毎日杯2017年の傾向は?消せる馬や好走する条件とは?

毎日杯の傾向
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過去10年のデータを分析して、2017年毎日杯の傾向を調べてみました。

 

毎日杯はどんなレース?

毎日杯は、阪神芝1800mで行われる3歳限定のG3レースです。

優先出走権はありませんが、3歳牡馬G1レースの前哨戦という位置づけのレースです。

このレースで好走した馬は、その後のG1レースでも活躍する馬が多いので、しっかりとチェックしておきたいレースです。

過去には、キングカメハメハ、ディープスカイ、ダノンシャンティ、キズナなどがNHKマイルやダービーを優勝してます。

牝馬も出走できますが、1963年以来勝った馬はいません。

2006年までは2000m。2007年以降1800mへ変更。

 

コース特徴はこちらの記事を見てね

阪神競馬場の芝1800mコース特徴は?タイムはどのくらい?

2016.09.09

 

毎日杯の脚質の傾向は?

脚質 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
逃げ 0 0 0 10 0.00% 0.00% 0.00%
先行 1 3 5 24 3.00% 12.10% 27.30%
差し 6 4 1 36 12.80% 21.30% 23.40%
追込 3 3 4 35 6.70% 13.30% 22.20%

差し・追い込みタイプが好走する傾向となっています。

とにかく勝つためには速い上がりタイムを出せないとダメです。

出走メンバーの中で最速の上がりタイムを出せそうな馬がいたら、間違いなく勝ち馬候補です!

先行して勝ったのは2015年のミュゼエイリアンだけ。逃げ馬も3着すらない状況で、前に行く馬は大苦戦しています。

 

タイムの傾向は?

※「勝馬上がり」メンバー最速2位

頭数 馬場 勝ちタイム 前半-後半3F 1000m通過 勝馬上がり 1着 2着
2016 10 1:47.3 36.3-33.3 61.6 32.7
2015 15 1:47.2 35.9-34.7 60.5 34.6
2014 14 1:46.7 35.4-35.0 59.7 34.6
2013 13 1:46.2 34.8-35.8 58.6 34.3
2012 13 1:49.6 35.8-36.0 61.3 35.4
2011 18 1:47.1 34.9-34.2 60.4 33.9
2010 11 1:49.3 36.6-34.1 62.3 33.4
2009 14 1:48.0 35.8-34.5 61 33.6
2008 14 1:46.0 35.0-35.3 59 34.8
2007 14 1:48.0 34.8-34.5 60.8 34

ペース傾向は、過去10年でスローペースと平均ペースが半々くらいとなっています。

ハイペースになることは滅多にないようですね。

勝ちタイムは良馬場なら平均で1分47秒くらい。

1000m通過が60秒後半よりも遅いタイムなら、このクラスだと遅いペースです。このパターンになると完全に上がり勝負になります。

 

4コーナー位置取りとラップデータは以下のとおりです。

4コーナー位置取りの、1着は赤色、2着は青色、3着は緑色

2016年

4,7(3,5)(2,8)(1,10)-6-9

12.6 – 11.5 – 12.2 – 12.6 – 12.7 – 12.4 – 11.3 – 10.6 – 11.4

 

2015年

6,9(12,13,15)1(2,11,14)3(7,8)(4,10,5)

12.9 – 11.4 – 11.6 – 12.3 – 12.3 – 12.0 – 11.3 – 11.2 – 12.2

 

2014年

(*5,7)10(2,11)(8,14,12)(1,6)(4,9)(3,13)

12.6 – 11.3 – 11.5 – 12.0 – 12.3 – 12.0 – 11.9 – 10.7 – 12.4

 

過去実績の傾向は?

過去10年の1着~3着馬の実績を調べてみました。

毎日杯で好走するために重要なのは、スピード&瞬発力です。出走メンバーと比較して、速い上がりタイムを使い、好タイムを出している馬は必然的に毎日杯で活躍します。まず、これが大前提。

毎日杯は阪神芝1800mというコースで行われるので、少なくとも1600m(ダートも含む)以上の勝ち実績は欲しいですね。

例外は2009年のアイアンルックのみ。(当日1人気になるほどの素質馬)それ以外の毎日杯1着~3着馬は1600m以上勝ち実績がありました。

 

前走が共同通信杯組は過去5年で[3-0-1-1]と今のところ3年連続で優勝しています。前走に限らず共同通信杯が6着以内の馬は好走するパターンが多いみたいです。

 

次に、消し条件を調べてみると、

前走が重賞以外のレースを使った馬の中で、3着以下に敗れている馬(ただし前走1人気での負けは除く)は[0-0-0-20]なので消し!

 

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枠の傾向は?

スタートしてから最初の直線が長く、枠の影響はありません。

差し・追い込みが決まりやすいレースなので、内枠で囲まれるよりも中枠から外枠のほうが走りやすいかも。

 

人気の傾向は?

  • 1人気[5-1-2-2]
  • 2人気[1-0-3-6]
  • 3人気[1-3-1-5]
  • 4人気[0-2-2-6]
  • 5人気[1-1-0-8]
  • 6-9人気[2-2-1-35]
  • 10-12人気[0-1-1-25]
  • 13-18人気[0-0-0-19]

1人気は過去10年で5勝なら、なかなか良い数字です。

ちょっと面白い傾向があったので、ご紹介します。

1人気で前走が重賞を使った馬と非重賞を使った馬で比較すると、

・前走が重賞を使った1人気 [5-0-1-0]

・前走が非重賞を使った1人気 [0-1-1-2]

無駄な馬券を買わないためにも1人気の取捨選択をしっかりやっておきたいですね。

1人気が負けたときは、7人気までの馬が勝っているようです。

傾向としては9人気以内の決着が多いレースとなっています。

 

血統の傾向は?

過去5年の血統傾向を調べてみると、瞬発力に優れたサンデーサイレンス系が大活躍しています。

特にディープインパクト産駒は人気でも逆らえない。

 

毎日杯の傾向まとめ

  • 差し・追い込みタイプ、かつ、速い上がりを出せる馬が好走する
  • ハイペースになることは滅多にない
  • 前走が共同通信杯組は好走傾向あり
  • 前走が重賞を使った1人気は好走するが、非重賞を使った1人気は凡走する
  • 9人気以内の決着が多いレース
  • 瞬発力に優れたサンデーサイレンス系が大活躍(特にディープインパクト産駒注意)
  • 1600m(ダートも含む)以上の勝ち実績がない馬は軽視
  • 共同通信杯が6着以内の馬は好走
  • 前走が重賞以外のレースを使った馬の中で、3着以下に敗れている馬(ただし前走1人気での負けは除く)は消し!

 

毎日杯の注目馬は?

まずは消したい馬からチェック!

前走が重賞以外のレースを使った馬の中で、3着以下に敗れている馬(ただし前走1人気での負けは除く)

⇒該当なし

減点したい馬は、

1600m以上の勝ち実績なし⇒アルアイン、テイエムヒッタマゲ

逃げ・先行タイプで瞬発力が劣る⇒テイエムヒッタマゲ、トラスト

プラス材料のある馬は、

速い上がりタイムを使えそうな馬⇒サトノアーサー>プラチナムバレット>クリアザトラック

サンデーサイレンス系⇒アルアイン、ガンサリュート、クリアザトラック、サトノアーサー、プラチナムバレット

ということで、現時点で注目したいのは以下の馬。

◎サトノアーサー

〇プラチナムバレット

▲クリアザトラック

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