朝日杯FS2017の傾向は?好走条件に合う注目馬は?

ミスエルテ
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過去10年のデータを分析して、2017年朝日杯フューチュリティステークスの傾向を調べてみました。

好走条件に合う注目馬も紹介します。

 

朝日杯フューチュリティステークスはどんなレース?

 

朝日杯フューチュリティステークス(朝日杯FS)は、阪神競馬場、芝1600m(外回り)で行われる2歳No1決定戦のG1レースです。

阪神JFが2歳牝馬限定戦のG1なのに対し、朝日杯FSは牡馬と牝馬も出走可能で、実質、このレースに勝てば2歳王者となります。

昔は中山芝1600mで行われていた朝日杯FSですが、2014年以降、阪神に変更されました。

2004年からセン馬は出走できなくなり、牡馬・牝馬限定となりました。2000年までは朝日杯3歳ステークスの名称でした。

コース特徴はこちらの記事を見てね

阪神競馬場の芝1600mコース特徴は?タイムはどのくらい?

2016.09.23

 

タイムの傾向は?

馬場 勝ちタイム 前半3F 後半3F 1着 2着
2016 阪神・良 1.35.4 35.6 34.8
2015 阪神・良 1.34.4 34.7 34.4
2014 阪神・稍重 1.35.9 34.9 36.1
2013 中山・良 1.34.7 35.1 36.1
2012 中山・良 1.33.4 33.9 36.1
2011 中山・良 1.33.4 34.5 35.6
2010 中山・良 1.33.9 34.7 35.3
2009 中山・良 1.34.0 34.2 35.6
2008 中山・良 1.35.1 34.3 36.3
2007 中山・良 1.33.5 34.7 35.2
2006 中山・良 1.34.4 34.9 35.5

中山で行われていたときは、前傾ラップでハイペース傾向でしたが、阪神になってからは平均ペースで瞬発力勝負となりやすい傾向があります。

200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
2016 12.8 11.2 11.6 12.7 12.3 11.5 11.2 12.1
2015 12.5 10.8 11.4 12.6 12.7 11.9 10.8 11.7
2014 11.9 11 12 12.4 12.5 12.2 11.3 12.6
2013 12.7 11 11.4 11.7 11.8 12.2 11.8 12.1
2012 12.1 10.8 11 11.5 11.9 12.2 11.8 12.1
2011 12.2 11 11.3 11.4 11.9 12 11.7 11.9
2010 12.2 11 11.5 11.9 12 11.7 11.6 12
2009 12 10.8 11.4 11.9 12.3 12.3 11.7 11.6
2008 12.2 10.8 11.3 12 12.5 12.6 11.7 12
2007 12.3 11.1 11.3 11.6 12 11.9 11.3 12
2006 12.6 11 11.3 11.9 12.1 12.2 11.1 12.2

前半3Fが34秒後半くらいで、中間でペースダウンして息が入り、後半3Fが34秒後半くらいのペースが、このクラスの平均タイムです。

 

朝日杯FSの脚質の傾向は?

脚質 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
逃げ 1 0 1 9 9.10% 9.10% 18.20%
先行 2 2 3 31 5.30% 10.50% 18.40%
差し 6 7 5 44 9.70% 21.00% 29.00%
追込 1 1 1 50 1.90% 3.80% 5.70%

阪神になってから、特に「差し」で決まるケースが多い傾向がみられます。

中山のデータも混ざっています

逃げタイプは勝ちにくいと考えてよさそうです。

 

過去実績の傾向は?

 

・朝日杯FS優勝馬の傾向

朝日杯FS優勝馬のほとんどは新馬勝ちをしていて、負けても新馬2着の実績がありました。それなりの素質は見せていないと勝てません。

あと、すべての優勝馬に共通していたのは1600m以上のレース経験がありました。

前走が新馬か500万を使ってきた馬なら勝っていることが必須です。しかも、1馬身以上の差をつけて余裕勝ちするくらいの実績はほしいところ。(未勝利勝ちからの好走例はありません)

前走が重賞を使ってきた馬なら、負けていても、そのレースで1人気か2人気だった馬なら巻き返し可能です。

前走から3か月空いて優勝した馬も1頭いましたが、11月に使ってきた馬のほうが多いようです。

前2走とも4着以下の馬は過去に来たことがないので消し。

 

・朝日杯FSで2着、3着に来た馬の傾向

前走で重賞を好走してきた馬が多く、特に京王杯2歳S、東京スポーツ2歳Sからの参戦が好走する傾向がみられました。

あと、重賞レースを1人気で負けて、朝日杯FSで人気を落としてから活躍するパターンも、何度かあったので要注意です。

前2走とも4着以下の馬は過去に来たことがないので消し。

 

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枠の傾向は?

 

中山コースなら内枠が好走していましたが、阪神なら外枠に注目したい。

特に内側が荒れてきた阪神コースなら、外へまわして差す競馬がはまりやすい。

7枠、8枠に、差しタイプが入ったらプラス材料。

 

人気の傾向は?

1着人気 2着人気 3着人気
2016 6 7 12
2015 2 1 11
2014 1 14 3
2013 4 6 5
2012 7 1 3
2011 1 4 8
2010 5 4 2
2009 1 2 5
2008 2 5 1
2007 3 10 4
2006 2 7 1

ほぼ7人気以内の決着となっていますが、阪神に変更された2014年から、急にヒモ荒れが増えている点は注意が必要です。

1人気に関しては、人気ほど実力が抜けていないので注意が必要です。1倍台~2.1倍の高い支持を集めた1人気が過去10年で4頭いて勝っていません。

 

血統の傾向は?

 

中山芝1600mではキングカメハメハ産駒が活躍していましたが、阪神1600mなら圧倒的にディープインパクト産駒が活躍しています。やっぱり大舞台で強いディープインパクト産駒は無視できません。

 

騎手の傾向は?

 

阪神芝1600mで勝率が良いのが、Mデムーロ、川田、浜中騎手。特にMデムーロは朝日杯FSと相性が良い。

 

朝日杯FSの傾向まとめ

 

  • 差しタイプが好走する
  • 平均ペース傾向で瞬発力勝負となりやすい
  • 朝日杯FSを勝つには、1600m以上のレース経験と、新馬で1着か2着の実績がほしい。
  • 朝日杯FSを勝つには、前走が新馬か500万を使ってきた馬なら、1馬身以上の差をつけて勝っていること
  • 前2走とも4着以下の馬は好走例がないので消し
  • ディープインパクト産駒には一目おく
  • Mデムーロ、川田、浜中騎手に注意

 

朝日杯フューチュリティステークスの注目馬は?

過去の傾向に近い馬をピックアップすると、

ダノンプレミアム、ステルヴィオ、フロンティア、ケイアイノーテック、ヒシコスマーの5頭が該当。

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