京都金杯2018の傾向は?好走条件に合う注目馬は?

京都金杯
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過去10年のデータを分析して、2018年京都金杯の傾向を調べてみました。

 

京都金杯はどんなレース?

 

スポーツニッポン賞 京都金杯は、京都芝1600mで行われるG3レースで、4歳以上のハンデ戦となっています。

1999年まで京都芝2000mで行われていました。
コース特徴はこちらの記事を見てね

京都競馬場の芝1600mコース特徴は?タイムはどのくらい?

2016.11.03

 

京都金杯の脚質の傾向は?

脚質 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
逃げ 2 0 1 7 20.00% 20.00% 30.00%
先行 4 2 3 26 11.40% 17.10% 25.70%
差し 3 3 4 60 4.30% 8.60% 14.30%
追込 1 5 2 41 2.00% 12.20% 16.30%

どの脚質にもチャンスがあるレースとなっています。

このレースは、脚質よりも枠順のほうが重要です!

 

タイムの傾向は?

馬場 勝ちタイム 前半-後半3F 勝馬上がり 1着 2着
2017 1.32.8 33.9-35.2 34.9
2016 1:33.0 34.6-34.6 33.9
2015 1:32.8 35.6-34.0 34
2014 1:32.5 34.7-34.4 33.5
2013 1:33.5 35.3-34.5 34
2012 1:32.9 33.8-35.3 34.9
2011 1:33.4 35.4-34.6 34.6
2010 1:34.1 34.2-35.9 34.6
2009 1:32.9 34.5-35.0 34.5
2008 1:33.6 35.3-34.6 34.4
2007 1:33.9 35.2-34.9 34.9

勝ちタイムは、1分33秒くらいになることが多いようです。

1分32秒台決着なら速い部類に入ります。

ペースは極端なハイペースになることは少なく、急激なラップ変化も少ない平均ペースの展開となることが多い。

逃げ切りタイプの勝ちパターンは特徴的で、前半3Fを35秒台のゆっくりとしたペースで進み、3コーナー下り坂から一気にロングスパートをかけて逃げ切るパターンです。

通常ペースを上げずに下っていくところを全力で下って、後ろから行く馬の脚を封印する戦法がはまりやすい。(2015,2011,2007年が該当)

タメ逃げタイプの馬にはできない戦法ですが、はまれば勝ちやすい。

 

年齢の傾向は?

年齢 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
4歳 3 5 2 27 8.10% 21.60% 27.00%
5歳 2 1 3 27 6.10% 9.10% 18.20%
6歳 5 2 1 32 12.50% 17.50% 20.00%
7歳 0 2 3 31 0.00% 5.60% 13.90%
8歳~ 0 0 1 17 0.00% 0.00% 5.60%

4歳~6歳までが活躍しています。

7歳以降の高齢馬になると厳しいみたいです。

 

過去実績の傾向は?

 

過去10年の実績傾向を調べてみましたが、重賞実績はあまりあてになりません。

ハンデ戦なので、仕方がないところではあります。

そんな中、ぼんやりとですが、好走する傾向を調べると、

「マイル戦や1800mで好走している」

という実績がある馬が好走するケースが多いみたいです。

逆に人気で凡走するパターンで多いのが、最近1400m重賞で好走(短距離寄りのほうが得意)とか、2000m以上の重賞で好走したパターンです。

完全に距離適性に疑問ありの実績なのに人気が出て凡走するといったパターンです。

あと、意外なのが、マイルCSで好走した馬が人気になって負けるパターンもときどきあります。これは最近の体調面を見極めるしかないですね。

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枠の傾向は?

1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
1 3 3 1 13 15.00% 30.00% 35.00%
2 2 1 1 16 10.00% 15.00% 20.00%
3 1 3 3 13 5.00% 20.00% 35.00%
4 3 1 2 14 15.00% 20.00% 30.00%
5 1 0 2 17 5.00% 5.00% 15.00%
6 0 0 0 19 0.00% 0.00% 0.00%
7 0 1 0 21 0.00% 4.50% 4.50%
8 0 1 1 21 0.00% 4.30% 8.70%

これだけ偏るのも珍しい傾向です。連対馬のほとんどが、1枠~4枠で決まっています。

 

人気の傾向は?

人気 1着 2着 3着 勝率 連対率 複勝率
1 2 3 0 20.00% 50.00% 50.00%
2 0 1 2 0.00% 10.00% 30.00%
3 3 2 0 30.00% 50.00% 50.00%
4 0 1 0 0.00% 10.00% 10.00%
5 2 0 2 20.00% 20.00% 40.00%
6 1 2 0 10.00% 30.00% 30.00%
7 2 0 3 20.00% 20.00% 50.00%
8 0 0 0 0.00% 0.00% 0.00%
9 0 0 1 0.00% 0.00% 10.00%
10 0 0 1 0.00% 0.00% 10.00%
11 0 0 0 0.00% 0.00% 0.00%
12 0 0 0 0.00% 0.00% 0.00%
13 0 1 1 0.00% 10.00% 20.00%
14-18 0 0 0 0.00% 0.00% 0.00%

ハンデ戦らしく上位人気の成績が悪いですね。

ただ、勝馬は7人気以内2着・3着は13人気以内の傾向となっており中波乱傾向です。

 

血統の傾向は?

 

ディープインパクト産駒が得意なコースなので、出走してきたらマークは必要です。ただ、7歳以上のディープインパクト産駒なら消しで。

 

ハンデの傾向は?

 

54kg~57kgの範囲の馬が好成績を残しています。実力もあって恵まれたハンデとなると、このあたりに落ち着くようです。

ということで、以下のハンデ馬は軽視したい。

  • 57.5kgと58kgの成績[0 – 1 – 3 – 17]
  • 52kgの成績[0 – 0 – 0 – 5]
  • 53kgの成績[1 – 0 – 3 – 17]

 

京都金杯の傾向まとめ

 

  • 展開次第で、どの脚質にもチャンスあり
  • 4歳~6歳までが活躍
  • 1600mか1800mレースで好走した実績のある馬(できれば重賞レベルのレース)、もしくはその距離が得意な馬が好走する
  • 連対馬のほとんどが、1枠~4枠の馬
  • 勝ち馬は7人気以内で決着
  • ディープインパクト産駒に注意
  • 53kg以下と57.5kg以上のハンデ馬は軽視

 

京都金杯の注目馬は?

◎ラビットラン

「牝馬4歳でハンデ54kg、ローズS(1800m・G2)勝ちの実績、2枠」という好条件がそろったラビットランが傾向にピッタリ。

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