中山大障害2016の傾向は?好走条件に合う注目馬は?

中山大障害4100mコース
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過去10年のデータを分析して、2016年中山大障害の傾向を調べてみました。

 

中山大障害はどんなレース?

 

中山4100mで行われるJ・G1の名物障害レース。

春は「中山グランドジャンプ」、年末は「中山大障害」があり、高さ160cm幅2m以上の大竹柵や大生垣、深さが約5mもあるバンケットといった障害があるのが特徴的です。

 

過去10年のデータ(着順、脚質、人気、タイム、馬体重など)を記載しました。

脚質 馬名 人気 年齢 タイム 馬体重 増減
2015
1 先行 アップトゥデイト 2 牡5 4.37.9 528 6
2 先行 エイコーンパス 5 牡6 4.38.0 490 -2
3 逃げ サナシオン 1 牡6 4.38.3 476 ±0
2014
1 先行 レッドキングダム 3 牡5 4.41.0 466 -4
2 逃げ アポロマーベリック 1 牡5 4.41.5 530 ±0
3 差し サンレイデューク 3 牡6 4.42.3 462 8
2013
1 逃げ アポロマーベリック 5 牡4 4.45.8 528 -2
2 差し ハッピーティア 8 牝5 4.47.1 486 2
3 先行 メイショウブシドウ 2 牡4 4.47.3 454 -2
2012
1 先行 マーベラスカイザー 3 牡4 4.48.8 492 4
2 先行 バアゼルリバー 2 牡6 4.49.3 496 2
3 差し マジェスティバイオ 1 牡5 4.49.4 514 2
2011
1 先行 マジェスティバイオ 1 牡4 4.44.2 506 -6
2 逃げ ディアマジェスティ 3 牡5 4.44.3 464 ±0
3 先行 ドングラシアス 4 牡7 4.44.6 512 -14
2010
1 差し バシケーン 10 牡5 4.46.1 450 2
2 先行 タマモグレアー 4 セ6 4.46.1 506 -12
3 先行 マイネルネオス 5 牡7 4.46.8 458 2
2009
1 先行 キングジョイ 1 牡7 4.41.7 510 ±0
2 先行 メルシーエイタイム 2 牡7 4.42.0 476 -4
3 先行 オープンガーデン 7 牡5 4.42.3 482 -8
2008
1 差し キングジョイ 2 牡6 4.45.0 514 2
2 先行 メルシーエイタイム 3 牡6 4.45.1 470 -4
3 先行 テイエムトッパズレ 11 牡5 4.45.5 450 -10
2007
1 先行 メルシーエイタイム 3 牡5 4.39.7 472 4
2 先行 キングジョイ 5 牡5 4.39.9 502 8
3 逃げ マルカラスカル 2 牡5 4.40.0 486 -18
2006
1 逃げ マルカラスカル 2 牡4 4.41.0 496 -10
2 先行 メルシーエイタイム 1 牡4 4.42.0 454 2
3 先行 アグネスハット 4 セ4 4.42.1 502 -2

中山大障害の脚質の傾向は?

 

[1着 – 2着 – 3着]の脚質データ。

  • 逃げ[2 – 2 – 2]
  • 先行[6 – 7 – 6]
  • 差し[2 – 1 – 2]
  • 追込[0 – 0 – 0]

逃げ、先行タイプが活躍しています。

とにかく前にポジションをとれないと好走できません。

差しタイプなら、4コーナーを6番手以内につけていないと勝つのは難しいと思います。

 

年齢の傾向は?

 

  • 3歳[0-0-0-0]
  • 4歳[4-1-2-15]
  • 5歳[4-4-4-26]
  • 6歳[1-4-2-26]
  • 7歳[1-1-2-21]
  • 8歳以上[0-0-0-22]

4歳と5歳が中心。6歳と7歳までチャンスがあるが勝率は下がります。8歳以上は厳しいようです。

牝馬の好走例も少なく、過去10年で2着が1回あるのみとなっています。

 

過去実績の傾向は?

 

過去10年の優勝馬の実績を調べると、中山障害コースのOP・重賞で連対実績がある馬の好走は多い。

中山障害コース未経験なら、障害OP勝ち実績は最低でも欲しい。

ちなみに、2着、3着馬は、この傾向は当てはまりません。

 

1人気の傾向は?

 

  • 1人気[2 – 2 – 2 – 4]
  • 2人気[3 – 2 – 2 – 3]
  • 3人気[3 – 2 – 1 – 5] ※落馬などによる競争中止が2回

1人気は過去10年で2勝だけなので、ちょっと少ないかなという印象です。

2人気と3人気が結構、成績が良い結果となっています。

ただ、3人気の競争中止が2回あったので、安定度で2人気が狙い目。

「1人気+2人気+その他」で決着したのが10回中5回もあります。3連複を買うならこのパターンで的中させちゃいましょう。

 

馬体重の傾向は?

 

前走比較で-10kgよりも馬体重が減った場合の好走例はあるが、+10kg以上のプラスで好走した例はありません。

 

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中山大障害の傾向まとめ

 

・逃げ、先行タイプが活躍

・4歳と5歳が活躍

・「1人気+2人気+その他」で決着することが多く、2人気は安定して好成績を残しています

・当日馬体重+10kgはマイナス材料

・優勝馬に多いのは、中山障害コースのOP・重賞で連対実績がある馬

 

中山大障害の注目馬は?

◎オジュウチョウサン

牡・5 のステイゴールド産駒。血統的に長距離は問題ありません。2016年春の中山グランドジャンプ(J・G1)優勝馬で、先行して押し切るタイプで、勝ち馬の条件に一番当てはまります。

 

〇アップトゥデイト

先行力が魅力の牡・6。2015年の中山GJと中山大障害を優勝した実績はメンバー中でNo1。最近の成績は落ち気味ですが、6歳ならまだ巻き返せる年齢です。

 

△マキオボーラー

衰えがみられない牡・6。ペガサスJS(中山OP障害)で2着の実績はあるが、中山大障害は逃げれず惨敗。とにかく逃げることができれば、怖い1頭。

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