気[0-1-1-8]
  • 4人気[0-1-1-8]
  • 5人気[0-2-0-8]
  • 6-8人気[2-1-3-24]
  • 9-10人気[0-0-0-20]
  • 11-16人気[2-2-2-59]

波乱含みのレースです。

100倍近い単勝オッズの馬でも思わぬ激走があるのがニュージーランドトロフィーの怖いところ。

 

血統の傾向は?

ディープインパクト産駒の好走例が一度もないというのも特徴的です。

パワー&持続力に優れた血統を狙いたい!

 

ニュージーランドトロフィーの傾向まとめ

  • 良馬場なら、先行タイプに好走傾向あり
  • 牝馬は苦戦
  • 道中ペースが緩むことなくスピードの持続力を求められるレースとなりやすい
  • 前走大敗は消し(重賞なら9着以下、OP以下なら5着以下の負け)
  • 1400m以下のレースで好走している馬は要注意!
  • 2枠~4枠の先行タイプに好走傾向あり
  • 波乱含みのレース
  • パワー&持続力に優れた血統狙いで

 

ニュージーランドトロフィーの注目馬は?

まずは、消し候補からチェック。

前走が大敗(重賞9着以下、またはOP5着以下)は消し⇒ナイトバナレット、セイカチトセ、マンカストラップ、ジャッキー

牝馬苦戦⇒スズカゼ、カリビアンゴールド

外枠の先行タイプは苦戦⇒ボンセルヴィーソ、タイムトリップ
上記の馬を除き、次に好走条件に当てはまる馬は、、

2枠~4枠の先行タイプ⇒メイソンジュニア、ジョーストリクトリ

1400m以下のレースで好走している馬⇒クライムメジャー、タイセイスターリー

 

この4頭からだったら◎クライムメジャーですかね。パワー&持続力に優れた血統ですし、持続力もあり有力候補です。

道悪、先行総崩れで差し切る展開ならタイセイスターリーも面白そう。

個人的は、この2頭をおしたい!

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