中山金杯2018の傾向は?好走条件に合う注目馬は?

中山金杯の傾向
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過去10年のデータを分析して、2018年中山金杯の傾向を調べてみました。

 

中山金杯はどんなレース?

 

第66回 日刊スポーツ賞 中山金杯は、中山芝2000m・4歳以上で行われるG3ハンデ戦。
コース特徴はこちらの記事を見てね

中山競馬場の芝2000mコース特徴は?タイムはどのくらい?

2016.09.07

 

中山金杯の脚質の傾向は?

 

 

脚質 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
逃げ 0 1 2 7 0.00% 10.00% 30.00%
先行 6 4 2 26 15.80% 26.30% 31.60%
差し 4 4 5 47 6.70% 13.30% 21.70%
追込 0 1 1 45 0.00% 2.10% 4.30%

逃げ・先行タイプの前残りに要注意です。

中山芝2000mのコース形態上、先行馬は活躍しやすいコースとなっています。

差しタイプなら、4コーナーで8番手以内にポジションをとれないと厳しいようです。

 

タイムの傾向は?

馬場 勝ちタイム 前半3F 中間前4F 後半3F 1着 2着
2017 2.00.6 36.1 47.8 36.7
2016 2.01.2 37.2 49.7 34.3
2015 1.57.8 35.6 47.4 34.8
2014 2.00.1 35.1 48.4 36.6
2013 1.59.5 36 48.5 35
2012 1.59.4 36.9 47.9 34.6
2011 1.59.8 36.2 49 34.6
2010 2.00.8 36.6 48.2 36
2009 1.58.5 36.2 46.5 35.8
2008 2.00.7 37.1 48.7 34.9
2007 2.02.4 36 48.4 38

 

前半1000mゆっくり、後半1000mペースUPという前傾ラップの傾向があります。

ラスト4Fのラップは11秒台連続で走るような持続力勝負となることが多い。

特に2015年のラブリーデイとロゴタイプは、あの速いラップで先行して崩れないのだからすごい。ラップ比較で相当な能力を持っていることがわかる。

 

年齢の傾向は?

年齢 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
4歳 2 1 2 15 10.00% 15.00% 25.00%
5歳 2 4 4 22 6.30% 18.80% 31.30%
6歳 3 3 2 30 7.90% 15.80% 21.10%
7歳 3 2 2 27 8.80% 14.70% 20.60%
8歳~ 0 0 0 31 0.00% 0.00% 0.00%

4歳~7歳までチャンスはありそうです。

8歳以上になるとさすがに厳しいようです。

6歳の牝馬は過去10年で7頭挑戦して[0-0-0-7]と惨敗傾向。ただ4歳と5歳牝馬の出走はほとんどないので、こちらはデータ不足。

7歳で好走した馬は、ほとんどの馬が前走OP以上のレースで3着以内に好走していました。調子を落としている高齢馬は凡走しているので軽視したほうがよいでしょう。

 

過去実績の傾向は?

 

中山金杯 勝ち馬と2着馬のほとんどに重賞連対経験があり、重賞未出走の馬なら最低でも前走で勝っていました。

人気馬で凡走するタイプに多いのが、瞬発力タイプの馬。スローペースで速い上りタイムをだして勝つような切れる脚を持つ馬は、凡走が多い。

 

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枠の傾向は?

1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
1 2 0 1 15 11.10% 11.10% 16.70%
2 3 4 1 10 16.70% 38.90% 44.40%
3 2 0 2 15 10.50% 10.50% 21.10%
4 1 0 1 18 5.00% 5.00% 10.00%
5 0 2 2 16 0.00% 10.00% 20.00%
6 1 3 3 12 5.30% 21.10% 36.80%
7 1 0 0 19 5.00% 5.00% 5.00%
8 0 1 0 20 0.00% 4.80% 4.80%

小回りの中山コースということもあり、内枠が好走しています。

8枠の逃げ・先行馬は惨敗しています。

 

人気の傾向は?

人気 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
1 3 1 3 3 30.00% 40.00% 70.00%
2 2 2 0 6 20.00% 40.00% 40.00%
3 2 0 0 8 20.00% 20.00% 20.00%
4 2 2 1 5 20.00% 40.00% 50.00%
5 1 2 3 4 10.00% 30.00% 60.00%
6 0 1 0 9 0.00% 10.00% 10.00%
7 0 0 0 10 0.00% 0.00% 0.00%
8 0 1 0 9 0.00% 10.00% 10.00%
9 0 0 1 9 0.00% 0.00% 10.00%
10 0 0 0 10 0.00% 0.00% 0.00%
11 0 1 1 8 0.00% 10.00% 20.00%
12 0 0 0 10 0.00% 0.00% 0.00%
13 0 0 0 10 0.00% 0.00% 0.00%
14 0 0 0 8 0.00% 0.00% 0.00%
15 0 0 1 7 0.00% 0.00% 12.50%
16 0 0 0 8 0.00% 0.00% 0.00%
17 0 0 0 1 0.00% 0.00% 0.00%

6人気以降の勝ち馬はおらず、さらに2ケタ人気の激走も少なく、中波乱傾向のレースとなっています。

ハンデ戦にしては、あまり荒れないレースという印象があります。

 

血統の傾向は?

 

近年では、キングカメハメハ&ステイゴールド産駒の活躍が目立ちます。

今のところディープインパクト産駒の連対はありません。

 

ハンデの傾向は?

 

トップハンデの成績[3-2-1-4]は連対率5割と好成績を残しています。トップハンデで4着以下に負けた馬は8歳以上の高齢馬でした。

つまり、トップハンデで4歳~7歳の馬なら、かなりの確率で好走していることになります。

逆に最軽量ハンデは3着以内にきたことはなく、過去10年を調べても3着以内に来た馬は、すべて54kg以上の馬でした。(53kg以下は軽視したい。)

 

中山金杯の傾向まとめ

 

  • 逃げ・先行タイプが有利なコース
  • 持続力勝負となることが多い
  • 4歳~7歳までチャンスあり(6歳以上の牝馬は軽視)
  • 中山金杯 勝ち馬と2着馬のほとんどに重賞連対経験があり、重賞未出走の馬なら最低でも前走勝ちが欲しい
  • 内枠が好走(8枠の逃げ・先行馬は惨敗)
  • 勝ち馬は5人気以内、ヒモ荒れも少なく中波乱傾向
  • ディープインパクト産駒よりもキングカメハメハ&ステイゴールド産駒
  • トップハンデで4歳~7歳の馬は好走率が高い(軽量ハンデ馬は凡走傾向)

 

中山金杯の注目馬は?

◎ウインブライト

先行タイプのステイゴールド産駒で内枠ゲット!スプリングSと福島記念を勝った実績も十分!

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