阪神カップ2017の傾向は?好走条件に合う注目馬は?

阪神カップの傾向
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過去10年のデータを分析して、2017年阪神カップの傾向を調べてみました。

 

阪神カップはどんなレース?

 

阪神芝1400mで行われるG2レースです。

2006年に出来たばかりのレースで、1200mが得意なスプリンターや、1600mが得意なマイラーたちが年内ラストの賞金稼ぎに出走してくるレースです。

スプリント王者とマイル王者が出走して激突するレースを見てみたいところですが、残念ながらこの時期に無理して出走するメリットがないので、なかなか実現しないですね。
コース特徴はこちらの記事を見てね

阪神競馬場の芝1400mコース特徴は?タイムはどのくらい?

2016.09.14

 

阪神カップの脚質の傾向は?

脚質 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率 単勝
回収値
逃げ 1 1 0 8 10.00% 20.00% 20.00% 154
先行 2 4 1 35 4.80% 14.30% 16.70% 29
差し 6 4 7 55 8.30% 13.90% 23.60% 97
追込 1 2 1 46 2.00% 6.00% 8.00% 16

差しタイプが優勢です。

逃げ・先行にも注意!ただ、これは前半3Fのタイム次第で、前残りがあります。

詳しくは次のタイム傾向で。

 

タイムの傾向は?

馬場 勝ちタイム 前半3F 後半3F 1着 2着
2016 稍重 1.21.9 34.9 35.4
2015 稍重 1.21.4 34.8 34.8
2014 1.20.7 34.3 35.2
2013 1.21.4 35 34.8
2012 1.21.0 34.3 35.5
2011 1.20.5 34 35.1
2010 1.20.3 34.6 34.5
2009 1.20.4 33.7 35.3
2008 1.21.6 34.2 35.8
2007 1.20.6 34.4 34.6
2006 1.20.6 33.8 35.5

前半3Fが34秒台前半のペースとなることが多い。前半から速いラップを刻み、後半もそのまま速いラップで持続するレースとなる傾向があります。

もし、前半3Fが34秒台後半よりも遅くなるようなら、逃げ・先行に有利な展開となります。

スロー展開から一瞬の切れ味で勝負するタイプよりも、速いスピードを持続できて最後もしっかり伸びてくるようなタイプが好走しています。

なので、上がり最速を連発するようなタイプの馬よりも、ある程度、前のポジションをとれて、スピードで押し切るタイプが活躍しやすいと思われます。

 

年齢の傾向は?

年齢 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
3歳 1 3 1 25 3.30% 13.30% 16.70%
4歳 2 2 4 26 5.90% 11.80% 23.50%
5歳 3 3 2 40 6.30% 12.50% 16.70%
6歳 3 3 1 33 7.50% 15.00% 17.50%
7歳 1 0 1 14 6.30% 6.30% 12.50%
8歳~ 0 0 0 7 0.00% 0.00% 0.00%

3歳~7歳までチャンスあり。連対率トップの6歳馬は特に注意

過去実績の傾向は?

 

阪神カップ1着と2着馬のほとんどは、芝1200m~1800m重賞勝ち実績がありました。過去に安田記念などのG1勝ち実績のある馬は最近の成績が悪くても走ることがあるので注意が必要です。

キンシャサノキセキ、サンカルロ、リアルインパクトのように、過去に阪神カップで好走した馬が再び好走することがあります。去年、好走していた馬が出走してきたらマークしておきましょう。

最近の成績に関係なく、1400m~1600mを得意としている馬は要注意です。

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枠の傾向は?

1着 2着 3着 勝率 連対率 複勝率
1 2 0 1 10.00% 10.00% 15.00%
2 1 1 2 5.00% 10.00% 20.00%
3 0 1 0 0.00% 5.00% 5.00%
4 1 0 2 5.30% 5.30% 15.80%
5 1 1 0 5.00% 10.00% 10.00%
6 0 0 0 0.00% 0.00% 0.00%
7 4 4 2 14.80% 29.60% 37.00%
8 1 4 2 3.40% 17.20% 24.10%

7枠と8枠といった外枠に好走傾向があります。

人気の傾向は?

過去10年の人気別データです。

人気 1着 2着 3着 勝率 連対率 複勝率
1 2 1 1 20.00% 30.00% 40.00%
2 1 1 1 10.00% 20.00% 30.00%
3 2 1 0 20.00% 30.00% 30.00%
4 1 0 0 10.00% 10.00% 10.00%
5 0 3 3 0.00% 30.00% 60.00%
6 0 0 0 0.00% 0.00% 0.00%
7 1 1 2 10.00% 20.00% 40.00%
8 3 0 0 30.00% 30.00% 30.00%
9 0 0 0 0.00% 0.00% 0.00%
10 0 2 0 0.00% 20.00% 20.00%
11 0 1 0 0.00% 10.00% 10.00%
12 0 0 0 0.00% 0.00% 0.00%
13 0 0 1 0.00% 0.00% 10.00%
14 0 1 0 0.00% 10.00% 10.00%
15 0 0 1 0.00% 0.00% 10.00%
16~18 0 0 0 0.00% 0.00% 0.00%

波乱傾向のレースとなっています。

勝ち馬は8人気以内。伏兵は10~15人気できています。

 

馬体重の傾向は?

馬体重 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
400~419kg 0 0 0 1 0.00% 0.00% 0.00%
420~439kg 0 0 0 1 0.00% 0.00% 0.00%
440~459kg 0 1 1 12 0.00% 7.10% 14.30%
460~479kg 1 4 2 30 2.70% 13.50% 18.90%
480~499kg 0 3 3 42 0.00% 6.30% 12.50%
500~519kg 7 1 1 40 14.30% 16.30% 18.40%
520~539kg 2 1 2 17 9.10% 13.60% 22.70%
540~kg 0 1 0 2 0.00% 33.30% 33.30%

500kg以上の大型馬に好走傾向があります。

 

血統の傾向は?

 

サンデーサイレンス系が優勢です。

ディープインパクト、フジキセキ、ダイワメジャー、マンハッタンカフェ産駒あたりは、阪神芝1400mで良い成績を残しているだけあって、近年の阪神カップでも好走傾向となっています。

 

所属の傾向は?

 

7年連続で関東馬が遠征して優勝するという、他の重賞レースではあまりみられない現象がおきています。

 

阪神カップの傾向まとめ

 

  • 前半3Fが34秒台前半のペースとなることが多い
  • 差しタイプが優勢だが、ペース次第では逃げ・先行にも注意
  • 3歳~7歳までチャンスあり
  • 芝1200m~1800m重賞勝ち実績のある馬が上位に来る
  • 前走で惨敗しても、巻き返すパターンは多い。1400m~1600mを得意としている馬は要注意。
  • 7枠と8枠といった外枠に好走傾向あり
  • 1人気は苦戦で、波乱傾向のレース
  • 500kg以上の大型馬に好走傾向
  • ディープインパクト、フジキセキ、ダイワメジャー、マンハッタンカフェ産駒などのサンデーサイレンス系が活躍
  • 関東馬が活躍している

 

阪神カップの注目馬は?

芝1200m~1800m重賞実績を重要視すると、勝ち馬候補は、イスラボニータ、サングレーザー、レーヌミノル、シュウジに絞られる。

「サンデーサイレンス系、差しタイプ、1400m得意」に重きをおくと、サングレーザーが一歩リードか!?

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