京都牝馬ステークス2017の傾向は?好走条件に合う注目馬は?

京都牝馬Sの傾向
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2017年京都牝馬ステークスの傾向を調べてみました。

2015年までは1600mで行われていましたが、2016年から1400mに変更されました。

そのため、過去のデータは、全くあてにならない可能性があるので注意してください。

 

京都牝馬ステークスはどんなレース?

京都牝馬ステークスは京都芝1400m・外回りコース・4歳以上の牝馬限定で行われるG3レースです。

牝馬限定のG3レースですが、昔からこのレースで好走した馬が牝馬G1戦で活躍しています。

近年ではクイーンズリング、ケイアイエレガント、ウリウリなどが京都牝馬Sを勝った後、その後のG1レースで活躍しています。

G3になったのは1984年以降。「京都牝馬ステークス」の名称になったのは2001年から。

コース特徴はこちらの記事を見てね

京都競馬場の芝1400mコース特徴は?タイムはどのくらい?

2016.10.26

京都牝馬ステークスの脚質の傾向は?

脚質 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
逃げ 1 0 1 8 10.00% 10.00% 20.00%
先行 3 4 2 33 7.10% 16.70% 21.40%
差し 2 2 7 47 3.40% 6.90% 19.00%
追込 4 4 0 38 8.70% 17.40% 17.40%

上記のデータは1600m時代を含みます。

京都芝1400m・外回りコースは、1600mとは違い、前に行けば行くほど好走する傾向があります。

基本的に逃げ残りしやすいコースです。

1600mで行われていたときのように追い込んで勝つようなレースが減り、逃げ残りが増えていくと推測されます。

2016年の京都牝馬Sを振り返ってみると、優勝したクイーンズリングは秋華賞を追い込んで2着の実績があり1人気。これまで切れ味をいかした競馬をしてきた馬が京都牝馬Sで先行策から早めに抜け出して1着!

3人気だったウインプリメーラは京都金杯を先行して勝った実績がありましたが、京都牝馬Sでは先行できず3着に敗れています。

2016年から1400mに変更!

 

タイムの傾向は?

頭数 馬場 勝ちタイム 前半-後半3F 前半-後半4F 勝馬上がり 1着 2着
2016 18 1:22.9 35.2-36.0 46.9-47.7 35.6
2015 18 1:33.9 35.4-34.2 47.8-46.1 34.2
2014 16 1:33.0 35.1-34.1 47.1-45.9 32.9
2013 14 1:34.3 35.7-34.7 47.8-46.5 34.1
2012 16 1:33.8 35.4-34.9 47.2-46.6 34.6
2011 16 1:33.7 35.4-34.0 47.8-45.9 33.3
2010 15 1:36.4 36.7-34.7 49.4-47.0 33.6
2009 14 1:35.1 35.4-35.9 47.6-47.5 34.8
2008 13 1:36.0 36.3-35.6 48.5-47.5 34.6
2007 16 1:33.0 34.8-34.8 46.7-46.3 33.9

重賞レースということもあり、良馬場なら1分20秒前半くらいの勝ちタイムが標準でしょうか。

短距離レースのわりには、前半のペースが速くならないコース特徴があります。(逃げ馬が楽に走りやすい)

京都芝1400m外回りコースのOP以上のレースですと、前半3Fが34秒後半くらいの平均ペースになりやすいようです。

4コーナー位置取りの、1着は赤色、2着は青色、3着は緑色

2016年

12.4 – 11.3 – 11.5 – 11.7 – 11.5 – 12.1 – 12.4

(*1,12)-(2,5,14,16)(8,11,18)(3,10,17)(4,9,13,15)6,7

 

年齢の傾向は?

年齢 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
4歳 7 1 1 42 13.70% 15.70% 17.60%
5歳 2 6 3 35 4.30% 17.40% 23.90%
6歳 1 3 5 36 2.20% 8.90% 20.00%
7歳 0 0 1 10 0.00% 0.00% 9.10%
8歳~ 0 0 0 3 0.00% 0.00% 0.00%

年齢の傾向は距離とは関係なく、若い牝馬ほど好走する傾向は変わりはないと思います。

4歳>5歳>6歳の順。

7歳以上は厳しいかと思います。

 

過去実績の傾向は?

2016年のデータしかないため、実績の傾向はつかめません。

個人的な見解としては、京都芝1400mの重賞では、1200mが得意な馬よりも1600mが得意な馬のほうが好走すると思っています。

実際、2016年の京都牝馬Sでみると、ウリウリは1200mの重賞好走実績が見込まれて2人気になり、結果5着でした。

ウキヨノカゼはスプリンターズSで3着、1200m重賞勝ちの実績が見込まれて4人気になり、結果15着と敗退しています。

マジックタイムは重賞勝ちや、1400m勝ち実績はありませんでしたが、1600mが得意な馬でした。

ということで、前5走以内で1600m~2000m重賞で連対実績のある馬>1600m得意な馬>前5走以内で1200m重賞しか連対実績のない馬

の順で評価したい。

あと、前3走のうち2レースが1秒以上の着差で負けたことのある馬は消しです。(過去5年で1度も好走例なし)

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枠の傾向は?

京都芝1400mは、この時期、外枠有利な傾向があります。

実力馬が外枠に入ったらマークが必要です。

 

人気の傾向は?

  • 1人気[4-3-1-2]
  • 2人気[3-1-1-5]
  • 3人気[0-0-3-7]
  • 4人気[0-0-0-10]
  • 5人気[1-0-1-8]
  • 6人気[1-1-1-7]
  • 7~10人気[1-4-3-40]
  • 11~18人気[0-1-0-56]

こちらは、ほぼ1600m時代の傾向なので、なんとも言えません。

ただ、1600mよりも1400mのほうが1人気の勝率、連対率が良い傾向があるので、1人気の信頼性は高いとみています。

とはいえ、ヒモ荒れが多いコースでもあるので、1人気からヒモ荒れという傾向になっていくのではないかとみています。

 

血統の傾向は?

サンデーサイレンス系は好走する傾向がみられます。

京都芝1400mで好成績をおさめているディープインパクト、ダイワメジャー産駒は特に注意したいですね。

 

騎手の傾向は?

浜中騎手が得意としているコースです。京都牝馬ステークス過去5年でも2勝しており、マークが必要です。

 

京都牝馬ステークスの傾向まとめ

  • 基本的に逃げ残りしやすいコース。3着以内の馬を狙うなら逃げタイプがおすすめ。
  • 若い牝馬ほど好走する
  • 外枠有利
  • 1人気の信頼性は高い
  • サンデーサイレンス系は好走
  • 1200mが得意な馬よりも1600mが得意な馬のほうが好走する
  • 前3走のうち2レースが1秒以上の着差で負けたことのある馬は消し

 

京都牝馬ステークスの注目馬は?

アルビアーノは2走前に高松宮記念3着の実績がありますが、久々なだけにどうか?

 

まずは消し候補からチェック。

7歳以上⇒ウリウリ

前3走のうち2回が1秒以上の着差負け⇒ペイシャフェリス

 

次に、評価下げたい馬です。

好成績が1200m寄り⇒トウカイセンス、ナックビーナス、フィドゥーシア、ラインハート、ワンスインナムーン

1600m以上の実績なし⇒トータルヒート

 

絞り込んだ中で注目したい馬は以下のとおり。

◎レッツゴードンキ

芝レースでは末脚をいかした競馬が板についてきました。1200mと1600mのレースをこなしてきましたが、1400mの実績は阪急杯6着のみ。でも悲観するほどの負けではないと思ってます。阪急杯で牝馬だったのはレッツゴードンキのみで、逃げるミッキーアイルの2番手追走で後ろから差されたという内容でした。今回も末脚をいかした競馬ができるのなら、上位食い込みは可能かと思います。

△ムーンエクスプレス

前走と同じような逃げができるのなら、3着までの粘りこみは十分ありえるかと思います。

△アルビアーノ

スワンSを勝つほどの実力馬。現在の状態さえよければ当然勝ち負けでしょう。ただ人気を集めすぎるようなら1回様子をみたいところ。

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