京都競馬場の芝3200mコース特徴は?タイムはどのくらい?

京都芝3200m
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京都芝3200mと言えば天皇賞春!

どんなコースなんでしょうか。

コース特徴やタイム、血統、脚質の傾向などを調べてみました。

 

京都芝3200mのコース特徴

 

・外回り、右回りのコース

・3000mコースから200mだけ延長したコース

・全体的に平坦なコースだが、3コーナーに高低差4.3mの山があるのが最大の特徴

・向こう正面からスタートとなり、2回も山を越えないといけない

・ラスト800mから急な下り坂となっており、4コーナーは下りながら曲がることになる

・最後の直線は約400m

・距離ロスのない内側を走ったほうが当然有利。長距離戦なので内と外を走った距離の差はかなりでます。内枠のほうがインをとりやすいので好走する傾向がある

 

京都芝3200mで開催される重賞レース

 

京都芝3200mは、天皇賞春(G1)のみ使用されるコースとなっています。

 

タイムの傾向

 

・平均タイム

勝ちタイム 最初4F 2回目4F 3回目4F ラスト4F
2016年 3.15.3 49.7 48.6 50.4 46.6
2015年 3.14.7 48.6 49.9 49.2 47
2014年 3.15.1 49.3 48.3 51 46.5
2013年 3.14.2 47.9 47.3 49.8 49.2
2012年 3.13.8 47.6 48.9 49.4 47.9

過去5年の平均タイムは3分14秒6。

4Fのタイムが47秒台なら、速いペースです。

近年では、前半からゆっくりとしたペースで進むことが多いが、過去には前半からペースを上げていくパターンもあり、必ずしもスローな展開になるとは限りません。

共通した傾向としては、2週目の1・2コーナーから坂を上る区間までにペースが落ちて息が入る傾向があります。

ラスト4Fまたはラスト5F(1000m)から一気にペースアップしてスピードを持続させる勝負となります。

 

・コースレコード

2006/04/30 天皇賞(春)(G1) ディープインパクト(牡4)3:13.4

 

48.1-49.6-50.9-44.8

という、ゆったりとしたペースを上り3Fを33.5の豪脚で勝ったわけですが、2016年のキタサンブラックが勝ったレースとペースが似ていますね。

最後の4Fは、マイルCSでも出ないようなタイムだったので衝撃的です。

あらためてディープインパクトの凄さがわかるレースでした。

 

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脚質の傾向

 

2007~2016年

脚質 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
逃げ 2 0 1 10 15.4% 15.4% 23.1%
先行 4 6 4 24 10.5% 26.3% 36.8%
差し 4 4 5 63 5.30% 10.5% 17.1%
追込 0 0 0 45 0.00% 0.00% 0.00%

過去10年の勝ち馬すべて、4コーナーを6番手以内のポジションにいました。

逃げ~好位差しタイプが好走します。

追い込みタイプには厳しいコースですが、まくり脚質なら問題ありません。ラストの坂で、どこまで前に詰め寄ることができるかが勝負でしょう。

 

血統の傾向

 

ステイゴールド、ハーツクライ産駒の活躍が目立ちます。

キタサンブラックの活躍で、ブラックタイド産駒も今後の活躍が期待されます。

 

京都芝3200mコースまとめ

・高低差4.3mの山を2回越える必要があるが、他は平坦なコース

・逃げ~好位差しタイプが好走。なるべく前に行けてスピードを持続できるタイプが好走する!

・インをとりやすい内枠のほうが好走する傾向あり

・ステイゴールド、ハーツクライ産駒に注目

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