京成杯AH2017のデータや傾向は?好走する条件とは?

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京成杯オータムハンデキャップと言えば2015年のレースで3連単2,227,820円という大波乱が起きたことがありました。

100円が222万円ってすごいですね!

穴馬をしっかりと見極めたいところですが、その前に過去レースから傾向を探ってみたいと思います。

 

中山芝1600mコース特徴

 

京成杯オータムハンデキャップは中山芝1600mで行われるG3のハンデ戦です。

コースについては、こちらを見てください

中山競馬場の芝1600mコース特徴は?タイムはどのくらい?

2016.09.04

脚質の傾向

 

2007年~2016年までの脚質データです。

2014年は新潟開催だったので除外しています。

脚質 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
逃げ 0 0 0 12 0.00% 0.00% 0.00%
先行 4 3 2 27 11.11% 19.40% 25.00%
差し 4 6 7 32 8.20% 20.40% 34.70%
追込 1 0 0 39 2.50% 2.50% 2.50%

中山芝1600mコース特徴の脚質データでは逃げ・先行有利な傾向がみられましたが、京成杯AH限定ですと先行・差しが好走している傾向がみられます。

 

これはどういうことなのかというと、中山芝1600mコース特徴の脚質データは下位クラスの施行レースが多いため、その傾向が色濃く出ていますが、上位クラスだと「差し」も優勢になってくるためと考えられます。

 

追い込み脚質はほとんど来ないので馬券の軸にするのはやめたほうがよさそうです。

 

枠の傾向

 

中山芝1600mコースは中枠あたりが好走する傾向がありますが、京成杯AHでは外枠の逃げ・先行馬が苦戦しています。

過去10年で7枠と8枠の逃げ・先行馬は10頭いましたが、3着が1回しか来ませんでした。

中山芝1600mコースの形態上、外枠の逃げ・先行馬は不利です。

 

人気

 

1人気は過去10年で1度しか連対したことがありません。

ハンデ戦らしく荒れるレースとみてよいかと思います。

2人気の活躍が過去10年で5勝と、かなり目立ちます。

2人気で5歳以下に限定すると、[5 – 1 – 2 – 0]。すべて3着以内に来ています。

 

年齢

 

過去10年(2007~2016年)の年齢別データ

年齢 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率 単勝
回収値
3歳 2 1 4 14 9.50% 14.30% 33.30% 36
4歳 2 1 1 17 9.50% 14.30% 19.00% 62
5歳 5 3 1 35 11.40% 18.20% 20.50% 65
6歳 0 2 3 36 0.00% 4.90% 12.20% 0
7歳 1 2 1 16 5.00% 15.00% 20.00% 314
8歳~ 0 1 0 4 0.00% 20.00% 20.00% 0

3歳~5歳までが活躍しています。

6歳以上の高齢馬は過去10年で1勝しかしていないので、秋を迎えて充実した若い馬を狙いたいですね。

 

血統

 

ディープインパクトやダイワメジャーなどのサンデーサイレンス系は好走傾向にあります。

母父サンデーサイレンス産駒が近年では良く走っています。

 

騎手

 

田辺裕信騎手が2014,2015年と2年連続で優勝しており、勝負強いところをみせています。

 

ハンデ

 

2007~2016年のハンデ傾向です(新潟開催の2014年を除く)

57.5~58kgの重いハンデ [0 – 2 – 2 – 6]

52kg以下の軽いハンデ [1 – 0 – 0 – 8]

 

57.5~58kgの重いハンデは過去10年で1度も勝っておらず、ギリギリ勝てないような絶妙ハンデとなっています。

52kg以下の軽いハンデは恵まれて、たまに1発があるという感じでしょうか。

 

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過去実績から好走条件を探る

 

京成杯AHで過去に連対した馬の過去実績を調べてみました。

以下、3走前-2走前-前走の着順と重賞実績の内容となります。

 

2016年
前走G1を11着、東京1600mG1を2着の実績あり
前走G1を15着、阪神1400mG2を2着の実績あり

2015年
重賞・OPを7-10-11着も福島2000mG3を2着
重賞を4-9-9着も京都1600mG3を1着

2013年
1-1-1着も1600万
重賞1-3-3、京都1600mG3を1着

2012年
重賞・OPを2-8-1着、東京1400mG2を1着
重賞を8-15-6着も東京1600mG3を1着

2011年
重賞・OPを5-6-1着、中山1600mG1を2着
重賞を18-17-12着も東京1600mG3を1着

2010年
1-12-1着も1600万
7-15-7着も1600万

2009年
重賞を4-10-2着も京都1600mG3を2着
5-4-7着も1600万

2008年
重賞を4-2-7着、阪神1600mG1を1着
重賞を5-9-13着、中山1600mG1を2着

2007年
重賞・OPを4-11-1着、中山1600mG3を2着
重賞を5-10-4着、新潟1600mG3を1着
まず、実績のない1600万組は、前走が1着という好走実績がないと京成杯AHで勝つのは難しそうです。

ほとんどの馬に1400m~2000mの重賞で連対実績がありました。

前走で好走して必要以上に人気になっている馬よりも、最近の成績が悪くても過去の重賞実績(1400m~2000m)がある馬を狙いたいですね。

 

京成杯AH傾向の好走条件まとめ

 

・1人気は割引して考える必要あり

・3歳~5歳馬!特に充実期を迎えた3歳馬は要注意!

・先行、差しが好走。追い込み脚質は軽視したほうがよい

・外枠の逃げ、先行馬は不利

・ディープインパクトやダイワメジャーなどのサンデーサイレンス系の血統は好走

・田辺裕信騎手がすごい活躍をみせている

・57.5~58kgのハンデと52kg以下のハンデ馬は軽視

・最近の成績よりも過去実績(1400m~2000m重賞で連対)を重視

 

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