中山競馬場の芝2500mコース特徴は?タイムはどのくらい?

中山芝2500m
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中山芝2500mと言えば、有馬記念が行われるコースですね。

コース特徴、タイム、血統などを調べてみました。

 

中山芝2500mのコース特徴

 

・右回りで、外回りの3コーナー付近からのスタートで、実質、内回りコースをまわることになる

・カーブはきつく小回りコースなので器用なタイプは有利

・高低差5.3mもあるタフなコースで、JRA競馬場の中で最大

・ゴール前の急坂を2回上るタフなコース

・最後の直線は約310mと短い

・波乱が起こりやすいコース

2014年9月の中山開催は改修工事のため中止。エアレーションを導入してクッション性が高くなったのと、水はけが良くなった。2014年12月以降の中山芝コースは以前とは違うので傾向は変わってくると思われます。
エアレーションとは、 地面(馬場)に穴を開けて、地中に空気を入れて芝の成長を促すのが目的。

中山芝2500mで開催される重賞レース

 

日経賞・G2 4歳上

有馬記念・G1 3歳上

 

タイム

2011/01/01~2016/12/11の平均タイム(良馬場のみ)

年齢 クラス レース数 勝ちタイム 上がり3F
3歳以上
500万 5 2.33.8 35.4
1000万 19 2.34.7 35.7
1600万 10 2.34.2 36
重賞 9 2.33.6 35

前半1000mが62秒台、後半1000mが59秒台のスローペースの展開となる傾向があります。

前半のラップは、どのクラスもほとんど変わりがないが、重賞レベルになると上がりタイムに差がでます。

500万クラスの平均タイムが速くなっていますが、2013年は高速馬場になっていたので、たまたま速いタイムがでただけ。500万クラスなら2.35.0くらいが標準だと思います。

500万クラスの近3走タイム

  • 2015年:2.36.2
  • 2014年:2.34.4
  • 2013年:2.33.1

 

コースレコード

2004/12/26 有馬記念(G1) ゼンノロブロイ(牡4) 2:29.5

天皇賞(秋)、ジャパンC、有馬記念を3連勝して年度代表馬に選ばれたゼンノロブロイ。

 

脚質

 

2011/01/01~2016/12/11までの脚質データ

脚質 1着 2着 3着 4着 以下 勝率 連対率 複勝率 単勝 回収値 複勝 回収値
逃げ 6 5 2 46 10.2% 18.6% 22.0% 344 86
先行 29 21 18 128 14.8% 25.5% 34.7% 145 108
差し 13 20 24 165 5.9% 14.9% 25.7% 61 85
追込 5 7 9 185 2.4% 5.8% 10.2% 34 34

急カーブのコーナーを何度も曲がり、最後の直線も短いので、前に行ったほうが有利です。データにもそれがあらわれています。

逃げ・先行の単勝回収値が良いことから人気薄で勝っていることがわかります。

後ろから行くタイプなら、まくっていくか、4コーナー10番手以内をキープしていないと勝ちきるのは難しいでしょう。

 

血統

種牡馬 1着 2着 3着 4着 以下 勝率 連対率 複勝率 単勝 回収値 複勝 回収値
ステイゴールド 14 7 7 53 17.3% 25.9% 34.6% 81 93
キングヘイロー 3 3 0 11 17.7% 35.3% 35.3% 121 131
ディープインパクト 3 2 5 28 7.9% 13.2% 26.3% 127 71
ネオユニヴァース 2 4 3 14 8.7% 26.1% 39.1% 153 121
ハービンジャー 2 0 1 4 28.6% 28.6% 42.9% 174 107

ステイゴールド産駒がずば抜けて良い成績を残しています。

短距離だけではなく長距離も走るキングヘイロー産駒も、そこそこ活躍しています。

成長株のハービンジャー産駒も今後の活躍が期待されます。

ディープインパクト産駒が苦戦しているのはわかりますが、ゼンノロブロイ産駒も苦戦しているのは意外でした。

スクリーンヒーロー産駒の成績が良い[2 – 0 – 0 – 1]のはゴールドアクター1頭が頑張った結果であって、傾向としてはちょっと違うかなと。

 

騎手

 

戸崎騎手と岩田騎手の勝率と連対率が高い。特に戸崎騎手は単勝回収値も良い。

 

中山芝2500mコースまとめ

 

・器用なタイプは有利

・切れる差しタイプよりも、バテない逃げ・先行タイプを狙うべき

・スローペース傾向

・ステイゴールド産駒が活躍している。キングヘイロー、ハービンジャー産駒にも注意。

・戸崎騎手と岩田騎手が活躍

・波乱が起こりやすいコース

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