ホープフルS2016の傾向は?好走条件に合う注目馬は?

レイデオロがポープフルSへ
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過去10年のデータを分析して、2016年ホープフルステークスの傾向を調べてみました。

 

ホープフルSはどんなレース?

 

2014年から中山芝2000mで行われる2歳限定のG2レースとなりましたが、以前はこの時期に「ラジオNIKKEI杯2歳ステークス」がありました。

同時期に朝日杯FSなどがあるので、ホープフルSに大物が出走せず、G2の割には結構、低レベルのレースとなっています。

今後は、2017年12月24日に予定される有馬記念のあと、28日の木曜にホープフルSが開催される予定で、G1レース昇格の噂もあります。

そうなれば、皐月賞ねらいの馬は、朝日杯FSよりもホープフルSに出走してくるでしょうから、だいぶ変わってきそうです。

コース特徴はこちらの記事を見てね

中山競馬場の芝2000mコース特徴は?タイムはどのくらい?

2016.09.07

 

ホープフルSの脚質の傾向は?

脚質 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
逃げ 0 0 0 11 0.00% 0.00% 0.00%
先行 7 6 2 23 18.4% 34.2% 39.5%
差し 2 3 6 36 4.30% 10.6% 23.4%
追込 1 1 2 38 2.40% 4.80% 9.50%

先行タイプが大活躍しています。

相当な瞬発力を持っていないかぎり、後ろから行く馬は展開の助けがないと厳しい。

中山芝2000mというコース形態と2歳戦ということを考えると、やはり前に行ったほうが有利でしょう。

ホープフルSで逃げタイプが全く活躍していませんが、たまたまだと思います。実力のある馬で、まともな騎手なら警戒が必要です。

過去10年の傾向データは、OPレースだったホープフルSを含みます。

 

タイムの傾向は?

馬場 勝ちタイム 前半3F 中間前4F 後半3F 1着 2着
2015 2.01.8 36.6 49.9 35.3
2014 2.01.9 36.2 49.8 35.9
2013 2.02.0 36.1 48.5 37.4
2012 2.01.6 35.5 50.2 35.9
2011 2.01.4 35.2 51.2 35
2010 2.00.4 34.9 50.6 34.9
2009 2.02.2 35.9 50.9 35.4
2008 2.00.4 35.3 49.5 35.6
2007 稍重 2.03.9 37.5 49.5 36.9
2006 2.01.1 34.8 48.5 37.8

良馬場なら2分1秒後半くらいが平均タイムです。

2分1秒よりも速いタイムを出したならレベルが高い争いだったと判断してもよさそうです。

過去には、2010年ベルシャザール(JCダート・G1勝ち)2008年トーセンジョーダン(天皇賞秋・G1勝ち)などがいましたね。

全体的に平均ペースの傾向があり、前半からペースが速くなりすぎるということは、あまりありません。

中間地点あたりではペースが落ち着き、ラストの3F勝負となることが多いようです。

まれに中間地点あたりでペースが速い状態となることもあり、その場合は先行勢に厳しい展開となるため、差し・追い込みタイプのチャンスとなります。(過去のレースだと2013年と2006年が該当

 

過去実績の傾向は?

 

過去10年の勝ち馬すべてに「重賞レースに未出走で3戦以内」という傾向がみられました。

勝ち馬の多くが新馬勝ちからの参戦というケースで、新馬で勝てない馬でも未勝利を0.2秒差をつけて勝っていました。

重賞レースに出走した馬は、今のところ勝っていません。前走が重賞レース3着以内の好走馬は過去10年で6頭挑戦しましたが、1頭も勝ってません。

ホープフルSで1着~3着だった馬の前走をみると、ほとんどが前走3着以内の実績がありました。

また、好走した多くの馬は2000m勝ち実績があり、少なくとも1600m以上を勝っていました。

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人気の傾向は?

 

  • 1人気[2-3-0-5]
  • 2人気[3-1-3-3]
  • 3人気[1-2-1-6]
  • 4人気[1-0-1-8]
  • 5人気[1-0-1-8]
  • 6人気[0-1-0-9]
  • 7人気[1-0-0-9]
  • 8人気[1-1-1-7]
  • 9人気[0-0-1-9]
  • 10人気[0-2-0-7]
  • 11人気[0-0-0-8]
  • 12人気[0-0-2-6]
  • 13~17人気[0-0-0-23]

過去10年で、1人気は、2勝で5割連対と、あまりよくない数字となっています。

優勝馬は8人気以内、2着馬は10人気以内となっており、中波乱傾向のレースとなっています。

 

ホープフルSの傾向まとめ

 

  • 先行タイプが好走。中間のペースが速くなるようなら、差し・追い込みタイプにもチャンスあり
  • 「3戦以内」の疲労の少ない馬が活躍する傾向あり(新馬勝ちからの参戦というパターンが勝ち馬に多い)
  • 前走3着以内の実績は最低でも欲しい
  • 中波乱傾向のレース

 

ホープフルSの注目馬は?

 

◎レイデオロ

キングカメハメハ産駒のレイデオロに注目したい。新馬を楽勝し、葉牡丹賞(中山芝2000m)を2.01.0の好タイムで勝った実績は優秀。調教内容も良く文句なし。

 

△グローブシアター

母シーザリオという良血馬。京都の新馬勝ちタイムも良く、調教内容も良かった。

 

△メリオラ

Giant’s Causeway産駒から大物は出てきてませんが、新馬勝ちした先行力に期待。

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