紫苑S2017の傾向は?消せる馬や好走する条件とは?

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紫苑(しおん)ステークスの傾向を調べてみました。

 

紫苑Sはどんなレース?

 

紫苑Sは中山芝2000mのコースで3歳牝馬限定のレースです。

紫苑とは秋にきれいな花を咲かせる植物。

秋のクラシックで、ひと花咲かせたい乙女たちの戦いが繰り広げられます。

2016年からG3に昇格して、上位3着までの馬には秋華賞の優先出走権が与えられるようになりました。

紫苑Sは秋華賞のステップレースとして位置付けられています。

 

2007年から1800m⇒2000mに変更しました。
2014年は新潟開催です。

 

コース特徴はこちらの記事を見てね

中山競馬場の芝2000mコース特徴は?タイムはどのくらい?

2016.09.07

 

紫苑Sの脚質の傾向は?

 

2007~2016年までの脚質データです。

脚質 1着 2着 3着 4着
以下
合計 勝率 連対率 複勝率
逃げ 1 1 1 9 12 8.3% 16.7% 25%
先行 4 1 2 30 37 10.8% 13.5% 18.9%
差し 5 8 5 43 61 8.2% 21.3% 29.5%
追込 0 0 2 45 47 0.00% 0.00% 4.3%

 

好位差しタイプの活躍が目立ちます。

中山芝2000mだと逃げ・先行が活躍するコースなのですが、紫苑Sは差しが優勢となっています。

おそらく前半か中間の地点でオーバーペースになり逃げ・先行が失速しているケースが増えているものと思われます。

とはいえ、最後の直線は短いので、多頭数の追い込みは、まず決まらないと思ったほうがよさそうです。

4コーナーを10番手以内のポジションをとれて決め手上位の馬を狙いたいですね。

 

前走の傾向は?

 

桜花賞やオークスからの休養あけで参戦した馬は人気になりやすいのですが、紫苑Sで活躍した例は少ないです。

前走で500万や1000万クラスを勝ち上がってきた馬や、休養あけを1度叩いてきた馬が活躍する傾向があります。

 

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タイムの傾向は?

 

2007~2015年までのタイム傾向(2014年は除く)

開催年 前半600m 中間800m 後半600m 勝ちタイム 勝ち馬の脚質 1000m通過/秒 ペース
2016 34.8 49.2 35.7 1.59.7 まくり先行 59.6 平均
2015 35.3 49.8 35.1 2.00.2 60.6 スロー
2013 35.8 47.4 36.1 1.59.3 59.8 平均
2012 34.8 49 34.6 1.58.4 58.9 ややハイ
2011 34.6 48.4 35.2 1.58.2 59.1 平均
2010 33.8 49 36 1.58.8 57.7 超ハイ
2009 35.1 49.2 36.1 2.00.4 60 平均
2008 35.7 47.7 36 1.59.4 59.8 平均
2007 34.5 49.1 36 1.59.6 59 ややハイ

中山芝2000mはスローか平均ペースになることが多いのですが、紫苑Sでは平均からハイペースとなることが多いです。

逃げ・先行が意外と活躍していないのは、ハイペース気味のレースが増えていることが影響しているようです。

2013、2011、2009、2008年は中間800mのペースが緩むことがなく持続力勝負となりました。

こういう展開になるとシンボリクリスエス産駒は強いですね。

 

1人気の傾向

 

OPレースだった2007~2015年までに1人気が勝ったのは1回のみで波乱傾向のあるレースでしたが、2016年は1人気のビッシュが勝ちました。

2016年からG3に昇格し、実力馬が揃うようになり、実力どおりの決着になっていくかもしれませんね。

 

紫苑Sの傾向まとめ

 

・好位差しタイプが優勢気味の傾向あり。前のほうにポジションとれて瞬発力に優れた馬を狙おう!

・オークスからの休養あけの馬よりもローテーション良く前走勝ってきた馬が好走する傾向あり。

・追い込みタイプは消し

 

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