小倉競馬場の芝2000mコース特徴は?タイムはどのくらい?

小倉芝2000mコース
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小倉芝2000mのコース特徴やタイム、血統、脚質の傾向などを調べてみました。

小倉は2月、8月で開催されるコースですが、夏のイメージが強いコースですね。

 

小倉芝2000mのコース特徴

・右回りコース

・スタートしてから最初のコーナーまで約472mとかなり長くなってます

・1コーナーから2コーナーにかけて小さな山があり、ここで前半のペースは落ち着く

・4つのコーナーがあり、急カーブの小回りコース

・3コーナーから4コーナーは下りながら急カーブ

・ゴール前の直線は約293mと短く、後ろすぎると届きません

 

小倉芝2000mで開催される重賞レース

小倉記念 3歳上・G3

 

タイムの傾向

年齢 クラス レース数 勝ちタイム 前半3F 中間4F 後半4F 1000m通過
2歳 未勝利 2 2.02.1 35.6 49.4 37.1 60.5
3歳
新馬 5 2.05.2 37.6 52.4 35.2 64.9
未勝利 48 2.01.0 35.3 49.6 36.1 60.6
500万 4 2.00.6 35.8 49.4 35.4 60.6
3歳上
4歳上
500万 43 2.00.3 35.4 49.3 35.6 60.6
1000万 15 1.59.8 35.5 49.2 35.1 60.6
1600万 4 2.00.0 35.3 49.4 35.3 60.3
重賞 3 1.58.5 34.9 47.8 35.8 59.1

平均タイム

2012/01/01~2017/01/29まで5年間のデータ(良馬場のみ)

前半1000m通過が約60秒くらいの平均ペースの傾向となってます。

特に8月開幕週の芝状態はかなり良く、高速馬場となるので速いタイムがでやすくなります。

 

平均ラップ

重賞の平均ラップ

12.2 – 11.0 – 11.7 – 12.4 – 11.8 – 11.8 – 11.7 – 11.8 – 11.9 – 12.1

1コーナーから2コーナーにかけてペースがゆるむが、それ以外は速いラップで刻むスピード持続勝負。

 

コースレコード

2013/08/04(雨・稍重)小倉記念(G3)メイショウナルト(セン5歳)1:57.1

稍重の馬場で出したという点がすごい!このときの2着が覚醒前のラブリーデイでした。(後の宝塚記念、天皇賞秋馬)

ただ、ピークは長くは続かず、次走のオールカマー(G2)2着して以降、燃え尽きてしまったのは残念でした。

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脚質の傾向

2012/01/01~2017/01/29まで5年間のデータ

脚質 1着 2着 3着 4着 以下 勝率 連対率 複勝率 単勝 回収値
逃げ 13 17 20 136 7.00% 16.1% 26.9% 94
先行 99 73 74 350 16.6% 28.9% 41.3% 121
差し 42 54 49 642 5.30% 12.2% 18.4% 71
追込 3 13 14 642 0.50% 2.40% 4.50% 2

先行タイプが圧倒的に活躍しています。

芝1800mでは活躍していた逃げタイプも、芝2000mになると率が下がっています。

後ろから行く馬なら、早めに動いて4コーナーで前の方にポジションとれないと勝ちきるのは難しい。

 

血統の傾向

ディープインパクト産駒は出走数が多くても、抜群の安定感があります(勝率15.0%、連対率27.8%、複勝率31.1%)。

比較的新しい種牡馬のハービンジャーは今後の期待込で注目したい。(勝率14.7%、連対率26.5%、複勝率35.3%、単勝回収値104)

函館・札幌の洋芝適正があることは知られていますが、小倉芝2000m限定でみると、かなり適正があるのではないかと思う。

 

騎手

浜中騎手と川田騎手がずば抜けた活躍をみせています。人気でも逆らえません。

穴をあける騎手は、和田竜二と国分恭介騎手。ただ安定度はありません。

 

枠の傾向

スタート後の直線は長いので、芝1800mほど枠の影響はありません。

とはいえ、開幕週のインコースは走りやすい状態なので、内枠は要注意です。

 

小倉芝2000mコースまとめ

先行タイプが活躍します

開幕週の内枠は要注意!

ディープインパクト、ハービンジャー産駒、浜中騎手、川田騎手に注目。

道中ゆるむことなく速いラップで刻み、変化の少ない平均ペース傾向

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