ベテルギウスステークス2016の傾向は?好走条件に合う注目馬は?

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過去9年のデータを分析して、2016年ベテルギウスステークスの傾向を調べてみました。

 

ベテルギウスステークスはどんなレース?

 

3歳以上の阪神ダート2000m(別定)で行われるOPレース。

昔は阪神ダート1800m(ハンデ)で行われていましたが、2007年から現在の条件に変更されました。

ベテルギウスとは、オリオン座の恒星のことで、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンともに、冬の大三角を形成しています。シリウスSとプロキオンSが重賞レースなので、バランスをとって、このレースもそのうち重賞に格上げされたりして?

コース特徴はこちらの記事を見てね

阪神競馬場のダート2000mコース特徴は?タイムはどのくらい?

2016.09.21

 

ベテルギウスSの脚質の傾向は?

脚質 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
逃げ 2 0 0 7 22.20% 22.20% 22.20%
先行 6 6 2 19 18.20% 36.40% 42.40%
差し 1 3 7 30 2.40% 9.80% 26.80%
追込 0 0 0 34 0.00% 0.00% 0.00%

前のほうへ行かないと勝てないことがデータにハッキリと出ています。

逃げ・先行馬を狙えば的中率は上がるでしょう。

刺しタイプなら好位差しまで。後ろすぎると届きません。追い込みは絶望的です。

 

年齢の傾向は?

年齢 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
3歳 0 1 1 7 0.00% 11.10% 22.20%
4歳 4 2 1 17 16.70% 25.00% 29.20%
5歳 2 5 4 27 5.30% 18.40% 28.90%
6歳 3 1 2 24 10.00% 13.30% 20.00%
7歳 0 0 1 12 0.00% 0.00% 7.70%
8歳~ 0 0 0 4 0.00% 0.00% 0.00%

4歳~6歳馬が活躍しています。

特に4歳馬が良い成績を収めています。

3歳馬は人気を集めがちですが、1勝もしていません。

あと、7歳以上の高齢馬は軽視したほうがよさそうです。

 

過去実績の傾向は?

 

勝ち馬の共通点は、

「1800m以上のダートで1勝以上していること、逃げか先行で1回は勝っていること」

となっています。

休み明けを1回か2回叩いての参戦というパターンの好走例が多く、ほとんどの馬が前走で負けてから変わり身をみせています。

ちなみに前走勝って出走してきた馬の成績は、19頭中、[2 – 1 – 1 – 15]という成績。

この中には連勝して出走してきた馬も含まれています。当然のことながら前走勝っていることから人気となりやすく、かなり人気を裏切っている結果となっています。

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人気の傾向は?

 

先行有利のデータがハッキリ出ているので当然のことながら1人気の馬は逃げか先行馬となりがちです。

ただ、過去9年で「2勝、連対なし」という結果になっています。もしかしたら、1人気のほとんどの馬が先行できていないのでは?と思いましたが、ほぼ前の方で競馬をしていました。

1人気の先行馬はマークされやすいということもありますが、それにしても成績が悪すぎる。

中波乱傾向のレースで、5人気~7人気あたりの活躍が目立ちます。

馬券的にはおいしいレースですね。

 

血統の傾向は?

 

阪神ダート2000mが得意な、ゼンノロブロイ、ゴールドアリュール産駒は過去のベテルギウスSでも活躍をみせています。

 

所属の傾向は?

 

9年連続で関西馬が勝っています。

関東馬の出走数が少ないということもありますが、とにかく圧倒的に関西馬が強い。

過去9年で3着以内に好走した関東馬は、2008年3着と2010年2着のみ。

 

ベテルギウスSの傾向まとめ

 

  • とにかく逃げ・先行馬を狙え
  • 前走勝っている馬は人気になりやすいが、意外と凡走が多い
  • 4歳~6歳馬が中心で、特に4歳馬が活躍
  • 1人気の成績が悪く中波乱傾向のレースで、5人気~7人気あたりの活躍が目立つ
  • ゼンノロブロイ、ゴールドアリュール産駒に注意
  • 圧倒的に関西馬が強い

 

ベテルギウスSの注目馬は?

〇ミツバ

最も活躍している4歳の関西馬。阪神ダートは [3 – 3 – 1 – 3] と最も得意としているコース。

今まで追い込み戦法だったのに前走ブラジルCで逃げ切り勝ち!阪神ダート2000mに勝つには追い込みでは届かないので、この勝利はかなり大きい。

冬場のほうが好走しているという点もプラス材料。間隔が空きましたが、この馬は間隔をあけた方が好走するタイプなので、これもプラス材料。

気になるのは、前走勝ち馬の凡走例が多いというデータだけ。

 

△ドコフクカゼ

最近、先行できていませんが、もし、当日の状態が良ければ狙いたいのがこの馬。

ある程度、前のほうへポジションとれたら、確実に伸びてくる良い脚をもっているので期待したい。

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