京成杯2017の傾向は?好走条件に合う注目馬は?

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過去10年のデータを分析して、2017年京成杯の傾向を調べてみました。

 

京成杯はどんなレース?

京成杯は、中山芝2000m・3歳限定のG3レースです。

元々1600mで行われていましたが、1999年に2000mに変更され、クラシックレースにつながるレースとなっています。

牝馬も出走可能ですが、過去10年で4着が最高着順となっています。
コース特徴はこちらの記事を見てね

中山競馬場の芝2000mコース特徴は?タイムはどのくらい?

2016.09.07

 

京成杯の脚質の傾向は?

脚質 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
逃げ 1 1 1 7 10.0% 20.0% 30.0%
先行 4 1 3 29 10.8% 13.5% 21.6%
差し 4 6 3 39 7.70% 19.2% 25.0%
追込 1 2 3 39 2.20% 6.70% 13.3%

どの脚質にもチャンスがありそうです。

差しタイプが最も多く連対していますが、人気馬で取りこぼしやすいところがあります。

また、最速上りタイムを出すような差しタイプではなく、好位差しのタイプが多いようです。

先行タイプの人気馬のほうが安定して好成績を残しています。

 

タイムの傾向は?

馬場 勝ちタイム 前半-後半3F 1000m通過 勝馬上がり 1着 2着
2016 2:01.4 36.6-35.7 61.8 34.6
2015 2:02.3 36.3-35.7 61.9 34.8
2014 2:01.1 36.3-36.8 60.6 36.2
2013 2:02.3 36.2-35.5 61 34.7
2012 2:00.6 35.1-35.2 60.4 34.5
2011 2:00.9 36.0-36.6 60.3 36.3
2010 2:03.6 37.2-35.2 63.2 34.9
2009 2:02.7 36.2-35.5 62 35.3
2008 2:02.9 35.8-36.6 60.8 35.9
2007 2:01.6 37.6-35.0 62.3 35

2分2秒前後の決着が平均的なタイムです。2分0秒台なら、かなり速いタイムです。

前半1000m通過が61秒台前後のゆっくりとしたペースから後半の上り勝負となるのが、近年で多いパターンとなってます。

 

過去実績の傾向は?

 

前走でOPか500万勝ちした馬(ダートは除く)の好走例は多い。

  • 2016年該当1頭、メートルダール3着
  • 2015年該当1頭、ベルーフ1着
  • 2014年該当3頭、キングズオブザサン2着、ピオネロ4着
  • 2013年該当1頭、5着
  • 2012年該当3頭、ベストディール1着、アドマイヤブルー3着、アーデント4着

あと、前2走以内に重賞連対した馬の好走例も多い。(前3走はダメ)

  • 2016年該当2頭、プロフェット1着、アドマイヤモラール4着
  • 2015年該当なし
  • 2014年該当1頭、プレイアンドリアル1着
  • 2013年該当なし
  • 2012年該当1頭、マイネルロブスト2着

以上のデータから好走パターンがわかりましたが、逆に凡走が目立つパターンは、大敗は当然ダメですが、意外と、前走が新馬・未勝利勝ちの馬の凡走が多いようです。

象徴的なレースだったのが、2010年で、前走が新馬・未勝利勝ちの馬が13頭中、9頭もいたのに全部4着以下に沈みました。
あと、好走するタイプは、前2走以内のどちらかで3着以内に好走している馬が多かったです。

 

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枠の傾向は?

 

中山芝2000mコースは、外枠がやや好走する傾向がありますが誤差の範囲、枠の有利・不利はありません。

 

人気の傾向は?

過去10年の1人気~5人気までのデータです。

  • 1人気[2-4-1-3]
  • 2人気[3-0-2-5]
  • 3人気[2-1-0-7]
  • 4人気[0-0-2-8]
  • 5人気[2-2-0-6]

 

1人気は、過去10回で6連対なら、まずまずですが、近年では勝っていません。

1人気の信頼性はいまいちなレースのようです。

勝ち馬は、5人気以内の決着となる傾向があります。

1着~3着までが9人気以内で決着したレースは過去10回中8回。

京成杯は、中波乱が多いレースです。

 

馬体重の傾向は?

馬体重 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
420~439kg 0 0 0 6 0.00% 0.00% 0.00%
440~459kg 3 3 1 16 13.00% 26.10% 30.40%
460~479kg 4 2 2 41 8.20% 12.20% 16.30%
480~499kg 2 2 5 32 4.90% 9.80% 22.00%
500~519kg 1 1 0 14 6.30% 12.50% 12.50%
520~539kg 0 2 0 7 0.00% 22.20% 22.20%
540~999kg 0 0 2 0 0.00% 0.00% 100.00%

特に傾向はありません。

480~499kgの範囲は出走数が多いのに、連対数が少ないかなと感じる程度です。

狙った馬が440~479kgならラッキーと思うくらいでしょうか。

 

血統の傾向は?

 

中山芝2000mの好走率が高い、ディープインパクト、キングカメハメハ、ゼンノロブロイ、ハービンジャー産駒には注意。

ハービンジャー産駒は、現在2連勝中で、勢いがあります。

 

京成杯の傾向まとめ

 

  • 差しタイプが最も多く連対していますが、展開次第で、どの脚質にもチャンスあり
  • 近年では、後半の上り勝負となりがち
  • 「前走でOPか500万勝ちした馬(ダートは除く)」は好走する
  • 「前2走以内に重賞連対した馬」は好走する
  • 前走、新馬・未勝利勝ちの馬の凡走が目立つ
  • 勝ち馬は、5人気以内の決着となる傾向あり

 

京成杯の注目馬は?

 

◎マイネルスフェーン

前走ホープフルS(G2)で2着の実績があり、後ろから良い脚で差してくるタイプ。人気になっても傾向は一番ピッタリの馬!

△アダムバローズ

前走で500万勝ちしていませんが、唯一の500万クラス勝ち馬なので注目したい。

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