中京競馬場のダート1200mコース特徴は?タイムはどのくらい?

中京ダート1200m
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中京ダート1200mのコース特徴やタイム、血統、脚質の傾向などを調べてみました。

 

中京ダート1200mのコース特徴

 

  • 左回り
  • 最初のコーナーまで約407mと長い
  • 向こう正面から4コーナーを曲がったあたりまで下り坂
  • 高低差が3.4mもあり、起伏の激しいタフなコース
  • カーブは緩やか
  • 最後の直線は約411mあり、ほとんど上り坂で、急坂を上り切ったあと平坦部分少なく、すぐゴール
  • 1人気の勝率は約32%なら平均的な数値

 

中京ダート1200mで開催される重賞レース

 

中京のダート1200m重賞は、ありません。(OPレースもありません)

行われるレースが少ないコースです。

 

タイムの傾向

 

・平均タイム

2012/01/01~2016/12/25(良馬場のみ)

年齢 クラス レース数 勝ちタイム 前半3F 後半3F
2歳 未勝利 8 1.13.1 35.3 37.8
3歳 未勝利 33 1.13.1 35.4 37.7
3歳上
4歳上
500万 57 1.12.4 35.1 37.3
1000万 7 1.11.5 34.6 36.9

当然、ハイペース傾向だが、他の競馬場とは違い前半のペースがゆるい。

ダート1200mコース別で500万レース(3歳以上)の前半3F比較は以下のとおり。(過去5年の良馬場のみタイム平均)

  • 中山:34.3
  • 新潟:34.4
  • 阪神:34.9
  • 中京:35.1
  • 京都:35.3

前半が下り坂の割に、前半3Fは遅い部類に入ります。

京都は前半上り坂があるので遅くなるのは当然なので、他の競馬場と比較すると時計が掛かっていることがわかる。

最後の長い上り坂の直線を考えて、意図的にジョッキーが前半抑えている可能性はあります。

 

・平均ラップ

1000万クラスのラップ平均

200m 400m 600m 800m 1000m 1200m
12.4 10.7 11.5 12.3 11.9 12.6

前半のペースが速く、後半になるとペースダウンする持続力勝負となっています。

 

・コースレコード

2012/07/01(重)尾頭橋特別(1000万下) キクノストーム(牡3)

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脚質の傾向

2012/01/01~2016/12/25

脚質 1着 2着 3着 4着 以下 勝率 連対率 複勝率 単勝 回収値
逃げ 36 36 17 71 22.5% 45.0% 55.6% 259
先行 82 61 59 361 14.6% 25.4% 35.9% 123
差し 34 51 70 802 3.60% 8.90% 16.2% 40
追込 8 12 14 796 1.00% 2.40% 4.10% 31

全体的に逃げ・先行が優勢となっています。

追い込みは勝ちきれないことが多いようです。

これは、短距離ダートということもあるが、最後の直線で坂を上がり切った後の平坦部分が少ないことも影響していると思う。

最後の直線が長いから届くだろうと考えるのは危険。

 

血統の傾向

 

  • キングカメハメハ産駒[9-7-4-44][勝率14.1%][単勝回収値131]
  • クロフネ産駒[6-6-5-34][勝率11.8%][単勝回収値151]
  • スタチューオブリバティ産駒[5-2-2-26][勝率14.3%][単勝回収値268]

レース数が少ないということもあり、はっきりとした傾向はみられませんでした。

2012年以降の過去5年で、キングカメハメハ産駒がトップの勝ち数ですが、近年では下降気味(2015年で1勝,2016年で1勝のみ)です。

大体、どの産駒も1年に1勝すれば良いほうなので、どうせなら単勝回収値の高い「クロフネ産駒」や「スタチューオブリバティ産駒」狙いのほうがよいかもしれません。

 

中京ダート1200mコースまとめ

 

・最後の直線は長く、そのほとんどが上り坂というタフなコース

・ハイペースの傾向、前傾ラップ、持続力勝負

・他の競馬場と比較して前半のペースがゆるい

・基本は逃げ・先行優勢

・突出して良い血統はいないが、クロフネ、スタチューオブリバティ産駒あたりがおいしい

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