仁川ステークス2017年の傾向は?消せる馬や好走する条件とは?

仁川S 傾向
スポンサーリンク



過去10年のデータを分析して、2017年仁川ステークスの傾向を調べてみました。

 

仁川ステークスはどんなレース?

仁川ステークスは、阪神ダート2000mで行われるOPレースです。(4歳以上の別定戦)

ここを勝って、アンタレスS、平安Sなどのダート重賞路線に挑戦していく形となります。

2006年まではダート1800mでした。

コース特徴はこちらの記事を見てね

阪神競馬場のダート2000mコース特徴は?タイムはどのくらい?

2016.09.21

 

仁川ステークスの脚質の傾向は?

脚質 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
逃げ 2 0 1 8 18.20% 18.20% 27.30%
先行 5 7 5 20 13.50% 32.40% 45.90%
差し 2 3 1 41 4.30% 10.60% 12.80%
追込 1 0 3 38 2.40% 2.40% 9.50%

勝つためには、先行タイプが断然有利なコースです。(2012年の逃げ1着は、2番手追走からの4コーナー手前から早めに抜け出す競馬でした)

追い込みで勝ったのは、不良馬場だった2010年だけなので、道悪にならない限り前の方にポジションをとった馬が勝ちやすいようです。

2008年まではハンデ戦、2009年以降は別定戦。

 

タイムの傾向は?

頭数 馬場 勝ちタイム 前半-後半3F 1000m通過 勝馬上がり 1着 2着
2016 12 2:04.3 36.0-36.6 62.2 36.2
2015 10 2:03.7 36.8-35.9 62.9 35.4
2014 14 2:03.6 35.7-37.2 61.9 37
2013 16 2:03.3 35.5-37.4 61 36.7
2012 16 2:02.3 35.3-35.4 61.9 35.4
2011 14 2:03.7 35.3-37.1 61 36.8
2010 13 2:04.8 36.2-36.9 63.5 36.1
2009 13 2:05.7 36.1-36.6 63.2 35.8
2008 16 2:05.1 36.2-36.6 63.1 36.5
2007 14 2:05.7 37.1-36.5 63.9 36.5

2006年に改修されて新設された阪神ダート2000mコース。2010年くらいまでは手探り状態のスローペース続きでしたが、最近では平均ペースの傾向に変化しています。

阪神ダート2000mは、「芝地点からのスタート」&「最初の直線が長い」のがポイント。

スタート後のポジション争いが激しくなることが多く、前半のペースは速くなりがちです。

その後、1コーナーから2コーナーをまがると一気にペースダウン。

さらに、ラスト800m(ラスト4F地点)から下り坂で、4F⇒3F⇒2Fと徐々に加速する展開になります。

前半1000m通過が61秒前半より速いタイムなら「ハイペース気味」、62秒あたりなら「平均ペース」、63秒台なら「スロー」といった感じです。

4コーナー位置取りとラップデータは以下のとおりです。

4コーナー位置取りの、1着は赤色、2着は青色、3着は緑色

2016年

(*6,11)(4,5)3(12,1)2(7,10)(8,9)

12.4 – 11.5 – 12.1 – 13.6 – 12.6 – 12.8 – 12.7 – 12.3 – 12.1 – 12.2

 

2015年

(*4,5,9)(8,6,2)1,3(10,7)

12.9 – 12.0 – 11.9 – 13.2 – 12.9 – 12.7 – 12.2 – 11.8 – 11.5 – 12.6

 

2014年

(*8,15,6)(3,1,10)(7,12)(14,11)2-4,9,5 13

12.4 – 11.6 – 11.7 – 13.6 – 12.6 – 12.1 – 12.4 – 12.1 – 12.0 – 13.1

 

年齢の傾向は?

年齢 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
4歳 1 3 0 11 6.70% 26.70% 26.70%
5歳 5 2 4 20 16.10% 22.60% 35.50%
6歳 2 4 5 32 4.70% 14.00% 25.60%
7歳 2 1 1 32 5.60% 8.30% 11.10%
8歳~ 0 0 0 13 0.00% 0.00% 0.00%

5歳>6歳>4歳>7歳の順で活躍しています。

8歳以上は好走例がないので消しで。

7歳なら年齢的に使いずめはNGです。できれば年明け初戦が理想ですが、年明け1回までなら許容範囲。ただし、前走で1秒以上負けて調子を落としているようなら消し!

牝馬の出走数が少ないので、なんとも言えませんが、基本軽視したいと思います。

 

過去実績の傾向は?

2010年までは傾向が明らかに違うので、2011年以降の過去6年分の傾向を調べてみました。

前4走内でダート重賞勝ちした馬はやっぱり強い[2-0-0-1]

前2走内でダートOP・重賞連対した馬も強い[4-2-2-7]。1700m~2100mに限定すればさらに精度が上がります。

前4走内でダートOPクラス以下1700m~2100mのレースのうち、0.9秒以上の着差で2回負けた馬は消し[0-0-0-24]

 

スポンサーリンク

 

枠の傾向は?

特に傾向は見られませんでした。

 

人気の傾向は?

  • 1人気[6-1-2-1]
  • 2人気[0-2-1-7]
  • 3人気[0-3-1-6]
  • 4人気[1-1-1-7]
  • 5人気[0-1-0-9]
  • 6-10人気[3-2-5-40]
  • 11-16人気[0-0-0-38]

1人気は6勝しており、かなり信頼性が高いようです。

10人気以内で決着しており、まぎれが少なく実力どおりに決まるレースと考えてよいかと思います。

 

馬体重の傾向は?

馬体重 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
420~439kg 0 0 0 1 0.00% 0.00% 0.00%
440~459kg 0 0 0 2 0.00% 0.00% 0.00%
460~479kg 0 0 2 20 0.00% 0.00% 9.10%
480~499kg 2 1 3 40 4.30% 6.50% 13.00%
500~519kg 4 4 3 25 11.10% 22.20% 30.60%
520~539kg 2 4 2 14 9.10% 27.30% 36.40%
540kg~ 2 1 0 6 22.20% 33.30% 33.30%

485kg以下の馬体重で連対した例はありません。

500kg以上の馬に好走傾向がみられます。

急坂を2回上るタフなコースなので、非力な小型馬は活躍しずらいようです。

 

血統の傾向は?

特に傾向はありません。

 

騎手の傾向は?

川田、小牧、福永騎手が阪神ダート2000mを得意としています。

特に小牧騎手は過去4年で3勝しており、大注目です!

 

仁川ステークスの傾向まとめ

良馬場に限り先行タイプが断然有利

5歳>6歳>4歳の順で活躍。7歳は条件つきで活躍

前4走内でダート重賞勝ち、または、前2走内でダートOP・重賞連対の実績がある馬は好走する

前4走内でダートOPクラス以下1700m~2100mのレースのうち、0.9秒以上の着差で2回負けた馬は消し[0-0-0-24]

1人気の信頼性は高く、10人気以内の決着となる

500kg以上の馬が好走する

川田、小牧、福永騎手に注意

 

仁川ステークスの注目馬は?

7歳以上のトウシンモンステラ、ジャングルクルーズ、シンゼンレンジャー、アドマイヤフライトは、最近の成績が良くないので、巻き返しが期待できる馬は見当たらないので消し候補です。

シャイニングレイは芝のG2勝ちもあり格上ですが、初ダート、キャリア3戦、ディープインパクト産駒と不安材料が多すぎ。一回様子をみたいところ。

◎コスモカナディアン

前走の川崎記念(G1)では勝ち馬には離されましたが、2着のサウンドトゥルーとは0.2差の3着なら立派。

ダート実績では上位でしょう。ダート重賞でも勝負になる馬で、ここでは一枚上かと思います。

△グレイトパール

ダートに変えてから3連勝!

△コクスイセン

好走傾向の福永騎手への乗り替わりはプラス!

スポンサーリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です