洛陽ステークス2017の傾向は?消せる馬や好走する条件とは?

洛陽Sの傾向
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過去6年のデータを分析して、2017年洛陽ステークスの傾向を調べてみました。

 

洛陽ステークスはどんなレース?

始まりは1989年で、OPレースとしては、長い歴史をもっているレースとなっています。

途中で1600万・芝1400mになったこともありましたが、現在では、京都芝1600m・外回り・4歳以上で行われるOPレースとして定着しています。

どちらかといえば、牝馬の重賞レースへのステップレース的な感じが強いレース。この時期のOPだと、さすがに安田記念には直結しないですね。

2000年~2010年まで1600万条件・芝1400m

 

洛陽ステークスの脚質の傾向は?

脚質 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
逃げ 0 1 0 5 0.00% 16.7% 16.7%
先行 2 2 2 14 10.0% 20.0% 30.0%
差し 4 3 4 23 12.5% 21.9% 34.4%
追込 0 0 0 30 0.00% 0.00% 0.00%

ほぼ、差しと先行タイプで決まるレースです。

馬場も荒れていることが多く、後方一気で勝ちきるのは難しいでしょう。

 

タイムの傾向は?

頭数 馬場 勝ちタイム 前半-後半3F 前半-後半4F 勝馬上がり 1着 2着
2016 10 1:34.4 36.4-33.6 48.9-45.5 33.3
2015 16 1:33.6 35.2-34.5 47.4-46.2 34.3
2014 16 1:33.8 35.5-35.0 47.4-46.4 34.4
2013 16 1:34.3 35.4-35.3 47.4-46.9 34.4
2012 16 1:34.1 34.6-35.8 46.4-47.7 34.8
2011 16 1:34.6 34.8-36.3 46.4-48.2 35.5

平均的な勝ちタイムは1分34秒0くらいです。もし、1分33秒前半くらいを出せるようなら重賞クラスです。

近年では、スローペース傾向で、ラスト4Fのスピード勝負となっています。

以下、参考まで、ラップデータと4コーナー位置です。

4コーナー位置取りの、1着は赤色、2着は青色、3着は緑色

2016年 良

12.5 – 12.1 – 11.8 – 12.5 – 11.9 – 11.2 – 11.1 – 11.3

(*10,7)(2,9)4(1,6)5(3,8)

 

2015年 良

12.1 – 11.3 – 11.8 – 12.2 – 11.7 – 11.2 – 11.4 – 11.9

4(3,13)2(7,14)(6,12)15(1,8)(16,10)(5,9)11

 

2014年 良

12.7 – 11.4 – 11.4 – 11.9 – 11.4 – 11.6 – 11.4 – 12.0

(*14,6,8)(9,10)4(5,13,16)7,11(1,2,3)(15,12)

 

年齢の傾向は?

年齢 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
4歳 2 2 4 13 9.50% 19.00% 38.10%
5歳 3 2 1 2 37.50% 62.50% 75.00%
6歳 1 1 0 25 3.70% 7.40% 7.40%
7歳 0 0 1 16 0.00% 0.00% 5.90%
8歳~ 0 1 0 16 0.00% 5.90% 5.90%

データ的には5歳馬が圧倒的な活躍を見せています。

衰えた高齢馬よりもフレッシュな4歳馬を上位にとりたい。

5歳>4歳>6歳の順で注目!

7歳以上の高齢馬は評価を下げたいですね。

 

過去実績の傾向は?

前5走以内にOP以上のレースで連対か、1600万勝ちの実績は欲しい。(過去の洛陽Sで連対した馬すべてに、この実績がありました。)

スピード勝負の京都コースなので、持ちタイムが遅い馬は軽視したい。一番遅い持ちタイムで1.34.2(2016年3着ケントオー)でした。

芝1600mを2回以上走ったけど1度も連対したことがない馬は消し(このタイプは好走した例がありません)

近年だと「リゲルSを凡走」⇒「洛陽Sで好走」というパターンが目立ちます。

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枠の傾向は?

特に偏った傾向はみられません。

1月初めの開幕週では、内枠に偏った好走傾向がみられましたが、馬場が荒れてきた2月の京都は、内枠が有利とは言えない状態です。

 

人気の傾向は?

  • 1人気[4-1-0-1]
  • 2人気[1-1-1-3]
  • 3人気[1-0-3-2]
  • 4人気[0-1-0-5]
  • 5人気[0-1-0-5]

1人気が4着以下に敗れたのは過去6年で1回しかなく、1人気は、かなり信頼してよい結果を残しています。

洛陽Sが1600万だった頃は、14人気、15人気が勝ったこともありますが、OPになってからは勝ち馬は3人気以内の決着が続いています。

堅い決着が多いレースという傾向がみられます。

 

血統の傾向は?

荒れた馬場が影響しているのか、サンデーサイレンス系が珍しく苦戦しています。

馬体重の傾向は省略しましたが、500kg以上の大型馬で、非サンデーサイレンス系は好走傾向がみられます。

特にネイティブダンサー系(キングカメハメハ産駒など)が良いですね。

 

所属の傾向は?

関東馬は[1-0-0-23]というひどい成績。圧倒的に関西馬強し!

コース特徴はこちらの記事を見てね

京都競馬場の芝1600mコース特徴は?タイムはどのくらい?

2016.11.03

 

洛陽ステークスの傾向まとめ

  • 差しと先行タイプが活躍する(追い込みタイプは軽視)
  • 近年では、スローペース傾向で、ラスト3Fの上がり勝負傾向
  • 5歳馬が圧倒的に活躍している
  • 7歳以上の高齢馬は評価下げ
  • 1人気は信頼できる!堅い決着が多いレース
  • 500kg以上の大型馬で、非サンデーサイレンス系は好走傾向あり
  • 圧倒的に関西馬が活躍!関東馬は評価を下げたい
  • 洛陽Sで連対するタイプは、「前5走以内にOP以上のレースで連対か、1600万勝ちの実績」のある馬
  • リゲルS組は要注意
  • 芝1600mを2回以上走ったけど1度も連対したことがない馬は消し
  • 持ちタイムが1分34秒台しかない馬は評価を下げたい

 

洛陽ステークスの注目馬は?

★消し条件

「芝1600mを2回以上走ったけど1度も連対したことがない」

⇒アングライフェン、バッドボーイ、メドウラーク

★評価下げ

「持ちタイムが1分34秒台以上」

⇒アングライフェン、サトノラーゼン、マテンロウボス、メドウラーク

「前5走以内にOP以上のレースで連対か、1600万勝ちの実績がない」

⇒シェルビー、シベリアンスパーブ、ダイシンサンダー、バッドボーイ、メドウラーク

「7歳以上」

⇒シェルビー、シベリアンスパーブ、トーキングドラム、バッドボーイ

「関東馬」

⇒シベリアンスパーブ、トーキングドラム

★注目馬

△ダッシングブレイズ

重賞で負けているとはいえ、OPまで連勝してきた素質馬。

「500kg以上の大型馬で、非サンデーサイレンス系」の好走ファクターを満たす。

△グァンチャーレ

「リゲルS経由」の好走ファクターを満たし、シンザン記念の勝ち馬でもある。

△ラングレー

去年の洛陽S勝ち馬。得意な京都コース替わりでどうか?

△ケントオー

馬場の荒れてきた京都コースで浮上。

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